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2026.05.9

「夏になったら頑張る」では遅い?中学生が夏前にやるべき勉強とは

まずはご相談ください!

「うちの子、家ではなかなか勉強しなくて……」

「部活が忙しく、気づけばテスト前だけの勉強になっている」

「受験生なのに、まだ本気モードになっていない気がする」

 

このようなお悩みを持つ保護者の方は多いのではないでしょうか。

実は、中学生の学力は “夏休み前” の過ごし方で大きく変わります。
特に、1学期から夏休みに入るまでの期間は、「勉強習慣」と「基礎の定着」を作る非常に重要な時期です。

夏休みは学習時間を確保しやすい反面、準備不足のまま入ると「何となく頑張っただけ」で終わってしまうケースも少なくありません。

だからこそ大切なのが、“夏までにやるべき勉強”を明確にしておくことです。

 

今回は、中学生が夏までに取り組むべき勉強内容と、保護者の方が意識したいポイントについてお伝えします。

 

なぜ「夏前」が重要なのか?

夏休みは、多くの中学生にとって学力を伸ばす最大のチャンスです。

しかし、実際には夏休みだけで急に成績が上がるわけではありません。

夏に成果を出す生徒には、共通点があります。

それは、

・毎日の勉強習慣がある

・苦手単元を把握している

・「分からない」を放置していない

という状態で夏を迎えていることです。

 

反対に、

・勉強時間が日によってバラバラ

・学校ワークが終わっていない

・基礎内容が曖昧

という状態だと、夏期講習や夏休みの勉強量に気持ちが追いつかず、成果が出にくくなってしまいます。

つまり、夏は「ゼロから頑張る時期」ではなく、“伸びる土台を完成させる時期”なのです。

 

夏までにやるべき勉強①:学習習慣を整える

まず最優先なのが、「毎日勉強する習慣」をつけることです。

成績が伸びる生徒は、特別な才能があるわけではありません。
多くの場合、「机に向かうことが当たり前」になっています。

例えば、

・学校から帰ったら30分だけ勉強する

・夜9時からは必ずワークを進める

・英単語だけは毎日確認する

など、小さなルールを継続しています。

特に中学生は、気分によって勉強量が左右されやすい時期です。
「やる気が出たら勉強する」ではなく、「まず机に向かう」が重要になります。

 

ただ、ご家庭だけで習慣化を続けるのは簡単ではありません。

保護者の方が声をかけても、

「あとでやる」
「今やろうと思ってた」

というやり取りになってしまうこともありますよね。

だからこそ、第三者が関わる学習環境が効果的です。

5-Daysで勉強のペースを作ることで、「勉強するのが普通」という状態を自然につくることができます。

 

夏までにやるべき勉強②:1学期内容の総復習

夏休みに入る前に、必ず行いたいのが1学期内容の復習です。

特に中学生は、積み上げ科目が多いため、「分からない」を放置すると後から一気に苦しくなります。

 

英語

英語は文法の積み重ねです。

・be動詞

・一般動詞

・疑問文

・助動詞

・現在進行形

など、基本が曖昧なままだと長文読解でつまずきやすくなります。

また、英単語の暗記不足も点数低下の大きな原因です。

ただ、一度に読み・書き両方を習得するのは難しく、時間も限られていると思います。

夏前の段階で、まずは「単語を見て意味が言える状態」を作っておきましょう。

 

数学

数学は「できる・できない」がそのまま結果に表れるので、特に差がつきやすい教科です。

・正負の数

・文字式

・方程式

・比例反比例

・計算問題

などは、夏以降の単元にも直結します。

「途中式が雑」
「計算ミスが多い」

という場合は、演習量不足の可能性があります。

苦手単元を早めに発見し、解き直しを行うことが重要です。

 

理科・社会

理科・社会は後回しになりやすい教科ですが、定期テストでは大きな得点源になります。

特に、

・用語暗記

・一問一答

・学校ワーク反復

は、短時間でも積み重ねが効果的です。

夏休み前に一度整理しておくことで、受験学年になった時の負担が大きく変わります。

 

 まずはご相談ください! 
 

夏までにやるべき勉強③ 「できた」を増やす

保護者の方が意外と見落としやすいのが、“やる気”の部分です。

中学生は、成功体験によって勉強への姿勢が大きく変わります。

例えば、

・ワークを最後まで終わらせた

・英単語テストで満点が取れた

・前回より5点上がった

こうした小さな成功の積み重ねが、「自分もできるかもしれない」という気持ちにつながります。

 

逆に、

「なんでこんなのもできないの?」
「もっとやりなさい」

という言葉が続くと、自信を失い、勉強そのものが嫌になってしまうこともあります。

もちろん、保護者の方もお子さまを思って声をかけているはずです。

ただ、中学生に必要なのは“叱咤”だけではなく、“承認”です。

頑張った過程を認めてもらえることで、生徒は前向きに勉強へ向かいやすくなります。

 

5-Daysの個別指導は、結果だけでなく一人ひとりの小さな努力を見逃さず、「できた」を積み重ねていけることが大きな強みです。

 

夏期講習は「遅れを取り戻す場」でもあり「伸ばす場」でもある。

夏期講習というと、

「苦手克服のために行くもの」

というイメージを持たれることがあります。

もちろん、それも大切です。

しかし、夏期講習は“伸びるきっかけ”を作る場でもあります。

・学習習慣を定着させる

・勉強量を増やす

・苦手を整理する

・成功体験を積む

・自信をつける

こうした経験を通して、2学期以降の学習姿勢が大きく変わります。

 

特に個別指導では、生徒の理解度や性格に合わせて学習内容を調整できるため、

「集団授業だと質問しづらい」
「何から勉強すればいいか分からない」

というお子さまにも適しています。

また、学習管理や声かけを通して、勉強習慣を身につけやすいのも個別指導の特徴です。

 

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夏の頑張りを成果につなげるために

夏休みは長いようで、あっという間に終わります。

だからこそ、「夏になったら頑張る」ではなく、“夏前から準備する”ことが重要です。

・毎日机に向かう習慣をつける

・1学期内容を整理する

・小さな成功体験を積む

これらを積み重ねた上で夏期講習に入ることで、学習効果は大きく変わります。

 

もし、

「家ではなかなか勉強できない」
「何をやればいいか分からない」
「この夏をきっかけに変わってほしい」

と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。

一人ひとりに合わせた学習計画と声かけで、“やらされる勉強”ではなく、“自分から取り組める勉強”を一緒に作っていきます。

この夏を、お子さまが成長するきっかけにしていきましょう。

 
ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
まずはご相談ください!

この記事を書いた人

岩崎 昴大

5-Days仁保教室教室長。得意科目は国語・英語。生徒の「分からない」を1つでも多く解決することを目標に、教室を運営し、一人ひとりに寄り添った指導を心がけてまいります。

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