毎日個別塾 5-Days<

お問合せ

無料体験

資料請求

0120-935-472

公式ブログBLOG

5-Days公式ブログ

2026.05.11

「頑張ってノートを書いているのに成績が上がらない…」それ、“間違ったノートの取り方”かもしれません

まずはご相談ください!

はじめに

中学生のみなさんは、学校の授業中に毎日ノートを取っていると思います。

「先生が黒板に書いたことをちゃんと写している!」
「カラーペンも使って見やすくまとめている!」
「授業中は真面目にノートを書いている!」

それなのに、

  • テストで点数が取れない
  • 家で復習しようとしても分からない
  • ワークになると解けない
  • 覚えたはずなのに忘れている

こんな経験はありませんか?

実は、“ノートをしっかり取っている”ことと、“成績が上がる”ことはイコールではありません。

ノートの取り方を間違えると、「勉強した気」にはなれても、実際には力がついていないことがあります。

逆に、成績が伸びる中学生は、「ノートをどう使うか」を意識しています。

今回は、中学生にありがちな“間違ったノートの取り方”と、成績アップにつながるノートの工夫について詳しく紹介します。


そもそも、ノートを取る目的とは?

まず最初に大切なのは、「何のためにノートを取るのか」を知ることです。

ノートは、ただ黒板を書き写すためのものではありません。

本来の目的は、

  • 授業内容を理解する
  • あとで復習しやすくする
  • 自分の苦手を見つける
  • テスト前に確認する

ためのものです。

つまり、“未来の自分が見返して役立つこと”が大切です。

ところが、多くの中学生は、

「きれいに書くこと」
「全部写すこと」

が目的になってしまっています。

ここが大きな落とし穴です。


間違ったノートの取り方① 黒板を丸写ししている

これは最も多いパターンです。

先生が黒板に書いた内容を、一字一句そのまま写している人です。

もちろん、板書を書くこと自体は大切です。
でも、“写すこと”だけに集中すると、頭を使わなくなります。

例えば数学で、

「なぜこの式になるのか」
「どうしてこの公式を使うのか」

を考えずに、ただ写しているだけでは、本当の理解にはつながりません。

英語でも、

  • なぜこの文法になるのか
  • どこが大事なのか
  • どんなミスをしやすいのか

を考えずに写しているだけでは、テストでは使えません。

授業中に、

「急いで書かなきゃ!」

となっている人ほど要注意です。

手は動いていても、頭は止まっている状態になっているかもしれません。

どう改善すればいい?

黒板を書くだけではなく、自分の言葉を書き加えることが大切です。

例えば、

  • 「ここテストに出そう」
  • 「この考え方苦手」
  • 「前回もここでミスした」
  • 「この公式の使い分け注意」

などです。

“自分の考え”が入ったノートは、復習するときに圧倒的に役立ちます。


間違ったノートの取り方② 色を使いすぎる

ノートをカラフルにする人も多いです。

特に、

  • オレンジ
  • ピンク
  • マーカー

などを大量に使うタイプ。

一見すると、とてもきれいです。

でも実は、色を使いすぎると「どこが重要なのか分からない」ノートになります。

さらに問題なのは、“ノート作り”が目的になってしまうことです。

本来、勉強は「理解すること」が目的です。
しかし、

「きれいにまとめる」
「映えるノートを作る」

ことに時間を使いすぎると、勉強時間そのものが減ってしまいます。

特にテスト前に、

「ノートまとめだけで3時間使った…」

という人は要注意です。

どう改善すればいい?

色は3色程度で十分です。

例えば、

  • 黒:普通
  • 赤:重要
  • 青:補足

くらいでOKです。

本当に大切なのは、“あとで見返した時に理解しやすいか”です。

「きれい」より、「使いやすい」を意識しましょう。


間違ったノートの取り方③ ノートを書いて満足している

これはかなり多いです。

授業中、一生懸命ノートを書いた結果、

「今日はちゃんと勉強した!」

という気持ちになります。

ですが、ノートは“書いただけ”では意味がありません。

スポーツでも、

  • 練習メニューを見るだけ
  • 動画を見るだけ

では上達しませんよね。

実際に体を動かして練習するから上手くなります。

勉強も同じです。

ノートは“復習して初めて力になる”のです。

どう改善すればいい?

授業後、その日のうちに5〜10分だけでも見返しましょう。

特におすすめなのは、

  • 間違えそうな場所に印をつける
  • 分からないところに「?」を書く
  • 重要語句を隠して確認する
  • 数学は解き直しする

ことです。

授業直後の復習は、記憶にかなり残りやすくなります。


 

まずはご相談ください!

間違ったノートの取り方④ “先生のノート”になっている

成績が伸びにくい人のノートは、「先生の説明」をまとめただけになっています。

つまり、“自分の弱点”が書かれていません。

しかし、本当に役立つノートとは、“自分専用の参考書”です。

例えば英語なら、

  • 三単現のsを忘れやすい
  • be動詞と一般動詞を混ぜる
  • スペルミスしやすい

数学なら、

  • 符号ミス注意
  • 移項でマイナス忘れる
  • 単位を書き忘れる

理科なら、

  • 実験問題が苦手
  • グラフ問題でミスする

など、自分だけのミスを書き込むことが重要です。

どう改善すればいい?

ノートに、

  • 「自分がどこでミスしたか」
  • 「なぜ間違えたか」
  • 「次どう気をつけるか」

を書き込みましょう。

この積み重ねが、成績アップにつながります。


間違ったノートの取り方⑤ 余白がない

ノートをぎっしり埋める人もいます。

ですが、余白がないと後から書き込みできません。

授業中は理解したつもりでも、ワークを解くと、

「あれ?これどうやるんだっけ?」

となることがあります。

その時に、

  • 解き方
  • 注意点
  • ミスした理由

を書き込めるスペースが必要です。

どう改善すればいい?

最初から少し余白を空けておきましょう。

あとから補足できるノートは、どんどん“成長するノート”になります。


間違ったノートの取り方⑥ 字をきれいに書くことに集中しすぎる

もちろん、読めない字は問題です。

ですが、「完璧にきれいに書こう」としすぎると、授業内容を考える余裕がなくなります。

特に、

  • 定規を毎回使う
  • タイトル装飾に時間をかける
  • 何度も書き直す

という人は注意です。

ノートは“作品”ではありません。

目的は、「理解」と「復習」です。

どう改善すればいい?

大切なのは、

  • 自分が読める
  • 復習しやすい
  • 必要な情報が分かる

ことです。

ある程度見やすければ十分です。


成績が伸びる人のノートには共通点がある

成績が伸びる中学生のノートには、共通点があります。

それは、

  • シンプル
  • 必要なことが分かる
  • 自分のミスが書いてある
  • 復習しやすい

ということです。

逆に、成績が伸びにくい人ほど、

  • 色が多すぎる
  • きれいすぎる
  • 情報が多すぎる
  • 自分の考えがない

傾向があります。

ノートは、“見せるため”ではなく、“自分が使うため”のものです。


ノートを変えるだけで勉強は変わる

勉強が苦手な人ほど、

「もっと長時間勉強しないと」

と思いがちです。

でも実際は、“やり方”を変えるだけで効率が大きく変わります。

ノートもその一つです。

  • 授業中に考えながら書く
  • 自分の弱点を書く
  • 復習で使う
  • シンプルにまとめる

これを意識するだけで、ノートは「ただの記録」から「成績を上げる武器」に変わります。


最後に

ノートは、先生に提出するためだけのものではありません。

未来の自分を助けるためのものです。

テスト前にノートを開いた時、

「ここ、自分よくミスするんだった」
「この考え方大事だったな」

と思い出せるノートは、本当に価値があります。

もし今、

「頑張ってノートを書いているのに成績が上がらない」

と感じているなら、“ノートの取り方”を見直してみてください。

ノートは、ただ書けばいいわけではありません。

“どう使うか”で、勉強の質は大きく変わります。

今日からは、「きれいなノート」ではなく、「点数につながるノート」を意識してみましょう。

 
ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
まずはご相談ください!

この記事を書いた人

高松和広

学生時代から個別指導塾でアルバイトを経験し、地元トップ校や難関私立から公立人気校まで、延べ500人以上の生徒を送り出してきました。好きな言葉は、「心が変われば 行動が変わる 行動が変われば 習慣が変わる 習慣が変われば 人格が変わる 人格が変われば 運命が変わる」。個別・集団指導塾で10年以上にわたり指導してきた経験を活かし、「勉強の仕方」はもちろん、「心のあり方」についても考えることができる環境づくりに励んでいます。

キャンペーン情報

(全員対象)毎日コース最大32コマ無料!

体験終了後、面談をさせて頂き、お子様に合わせた今後の学習プランをご提案させていただきます。

定期試験対策・受験対策にも使えます!毎日の学習習慣の定着化、苦手克服などにぜひご活用ください。

入塾特典無料コマ一覧はこちらです。

  • ※入塾から2ヶ月以内に適用
  • ※入塾時お申し込みで3ヶ月以上の継続お申し込み家庭に限ります。
夏期特訓

5-Daysの夏期特訓で劇的変化を起こそう!!

お子様一人ひとりに合わせたカリキュラムで、この春の目標達成をサポートいたします!

毎日通える個別指導塾だからできる、短期間での劇的な変化を実感ください!

体験・学習相談などお気軽にお問い合わせください。

フリーコール 0120-935-472

受付時間 13:00~22:00(日祝除く)