広島県福山市で英語学習に悩んでいる中学生・保護者の皆さま。
「英単語が覚えられない」「文法が難しい」「長文になると読めない」「英作文で何を書けばいいかわからない」など、英語の悩みは学年が上がるごとに増えていきます。
特に1学期期末テストは、学年最初の大きな定期テストです。ここで良いスタートを切れるかどうかで、今後の英語学習への自信も大きく変わります。
今回は、毎日個別塾5-Daysでも実践している「中1・中2・中3それぞれに必要な英語学習方法」を詳しく紹介します。
英単語の覚え方、文法の勉強法、長文読解、英作文、リスニングまで、期末テスト対策に役立つ内容をまとめました。
中学1年生は、小学校英語との違いに戸惑いやすい時期です。
特に最初の1学期期末テストでは、
* be動詞
* 一般動詞
* 疑問文
* 否定文
* 三人称
など、今後の英語の土台になる内容が多く出題されます。
英単語は「見るだけ」では覚えられません。
おすすめは、
1. 声に出す
2. 書く
3. 日本語を見て英語を書けるか確認する
この3ステップです。
例えば “play” なら、
* プレイと読む
* 「遊ぶ」という意味を確認
* 3回程度書く
* 最後に何も見ずに書く
ここまで行うことで記憶に残りやすくなります。
中1では「1日10個程度を毎日継続」が理想です。
中1でつまずきやすいのが文法です。
例えば、
I play soccer.
私はサッカーをします。
日本語と英語では語順が違います。
英語は、
「誰が → どうする → 何を」
の順番が基本です。
文法問題では、単なる暗記ではなく、
* 主語
* 動詞
* 疑問文の形
を整理して理解することが大切です。
中1では難しい教材よりも、まず教科書を活用しましょう。
おすすめは、
* 教科書音声を聞く
* 同じように読む
* 何度も繰り返す
という方法です。
音読は、
* 発音
* リスニング
* 英文理解
を同時に鍛えられます。
毎日5分でも継続すると、聞き取れる単語が増えていきます。
中学2年生になると英語は一気に難しくなります。
特に、
* 過去形
* 助動詞
* 不定詞
* 動名詞
などが登場し、「なんとなく」では解けなくなります。
中2では単語数が大きく増えます。
ここで重要なのが「反復」です。
おすすめは、
* 朝5分
* 学校後10分
* 寝る前5分
のように短時間を複数回行う方法です。
一度に1時間覚えようとしても、翌日には忘れてしまいます。
また、英単語は「文章の中で覚える」と定着しやすくなります。
例えば、
I visited Kyoto last year.
のように例文で覚えることで、文法理解にもつながります。
中2英語では、
* to+動詞
* ~ing
* can
* must
* have to
など、似た表現の違いが増えます。
ここで大切なのは「意味の違い」を整理することです。
例えば、
I like playing soccer.
I want to play soccer.
この2文では、動詞の後ろの形が違います。
なぜ違うのかを理解することで、テストでも応用が利くようになります。
中2から長文問題が増えてきます。
しかし、多くの生徒は「全部訳そう」として止まってしまいます。
おすすめは、
* 前から順番に読む
* わかる部分をつなげる
* 完璧に訳そうとしない
という読み方です。
また、
* 接続詞(because、when、if)
* 疑問詞(what、who、where)
に注目すると内容をつかみやすくなります。
中学3年生では、定期テスト対策と高校入試対策を両立する必要があります。
1学期期末テストでは、
* 現在完了
* 受け身
* 比較
* 関係代名詞
など、高校入試頻出単元が多く出題されます。
中3では教科書単語だけでは不十分になる場合があります。
特に広島県公立高校入試では、長文量が多く、語彙力が重要です。
おすすめは、
* 学校教科書
* 入試単語帳
* 長文中の知らない単語
を並行して覚えることです。
ただし、一気に大量暗記するのではなく、
「毎日継続」
が最重要です。
英作文が苦手な生徒は、「自由に書こう」としすぎています。
まずは型を覚えましょう。
例えば、
I think ~ because …
これは入試でも頻出です。
さらに、
First,
Also,
For example,
などを使えるようになると、文章が作りやすくなります。
おすすめは「マネすること」です。
教科書や模範解答の表現をそのまま使ってみましょう。
例えば、
I want to be a teacher because I like helping people.
この文を参考に、
I want to be a doctor because I want to help sick people.
のように変えて練習します。
ゼロから考えるより、正しい英文パターンを身につけるほうが上達が早くなります。
最近の定期テストや高校入試では、リスニングの比重が高まっています。
しかし、リスニングは「直前だけ」では伸びにくい分野です。
おすすめは、
* 教科書音声
* 英語アプリ
* 学校配布教材
を毎日聞くことです。
特に大切なのが、
「聞きながら英文を見る」
↓
「音読する」
という流れです。
英語は「音」と「文字」が一致すると理解しやすくなります。
期末テスト前は、
「何をすればいいかわからない」
という状態になりやすいです。
そこでおすすめなのが、次の順番です。
まず単語がわからないと英文が読めません。
毎日繰り返し確認しましょう。
定期テストでは学校ワークから似た問題が出ることが多いです。
最低でも、
* 1周目:理解
* 2周目:解き直し
* 3周目:ミス確認
を行いましょう。
英語は「目だけ」で勉強しないことが重要です。
声に出すことで、
* 文法定着
* リスニング強化
* 長文理解
につながります。
毎日個別塾5-Daysでは、
* 一人ひとりに合わせた学習計画
* 英単語暗記サポート
* 学校別定期テスト対策
* 英作文指導
* リスニング対策
* 高校入試対策
まで幅広く対応しています。
英語は「積み重ね科目」です。
だからこそ、
* わからないを放置しない
* 毎日少しずつ続ける
* 正しい勉強方法を知る
ことが非常に重要です。
「英語が苦手…」という生徒でも、勉強方法が変わることで点数は大きく伸びます。
1学期期末テストに向けて、今から少しずつ準備を始めていきましょう。
【このブログを書いた社員の紹介文】 神戸大学 工学部 / 広島大学附属福山高校 出身 約10年間の塾講師経験を積み、子どもが好きなこと、生徒の成長を間近で感じる喜びを保護者ともより共有できると思い5-Daysへ入社。得意科目は数学・算数。適性検査や高校入試問題など多岐に渡る問題を分かりやすく説明すること、笑顔で優しく子ども達と接することに定評がある。好きな言葉は「すべての道はローマに通ず」