今の勉強法が本当に正しいのか、不安に感じている人も多いのではないでしょうか。
「ノートの取り方はこれでいいのかな」「もっと効率の良い方法があるのでは?」と悩むのは自然なことです。
私自身、中学生の頃は勉強のやり方がわからず、試行錯誤しながら自分に合う方法を探していました。
今回は、そんな私が中学生のときに実際に行っていた勉強方法を紹介します。これからの勉強のヒントになれば嬉しいです。
学校の授業では、先生が黒板に書いた内容をノートに写すことが多いと思います。
しかし、ここでよくあるのが、書き写すことに集中しすぎて先生の話が耳に入らない、ノートはきれいだけど内容が頭に残っていない、テスト前に見返しても「これ何の話だっけ?」となる、という状態です。
そこで、授業中と家での勉強を“役割分担”をするようにしました。
授業中は、先生が書いた板書をそのまま写すことに集中します。
この段階では、きれいに書く必要はありません。むしろ、きれいに書こうとすると時間がかかり、先生の説明が聞けなくなります。
授業中のノートは「メモ」くらいの感覚で十分です。
私は授業用ノートとは別に、まとめ専用ノートを作っていました。
帰宅後、その日の授業内容を思い出しながら、重要な部分、キーワードを整理して書き直します。
この作業をすると、「授業で何を習ったのか」を自分の頭で再構成することになるため、理解が一気に深まります。
ここで、授業中にどんなことが起きたかなどを思い出せるとさらに良いです。
私は自分ルールとして、青(最重要事項)、緑(重要語句・キーワード)、黒(その他)の3色だけを使っていました。
色を増やすと「どこが大事なのか」が逆にわかりにくくなるからです。
シンプルな方が、テスト前に見返したときに理解しやすいノートになります。 たまに気分によって色を変えるのもありです。
週末には、授業中のノートを見返しながら再度まとめ直します。この「その日の復習」と「週末の復習」の2回で、内容がしっかり定着します。
私は中学生の頃、計算問題は得意でしたが、図形問題は本当に苦手でした。
特に証明問題は、文章が難しい、何を書けばいいかわからないという状態でした。
しかし、中学3年生のときに、ある考え方を取り入れたことで一気に克服できました。
それが、図形をパズルやゲームのように考える方法です。
証明問題は難しく見えますが、実はパターンがあります。
中学数学の証明の約9割は三角形の合同か相似だと思っています。
そこで私は、証明をゲームに置き換えて考えていました。
ラスボス:証明したい内容(例:△ABC ≡ △ADE)
ラスボスを攻略するための必殺技:合同・相似の条件(例:2組の辺とその間の角の大きさがそれぞれ等しい)
必殺技を繰り出すために必要なアイテム:合同・相似の条件を使うために必要な条件(例:AB=AD)
アイテムの効果:アイテムの説明(例:共通な辺なので)
このように置き換えると、「どのアイテムを集めれば必殺技が使えるか」というゲーム感覚で問題に取り組めるようになります。
苦手だった証明も、楽しみながら解けるようになりました。今では、数学が一番好きな科目になっています。
今回紹介した勉強法は、あくまで私が実際に行っていた自己流の方法の1つです。
そのまま真似してもいいし、自分なりにアレンジしても構いません。
大切なのは、自分に合った勉強方法を見つけて続けることです。これからの学生生活をより良いものにするきっかけになれば嬉しいです。
福岡県北九州市で教室長をしています!入社9年目で、これまで多くの生徒の志望校合格や目標達成に向けてサポートをしてきました!ブログを通して多くの教育に関する記事を紹介していきます!ぜひこのブログで、様々な情報を知るきっかけになれば嬉しいです!一緒に勉強がんばりましょう!
体験終了後、面談をさせて頂き、お子様に合わせた今後の学習プランをご提案させていただきます。
定期試験対策・受験対策にも使えます!毎日の学習習慣の定着化、苦手克服などにぜひご活用ください。