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今年度から北九州市の中学校では2学期制が導入されました。
そのため、学校によっては夏休みが終わってすぐに9月の定期テストが実施されます。
「夏休みだからゆっくりしよう」と思っていると、学校が始まってからテスト勉強をする時間が十分に取れず、思うような結果につながらないこともあります。
夏休みは、長いようであっという間です。
しっかりと計画を立てて過ごすことで、9月の定期テストを有利に迎えることができます。
今回は、夏休みをどのように過ごせばよいのか、おすすめの勉強計画をご紹介します。
昨年までは3学期制で、ほとんどの中学校は9月の中旬(15日前後)で定期テストが実施されていました。
しかし、今年は2学期制に変わったこともあり、日程を前倒しをして実施する学校も増えています。
戸畑駅前校と城野校に通っている生徒の方々が通っている中学校別のテスト日程を確認してみましょう。
・8月31日、1日、2日
霧丘中学校
・1日から4日
飛幡中学校
・8日・9日
高生中学校
・8日から10日
尾倉中学校、湯川中学校、企救中学校
・15日から17日
足立中学校、城南中学校、中央中学校
・9月の定期テストなし(次回11月の予定)
横代中学校、白銀中学校
夏休みが終わってすぐに実施される学校もあれば、9月の3週目に実施される学校もあります。
また9月の定期テストがない学校もあります。
まずは、自分が通っている学校のテストがいつなのかを把握していきましょう!
※上記の日程は、各学校のホームページから確認した内容がほとんどです。
実際の日程は変更されている可能性がありますので、ご了承ください。
まず最優先で取り組みたいのが夏休みの宿題です。
理想は、お盆休みが終わる8月16日頃までにすべて終わらせることです。
夏休みの宿題は「提出するため」のものではなく、「これまで学習した内容を復習するため」の教材です。
早めに終わらせることで、その後は定期テスト対策に十分な時間を確保できます。
反対に、夏休みの終盤まで宿題が残ってしまうと、提出物を終わらせることだけが目的になってしまい、理解が浅いまま新学期を迎えてしまいます。
・1日に取り組むページ数や時間を決める
・苦手教科ほど午前中に取り組む
・ワークやドリルは毎日少しずつ進める
・作文や自由研究など時間がかかる課題は早めに始める
・わからない問題には印を付け、塾や学校で質問する
例えば、ワークが40ページある場合は、
40ページ ÷ 20日 = 1日2ページ
というように、1日にやる量を決めてしまうと無理なく終わらせることができます。
また、「今日は数学だけ」「今日は英語だけ」という勉強ではなく、
・数学30分
・英語30分
・理科30分
というように複数教科を毎日勉強する方が、知識が定着しやすくなります。
宿題が終わったら、そのまま放置するのではなく、一度間違えた問題をもう一度解き直してみましょう。
「解説を見ずに解けるか」を確認することで、本当に理解できているかどうかが分かります。
宿題は終わらせることがゴールではなく、「できるようになること」が本当の目的です。
「まだ時間がある」と油断すると、最後の1週間で慌てて終わらせることになり、内容も身に付きにくくなってしまいます。
毎日の積み重ねが、9月の定期テストにつながります。
宿題が終わったら、次はいよいよ9月の定期テスト対策です。
学校からテスト範囲が発表されている場合は、その範囲を中心に勉強を進めましょう。
特に重要なのが学校ワークです。
しかし、「提出するために一度だけ解く」のと、「点数を取るために繰り返し解く」のでは、大きな差が生まれます。
学校ワークは最低でも2周、できれば3周取り組むことをおすすめします。
【1周目】
・答えを見ずに最後まで解く
・分からない問題にはチェックを付ける
↓
【2周目】
・間違えた問題だけを解き直す
・解説を読み、「なぜ間違えたのか」を確認する
↓
【3周目】
・もう一度何も見ずに解く
・すべて自力で解けるか確認する
この流れで取り組むことで、「分かったつもり」を防ぐことができます。
数学
・学校ワークを繰り返し解く
・計算問題はスピードも意識する
・途中式を書く習慣を付ける
英語
・英単語を毎日覚える
・教科書本文を音読する
・英文を書けるか確認する
国語
・漢字練習を毎日行う
・教科書の文章を読み返す
・文法や古文の基本事項を確認する
理科・社会
・一問一答で知識を確認する
・教科書の太字を中心に覚える
・図や資料も見直す
テスト勉強で最も大切なのは、「できた問題」を何度も解くことではありません。
本当に力が付くのは、「間違えた問題」と向き合う時間です。
・なぜ間違えたのか
・どこで勘違いしたのか
・次はどうすれば解けるのか
ここまで考えて解き直すことで、同じミスを繰り返しにくくなります。
テスト直前になって新しい問題集に手を出すよりも、今まで取り組んできた学校ワークや間違えた問題を繰り返し復習しましょう。
特に、
・英単語
・漢字
・計算問題
・理科・社会の暗記事項
は毎日少しずつ確認することで、本番でも思い出しやすくなります。
「テスト勉強=新しいことを覚える」ではなく、「今まで学んだことを確実に解けるようにする」という意識で取り組むことが、点数アップへの近道です。
最もおすすめなのは、「宿題を進めながら、定期テストの勉強も並行して進めること」です。
例えば、
★午前中は夏休みの宿題
★午後は学校ワークやテスト対策
というように時間を分けて勉強すると、無理なく両立できます。
また、6月・7月に学習した内容は、時間が経つほど忘れてしまいます。
夏休み中に少しずつ復習することで、知識をしっかり定着させることができます。
「夏休みが終わってから勉強する」のではなく、
「夏休み中からテスト勉強を始める」
という意識を持つことが、良い結果につながります。
夏休みは学校がないため、どうしても生活リズムが乱れやすい時期です。
夜更かしをして朝遅く起きる生活が続くと、勉強に集中できないだけでなく、夏休み明けの学校生活にも影響が出てしまいます。
特に夏休み明けすぐに定期テストがある学校では、生活リズムの乱れがそのままテスト結果につながることもあります。
勉強時間を確保することはもちろん大切ですが、それ以上に規則正しい生活習慣を維持することが、夏休みを有意義に過ごすポイントです。
・学校がある日と同じくらいの時間に起きる
・朝食をしっかり食べて体を目覚めさせる
・「午前中に勉強する時間」を毎日確保する
・夜更かしを避け、十分な睡眠をとる
・スマートフォンやゲームの時間を決める
・適度に運動やリフレッシュの時間をつくる
生活習慣が整うと、自然と勉強にも集中しやすくなります。
夏休みは「自由な時間」が多いからこそ、自分で時間を管理する力を身につける絶好のチャンスです。
夏休みの過ごし方によって、9月の定期テストの結果は大きく変わります。
おすすめの流れは次の通りです。
★8月16日頃までに夏休みの宿題を終わらせる
★お盆明けから定期テスト対策を本格的に始める
★理想は宿題とテスト勉強を並行して進める
★規則正しい生活習慣を維持する
★6月・7月の内容を定期的に復習する
5-Daysでは、一人ひとりに合わせた学習計画の作成から、定期テスト対策までしっかりサポートしています。
「何から勉強を始めればよいかわからない」
「家ではなかなか集中できない」
という方も、ぜひお気軽にご相談ください。
夏休みを計画的に過ごし、9月の定期テストで最高のスタートを切りましょう!
・戸畑駅前教室
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・城野教室
福岡県北九州市で教室長をしています!入社9年目で、これまで多くの生徒の志望校合格や目標達成に向けてサポートをしてきました!ブログを通して多くの教育に関する記事を紹介していきます!ぜひこのブログで、様々な情報を知るきっかけになれば嬉しいです!一緒に勉強がんばりましょう!