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2025.07.11

愛媛県の私立高校と公立高校の学費の違いについて

まずはご相談ください!

愛媛県の公立高校と私立高校の違いをまとめました。

高校によって多少違いはあるのでご了承の上ご一読ください。

1.公立高校と私立高校の学費:基本的な違い

● 授業料の年間総額

  • 公立高校(県立・市立)
    全日制の授業料は月額9,900円、年額11万8,800円と全国一律です。
    そのため、公立高校の授業料は高等学校等就学支援金の適用で、ほぼ 実質無償 となります。

  • 私立高校
    授業料は学校によってばらつきがあるものの、平均で年約40万円前後、初年度は入学金+施設費などを含め60万円前後になる傾向です 。
    愛媛県内では、私立高校全日制の初年度納付金は平均で約61万円 。

● 入学金・施設費等の初期費用

  • 公立高校:入学金自体はなく、「学校納付金」(通学費、設備費など)や検定料などで合計10万円~20万円程度かかるケースが多い

  • 私立高校:入学時には入学金+施設費+授業料等で総額60万~70万円が必要。さらに初年度は設備整備費等の負担も重く、まとめて支払う負担感があります


2.就学支援制度による差額の縮小

● 国の就学支援金(高等学校等就学支援金制度)

2025年度現在、以下のように制度が整備されています:

  1. 全日制公立高校:無条件で年間11万8,800円支給 → 授業料の全額が賄える

  2. 私立高校:

    • 年収590万円未満世帯 → 年間最大39万6,000円支給

    • 年収590万円超~910万円未満世帯 → 年間11万8,800円支給

    • 年収910万円以上世帯 → 2025年度は11万8,800円、2026年度以降は年額45万7,000円までへ引き上げ予定

→ つまり、年収590万円未満なら、私立高校も実質ほぼ授業料は無償になります(平均40万円の授業料との差は少なく、差額は数万円程度に縮小)。


3.愛媛県独自の支援制度

愛媛県では、私立高校生に対して以下のような「授業料以外の負担軽減」策を講じています:

  • 授業料以外の教育費給付金(学校徴収金等への充当が可能)

    • 非課税世帯:年15万2,000円支給

    • 生活保護受給世帯:年5万2,600円支給。

    • 通信制除く全日制が対象。

  • 同様に、公立高校にも同じ趣旨の補助制度あり 。

→ 教科書費、制服代、設備費などにも適用されるため、実質的な負担軽減が大きい。


4.実際の負担額イメージ

【公立高校の場合】

  • 授業料:11万8,800円(実質0円)

  • 初期費用:約10万円~20万円(学校納付金・教材等)

  • 年間トータル:10万~20万円程度

【私立高校の場合】

  • 授業料:平均約40万円

  • 初期費用:+20万円程度

  • 国の支援金:最大39万6,000円(年収590万円未満世帯)

  • 県の支援金(非課税世帯の場合):さらに+15万円

  • 合計費用:

    • 年収590万円未満世帯 → 初年度:約20万円(初期費除く)

    • 年間トータル:30万~40万円程度

→ 公立と比べると大きな差がないどころか、支援制度を活用すれば同水準〜若干高い程度に収まります。


5.支援制度の注意点と手続き

  • 支援金は 学校を介して直接授業料等に充当される ため、入学直後は一時的に全額支払い必要 → 後日還付

  • 申請手続き:

    • 国:入学時に申請書類の提出(e‑Shienなどオンラインあり

    • 県:委任状などが必要(学校への直接申請)

  • 各私立高校毎に 延納制度(公立合格後まで入学金納入が猶予される制度)を設けている場合あり。事前確認を推奨


6.まとめ:愛媛県における実質的な学費差

学校形態 初年度費用(授業料含む) 支援制度後の実質負担額(年) 総支出イメージ(入学・年間)
公立高校(全日制) 授業料12万円 + 納付金10–20万円 授業料実質0円+10–20万円 約10–20万円
私立高校(年収590万以下) 授業料40万円 + 初期20万円 授業料ほぼ0円+納付金等約30万円 約50万円

→ 国・県の支援制度が充実していることで、実質的な学費差は縮まり、 私立普通科でも60万円前後の負担に収まるケースが多くなりました。


7.選ぶ際のポイント

  1. 支援制度の適用可否と手続きのタイミング
    申請忘れや書類不備があると、負担増に直結。

  2. 学校独自の特待生・奨学制度の有無
    入学金免除や月額減額など、さらなる負担軽減が可能な場合があります。例:新田高校では年収590万~910万未満世帯に月額9,900円、590万円未満世帯に月額33,000円支給+特待生特典あり

  3. 延納制度や返金対応状況
    複数校併願で公立の結果を待つ必要がある場合に重要。

  4. 学習環境、進学実績、通学費・塾代等の総合評価
    安さだけでなく、将来性や利便性も加味した選択が大切。


8.さいごに

愛媛県では、公立・私立を問わず「実質無償化」の流れが着実に進んでいると言えます。国の就学支援金が所得制限をゆるめ、2026年度には私立高校にも年45万7,000円の支援が予定されています 。合わせて県の教育費給付金などローカル制度も活用すれば、公立と私立の学費差はほとんどなくなりつつある状況です。

その上で、授業料以外の初期費用、申請手続きのタイミング、特待生制度などを確認し、進路選びの参考にしていただければ幸いです。

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この記事を書いた人

5-Days余戸校 土居 隆斗 教室長

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