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小学校卒業、中学校へのご入学、おめでとうございます!新しい環境への期待と、勉強や部活に対する少しの不安が入り混じる時期ですね。
小学校から中学校への上がり際(いわゆる「中1ギャップ」)をスムーズに乗り越えるためには、3月(春休み)からの準備が鍵を握ります。「学習面」・「生活面」・「メンタル面」の3つの観点から解説します。
中学校の学習は、小学校の基礎が定着していることを前提に進みます。新しい教科書を開く前に、以下の2点に集中しましょう。
数学でつまずく原因の多くは、小学校の算数にあります。特に以下の単元は完璧にしておきましょう。
2021年の学習指導要領改訂以降、中学英語の難易度は劇的に上がりました。
中学校生活は、小学校に比べて「自分で決める・管理する」場面が格段に増えます。
中学校では教科ごとに先生が変わり、提出物の期限もバラバラです。
精神的な変化にも備えておく必要があります。
複数の小学校が合流する場合、人間関係がリセットされます。「みんな緊張している」ということを知っておくだけでも、心の余裕につながります。
部活動が始まると、体力的にも精神的にもハードになります。
形から入ることも、モチベーションアップには有効です。
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カテゴリ |
準備するもの |
備考 |
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通学用品 |
制服・カバン・靴 |
サイズ合わせは早めに。 |
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筆記用具 |
シャープペンシル |
小学校では鉛筆派だった子も、徐々に慣れましょう。 |
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学習用品 |
辞書(英和・国語) |
学校指定がある場合も。電子辞書も検討。 |
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その他 |
腕時計 |
試験や模試では必須です。シンプルなものを。 |
中学生は思春期の入り口です。親の関わり方も「手出し」から「見守り」へシフトする必要があります。
新中1の準備で最も大切なのは、「自信を持って入学式を迎えること」です。
すべての準備を完璧にする必要はありません。「これだけは復習した」「生活リズムは整えた」という小さな自信が、新しい環境での第一歩を力強いものにしてくれます。
残りの小学校生活を楽しみつつ、少しずつ「中学生の自分」をイメージしてみてくださいね。
大学時代は理科教育を学んだ。子どもたちの成長を身近に感じることのできる仕事をしたいと考え5-Daysに入社。一人ひとりに誠実に向き合いながら指導にあたる。学生時代からスポーツをしており、現在はマラソンに熱中。子どもたちの日々の努力が自身の励みになっています。