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2026.05.13

リスニングを得点源に!受験に強い英語の習得方法とは?

まずはご相談ください!

はじめに

みなさんこんにちは!

5Daysこころ教室の西田沙織です。

 

突然ですが、みなさんリスニングは得意ですか?

苦手という日本人が多いというのは、よく理解しています。

ただなぜ苦手なのか考えず、漠然と諦めていたりしませんか?

今や自動翻訳機能や、AIの発達により「英語が話せても意味が無い」という中学生や高校生の本音をかなり聞いてきた身としては、魔法のようにリスニングがめきめき上達する方法をスパーンと提示したいのですが、もちろんそんな上手い話はありません。

ただ、もしかすると自分が常識だと思っていたリスニングの解き方に、一石を投じることができればと思っています。

 まずはご相談ください! 
 

 

①リスニングは問題文を先に読んでおくべき?

よく学校の先生が口にする「聞く前にざっと問題を読んでおく」

これ、賛否両論はあるのですが私はやった方が良いとは思います。

ただ学校のテストや英検は大筋などが書いておらず、ただ選択肢のみ書いてあることがほとんどです。

読む方に集中して頭の中がリスニングを聞く前にごちゃごちゃしてしまうのであれば、いっそ読まない方が良かったりもします。

英語を読む、理解するのが人より遅い・苦手と感じているのであれば、あまりおすすめとは言えません。

それが難しいのであれば、とにかく聞く方に集中しましょう。

英語は基本的に疑問詞(WhatやWhereなど)を聞き取ることができれば、ある程度はこたえられます。

英語と日本語は並んでいる順番が異なるので、とにかく最初をしっかり聞き取る練習から始めましょう。

 

選択肢を最初に読む利点は、ある程度リスニングを聞く前に「何の情報を聞きとればよいか」を脳に残しておけることです。

時間・場所・人の名前などある程度選択肢を読めば、学校や英検のリスニング問題くらいであればある程度予想がつきます。

その分余計な文章を聞く必要がないため、できる人はその訓練をしていきましょう。

 

②リスニング中のメモは必要?

これについては「メモは二度聞けるリスニングなら必要」という意見も「リスニングに集中できないから不必要」という意見もどちらも分かります。

実際、私はリスニング中にメモを取らない側の人間なのですが、メモを取っている生徒が多くいる中なので急にやるなというよりはメモの取り方について説明しようと思います。

まずは聞き取れた単語をすべて書き出している人、一旦これはやめましょう。

英語を聞き取ることよりも書くことに集中して(特に英単語で書くと)肝心のところを聞き取れない可能性があります。

よく中学生のリスニングのメモを見ることがありますが、みんな頑張って書いたな~と思います。

 

メモは記号や図で表す練習をしましょう!

これは私が実際にメモを取る場合の例なのですが、「好き」「嫌い」はハートで表したり、上がる・下がるは↑↓、お父さんはF、お母さんはMと頭文字で書いたりしています。本当にただのメモです。

英検の準1級やTOEICなどとても長い、少しひっかけの入ったややこしい文章などは相関図をぱぱっと書いたり、数字はとにかく聞こえてきたものを片っ端から書いたりしています。

ただ正直、できるのであればメモは取らない方が、各段に集中力は上がります。

急に0になくすよりも、0へ近づけていくという感覚で練習してみるといいかもしれません!

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③受験英語に必要な練習はシャドーイング!

みなさんはシャドーイングというものをしたことがありますか?

英語を流してスクリプトを見ながらほぼ同時に(影のように!)音読していく練習法です。

ただのリピートではなく、同じ速さで聞いたものを同時に発音していく方法です。

このときの注意点としてはスピーカーで流すことです!

イヤホンをしないといけない環境でない場合は、この方法をおすすめします。

これで本番に近い状態で英語の速さ・発音に慣れる練習になります。

 

④英語4技能の習得順は聞く→読む→書く→話す!

少し前の日本の英語教育はとにかく書くことと読むことが中心でした。

ただ英語が苦手な日本人が多い現状があり、今では英語教育の低年齢化の時代に入っています。

生の英語に触れること、確かにそれが一番の近道ではあるのですが今の日本人の学生にはあまりない機会かもしれません。

そこで試してほしいのが、マンガやドラマを英語で字幕つきで見ること!

自分の好きなアニメや映画でもいいですし、新しく開拓してもいいと思います。

とにかく映像つきで想像しやすい状態で英語の速さになれる、そして上記のようにシャドーイングをしてみることです。

最初は何のことかさっぱり分からないと思います。でも映像があれば、なんとなくこんなこと話してるんだろうな~とか今この単語だけ聞き取れたな~と分かってくるはずです。

この繰り返しが生きた英語の習得の一番の近道です。ぜひ試してみてくださいね♪

 

英語の4技能で一番最初に習得してもらいたいのは聞くことです。

今は動画サイトや色々なHPで英語の聞き取りテストやシャドーイング用の教材が聞ける時代です。

まずは「聞く」訓練から、始めてみませんか?

そしてリスニングはテストや受験の得点源だと、胸を張って言ってもらいたいと思っています。

英語を「聞ける」ようになれば、読むのも書くのも話すのも、上達が速くなりますよ♪

 

さいごに

 

リスニングが苦手、すぐには上達しないから意味がないと思いこんでいる生徒さんも多いかもしれません。確かにリスニングは聞く力なので、ある程度慣れは必要です。ただ、上記でお話させてもらったテクニックを使えば、意外と点が取れるようになる可能性ももちろんあります。

みなさんが日本語を聞き取り、話せるのは聞く力がしっかり発達しているからです。英語も同じく普段から英語のスピードに慣れ、それを意識的にシャドーウィングで繰り返したり口に出すことで、自然と理解できる脳になっていきます。

 

中学生はこの5・6月でテストがある生徒さんも多いと思います。「リスニングは対策もしづらいし今回も捨てようかな」と思ってしまっていた生徒さんがいたら、一度でもこの方法で向き合ってみてもらいたいと思います。

聞く力がいずれ読む力になり、書く力になり最終的に話す力になるはずです。

まずは少しでもリスニングに対する苦手意識から克服してみようかな、と思ってもらえるきっかけになれば幸いです!

一緒に頑張っていきましょう!

 

ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
まずはご相談ください!

この記事を書いた人

西田 沙織

京都外国語大学卒業後、7年間英会話講師として英会話と文法を教えていました。 その後大学生留学生や外国人への賃貸営業を経て、こころ校の教室長をしております。 小学生から高校生まで、集中力高く毎日勉強に励んでいます。 生徒のやる気を一番に引き出し、支えてくれるスタッフの先生が多くいる教室です。

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