「学習を意識して取り組んでるのに、なかなかうまく繋がらない…」
そんな悩みを感じている中学生は少なくありません。
実はその原因、努力不足ではなく、勉強のやり方が逆効果になっている可能性があります。
一生懸命取り組んでいるからこそ、自分のやり方を見直す機会は意外と少ないものです。
しかし、間違った方法を続けてしまうと、時間をかけても成果につながりにくくなってしまいます。
年度の始まりであるこの5月、年度はじめの定期テストの前に、やりがちな「NG勉強法」と、逆に「より点数を伸ばす学習方法」についてご紹介します。
みなさん、定期テストに向けての勉強はだいたい定期テスト前、いつごろ始めますか?
学校で呼ばれる「定期テスト週間」、つまり定期テスト1週間前から始めてませんか?
それだと全教科、5教科(定期テスト期末考査なら9教科)分の課題作成で一杯一杯になります!
また、テスト直前での言わば、「知識の詰め込み」は限界があります!
特に社会や理科などの名称や単語の暗記は莫大な量の暗記が必要になります!
テスト前5日間ほどででなく、遅くともテスト2週間前(14日間)くらいから
ギアを切り替えて定期テストごとのテスト範囲の学習をとりかかる意識を持ちましょう!
この内容を①に持ってきたのは1番このスケジュールが大切だと考えているからです!!
定期テストは「スケジュール」がカギです!!!
学校のワークを提出するためだけに進めていませんか?
答えを写したり、赤ペンで埋めたりするだけでは、学力はなかなか身につきません。
また問題ごとでの解き方や名称の暗記は1週するだけでは中々身につきません!
そして、中学生の定期テスト考査な範囲は1教科だけ見ても範囲のページか50ページ前後あり、単元も2.3章分がまたがって出題されます!
銀河の星の数といっていいほど膨大な問題と名称の暗記か求められます!
大切なのは「なぜ間違えたのか」を確認し、
もう一度自分で丁寧に確実に解き直すことです。
5教科の科目(国語・数学・英語・理科・社会)は学校で各教科教科書以外にワークが
あります!
このワークの使い方こそが定期テストに向けての大きなアイテムとなります!!
「数学は苦手だから後で…」「英語はやる気が出ない…」と避けてしまう人は多いです。
しかし、苦手科目こそ点数アップのチャンスがあります。得意科目ばかりでは大きく伸びにくいため、まずは苦手な単元から少しずつ取り組むことが大切です。
実際にこれまで担当生徒のなかにも苦手教科が得意教科よりも点数が伸びない生徒は多くいました!
もちろん苦手だからということもありますが、その背景にはその苦手科目に必要な取り組み時間・改善対策が足りていないことが隠れています!
量を制したものはその量の中で工夫を見つけられます!
「今日は3時間勉強した!」と時間だけで安心してしまうことがあります。
しかし大切なのは、何時間やったかではなく、「何ができるようになったか」です。内容の濃い1時間の方が、集中できていない3時間よりも効果的なこともあります。
NG行動③であげたとおり、時間数・学習量は大きなものを得られます!
しかし、無意識にただなにも考えずワークの問題だけ解くことはやめましょう!
後ほどまた細かく紹介しますが、得られたものを自分自身で可視化すること・自分自身でより「理解が深まっている」と思いながら学習を進められることがよりベターなかたちだと思います!
点数が伸びないと、自信をなくしてしまうこともあります。
でも、勉強法を少し変えるだけで結果は大きく変わります。
テストに向けて学習しているからこそ得られるもの・反省をすることができます!
テストに向けて勉強してない人は各教科の内容どころかこの反省すらすることができません!そんな人はいつまで経っててもテスト勉強できない、つまり点数も伸びていきません!
まずは自分の勉強を振り返り、NG行動を1つずつ改善していくことが、成績アップへのより大きな一歩につながります!!!
はじめに:定期テストは「日々の積み重ね」が大切
定期テストで結果を出すためには、テスト週間だけ頑張るのではなく、普段から少しずつ準備しておくことが大切です。毎日の授業や宿題の取り組み方が、そのまま点数につながっていきます。
良い取り組み①:学校の授業を大切にする
テスト範囲のほとんどは学校の授業から出題されます。授業中にしっかり話を聞き、わからないところをそのままにしないことが重要です。ノートを丁寧にまとめるだけでも復習しやすくなります。
良い取り組み②:学校ワークを早めに始める
テスト前にまとめて終わらせるのではなく、習ったその日に少しずつ進めることが理想です。早めに取り組むことで、間違えた問題を解き直す時間ができ、理解が深まります。
→テスト1週間前(5日前)には必ず課題作成完了
良い取り組み③:苦手科目を先に対策する
苦手な教科ほど後回しにしがちですが、早めに取り組むことで不安を減らせます。まずは基礎問題から始めて、小さな「できた」を積み重ねることが自信につながります。
良い取り組み④:勉強計画を立てる
何をどの日にやるかを決めておくと、焦らず効率よく勉強できます。「今日は英語、明日は数学」など具体的に決めることで、やるべきことが明確になり、行動しやすくなります。
➡テスト対策開始タイミング:テスト2週間前(15日前)
まとめ:正しい努力が結果につながる
長時間勉強することよりも、正しい方法で続けることが大切です。毎日の小さな積み重ねが、テスト本番で大きな差になります。今できることから始めて、自信をつけていきましょう。
はじめに:定期テストは「教科ごとの対策」が大切
定期テストで点数を伸ばすためには、ただ長く勉強するだけではなく、教科ごとに合った勉強法をすることが大切です。国語・数学・英語・理科・社会それぞれで、効果的な取り組み方は少しずつ違います。
各教科ポイントを抑えた上で学習を行いましょう!
〇国語・英語:毎日の積み重ねがカギ
国語は漢字や語句、教科書の内容をしっかり確認することが大切です。
国語の学校のワークは特に苦手な生徒は問題・答えを覚えるくらい該当部分を捉えましょう!
英語は単語・熟語・文法の反復が重要になります。どちらも短期間で伸ばすより、毎日少しずつ続けることで定着しやすくなります。
・教科書に出てくる単語は全て意味が分かるくらいになることがベストです!
それが難しくてもテスト範囲の教科書の本文は「英文→日本文」➡「日本文→英文」
ができるようになることが1番です!!
〇数学:計算問題重視+解き直しを最優先にする
数学は「わかったつもり」では点数につながりません。一度解いた問題をもう一度自分の力で解けるかが重要です。間違えた問題をそのままにせず、なぜミスをしたのかを確認しながら解き直しましょう。
また、数学はどんな単元でも「計算」が必要になります!
特に前期中間テストのテスト範囲はどの学年も計算の単元が出題範囲となります。
計算ミスが多い生徒はケアレスミスで簡単に済むわけではなく、「理解が不十分」な状態です!
整数だけでなく分数・小数・累乗・カッコなどどんな形でもミスなくできるようになることを目指しましょう!
そうすれば80点以上がより鮮明に見えてくると思います。
〇理科・社会:インプットアウトプットの科目!暗記+理解をセットにする
理科と社会は暗記科目と思われがちですが、流れや理由を理解することが大切です。
ただ覚えるだけではなく、「なぜそうなるのか」を意識すると忘れにくくなります。
図や表を活用するのも効果的です。
学校のワークなど繰り返し問題を解き、出題の形に慣れながら暗記・理解を進めていきましょう!
ただ教科書を眺めるだけよりもはるかに頭に入ってきます!
〇テスト前1週間前~:学校ワーク(塾の問題集)を繰り返す
5教科すべてに共通して大切なのは、学校ワーク(塾の問題集)を繰り返すことです。
提出のために終わらせるのではなく、2回・3回と解き直すことで本当の力になります。
特に間違えた問題は必ず復習しましょう。
まとめ:定期テストに向けてアプローチを考えよう!
教科ごとの特徴を理解し、自分に合った方法で取り組むことが点数アップへの近道です。
そのためにまず今まで苦戦していた生徒はまずここで述べたことを参考にしてみてください。
目指せ!!自己最高点!!!
広島県広島市佐伯区楽々園にある「五日市教室」教室長。生まれ育ちともに広島市!この広島の街とともに生きております。教室歴は4年が経過。挫折も成功も経験しながら生徒ともに切磋琢磨している段階でございます。 生徒たちが「学んでいて楽しい」「充実感を感じる」「新しい発見があって嬉しい」とと感じてもらえるような学習指導・相談を心がけております。 生徒全員に「面白い」「分かりやすい」と思ってもらえることを一番意識し毎日取り組んでおります。 休日は野球・サッカー観戦(KPOPも笑)大好き人間ではありますが、生徒1人1人に寄り添いともに成長できる環境を常に意識し運営しております。