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2026.05.27

中学生必見!期末テストで点数が伸びる生徒の勉強のやり方とは?

まずはご相談ください!

はじめに

期末テストが近づいてくると、教室でもこんな声をよく聞きます。

 

「前より勉強時間を増やしたのに点数が上がらない」

「ワークはやったのに結果が出なかった」

「何を勉強すればいいのか分からない」

 

特に、成績が下位~中位くらいの生徒ほど、「頑張っているのに伸びない」と感じやすい時期があります。

ですが、実際には“勉強していない”のではなく、“やり方がずれているだけ”なことがとても多いのです。

今回は、期末テスト前だからこそ見直してほしい「成績が伸びる勉強の考え方」についてお話しします。

 

 まずはご相談ください! 
 

「長時間勉強=成績アップ」ではない

まず最初に大切なのは、「長く勉強した=成果が出る」とは限らないということです。

もちろん、勉強時間は必要不可欠です。

ですが、ただ机に向かっているだけでは、点数にはつながりません。

 

例えば、

・ワークを答えを見ながら進める

・ノートを写して終わる

・できる問題ばかり繰り返す

 

こうした勉強は、「勉強した気」にはなりやすいですが、実力は伸びにくいです。

成績が伸びる生徒は、“自分ができない問題”から逃げません。

「どこが分からないのか」を見つけながら勉強しています。

 

期末テスト前に最優先でやるべきこと

期末テスト前、多くの生徒が焦ってしまう原因その1は、「やることが多すぎる」ことです。

英語、数学、理科、社会、国語…。

期末テストになると副教科もありますね。

全部を完璧にやろうとして、結局どれも中途半端になってしまうケースは少なくありません。

 

そこで大切なのが、“優先順位”です。

 

特に成績下位~中位の生徒は、まず

・学校ワーク

・授業プリント

・授業で解いた問題

 

この3つを優先してください。

ここでいう「完璧」とは、“答えを見ずに、自分だけで説明しながら解ける問題を増やすこと”です。

数学なら、

・途中式を書ける

・なぜその式になるか説明できる

・同じタイプの問題を一人で解ける

状態を目指します。

 

英語なら、

・単語の意味が分かるだけでなく書ける

・日本語を見て英文を作れる

・文法の使い分けを説明できる

状態です。

 

ただ丸付けを終わらせるだけでは、テスト本番では点につながりにくいのです。

 

ワークは「終わらせる」ためのものではない

毎回のテスト前で多いのが、「ワーク提出は終わりました!」という状態で安心してしまうことです。

ですが、本当に大切なのは“提出”ではなく、“自分一人で解ける問題を増やせたか”です。

・途中で答えを見ずに解ける

・なぜその答えになるか説明できる

・少し数字や聞かれ方が変わっても対応できる

こうした状態になって初めて、「理解できた」と言えます。

 

逆に、

・答えを見ながら進める

・解説を読めば分かる

・解き方を覚えているだけ

という状態では、テスト本番でうまく解けないことも少なくありません。

 

教育心理学では、「答えを読む」だけよりも、“自分で思い出して解く”練習の方が、記憶に残りやすいことが知られています。

そのため、ワークは1回解いて終わりではなく、

①間違えた問題に印をつける

②もう一度、自分だけで解き直す

③説明しながら解けるか確認する

という流れがとても大切です。

 

特に成績下位~中位の生徒ほど、「解いた量」より「自力で解ける問題をどれだけ増やせたか」を意識すると、少しずつ結果が変わっていきます。

 

「分からない」を放置すると苦しくなる

成績が伸び悩む生徒に共通しているのが、「分からない問題をそのままにしてしまう」ことです。

特に数学や英語は、前の内容が分からないままだと、次の単元も理解しにくくなります。

だからこそ、期末テスト前は、「何が分からないのか」をはっきりさせることが重要です。

全部を完璧にしようとしなくて大丈夫です。

 

まずは、「ここが苦手」という部分を見つけることから始めましょう。

例えば数学なら「移項の時に符号の付け替えを忘れる」、英語なら「三単現のsをつけ忘れる」など。

苦手が見えれば、勉強は進めやすくなります。

 

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「できたつもり」が一番危ない

家では解けたのに、テストになると点が取れない。

これは、「できたつもり」になっている可能性があります。

・解説を見ながら解いた

・答えを覚えていただけ

・人に教えてもらった直後だけ分かった

こういう状態では、テスト本番で自力で解くことができません。

 

本当に理解できているかを確認するには、「答えや解説を閉じた状態で、最初から最後まで一人で解けるか」が大切です。

・途中で答えを見ない

・「なんとなく」ではなく理由を説明できる

・数字や問題文が少し変わっても対応できる

こういう状態になって初めて、「解ける」と言えます。

 

逆に、

・解説を見れば分かる

・答えを見たら理解できる

・解き方を覚えているだけ

という状態は、まだ“練習中”です。

テスト本番では、一人で解き切る力が必要になります。

 

まずは「前より少し良く」を目指そう

成績が伸びないと、「自分は勉強が苦手なんだ」と感じてしまう人もいます。

でも、最初から急に90点を取る必要はありません。

 

・前回より10点アップ

・苦手教科を平均点近くまで上げる

・提出物を早めに終わらせる

 

こうした“小さな成長”を積み重ねることが、とても大切です。

実際、成績が大きく伸びる生徒ほど、最初は「小さな改善」を続けています。

 

期末テストは変わるチャンス!

期末テストは、「自分の勉強のやり方」を見直す大きなチャンスです。

もし今、「頑張っているのに伸びない」と感じているなら、それは能力ではなく、“やり方”を変えるタイミングかもしれません。

 

・ワークを解き直す

・分からない問題を放置しない

・できない問題から逃げない

 

まずは、この3つを意識してみてください。

勉強は、やり方が変わると結果も変わります。

5-Daysでも、一人ひとりに合った勉強方法を一緒に考えながら、期末テスト対策を進めています。

今回のテストを、「変わるきっかけ」にしていきましょう。

 
ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
まずはご相談ください!

この記事を書いた人

深谷 尚輝

福岡市早良区で教室長をしています。 「学びは楽しいもの」と思っていただけるよう、一人ひとりサポートいたします。 一所懸命に頑張りましょう!

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