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2026.04.27

中3のGWは英語力を伸ばすチャンス

まずはご相談ください!

― 1日30分でできる、やさしい英語勉強法 ―

 

こんにちは。 今日は、中学3年生のみなさんに向けて、ゴールデンウィークの英語学習についてお話しします。

中3のGWは、部活の大会があったり、友達と遊ぶ予定が入ったりと、楽しいことがたくさんある時期です。 一方で、「そろそろ受験のことも気になる…」という気持ちが出てくる頃でもありますよね。 そんなみなさんにこそ、GWをうまく使ってほしいのです。

実は、ゴールデンウィークは英語の基礎を固める絶好のタイミングです。 長時間の勉強は必要ありません。1日30分でも、やり方を工夫すればしっかり力がつきます。 ここでは、先生目線で「これだけやれば大丈夫」というポイントをまとめました。

 

1. 中1・中2の文法を軽く復習しましょう

受験の英語は、基礎ができているかどうかで大きく差がつきます。 GWは、これまで習った文法をもう一度見直す良い機会です。

特に次の3つは、入試でもよく出る大事な単元です。

 

●be動詞・一般動詞

●過去形・未来形

●不定詞・動名詞

 

これらは長文読解でも英作文でも必ず使います。 「全部完璧にしよう」と思う必要はありません。むしろ、1冊の参考書を最後まで通してやることのほうが大切です。

途中でやめずに最後までやり切ることで、文法のつながりが見えてきます。 「あ、これ前に出てきた文法と同じだ」と気づけるようになると、英語が一気に理解しやすくなります。

GWの数日間で一気にやるのではなく、1日30分ずつ進めると負担も少なく、続けやすくなります。

 

2. 不規則動詞のスペル練習を入れておきましょう

中3になると、長文や英作文で不規則動詞のスペルミスが点数に大きく影響します。5月・6月の定期試験の範囲である現在完了でも沢山書かないといけなくなります。 GWのうちに、よく出るものだけでも見直しておくと安心です。

 

特に間違えやすいのは次のような動詞です。

 

begin – began – begun

●write – wrote – written

●take – took – taken

●speak – spoke – spoken

●eat – ate – eaten

 

これらは入試頻出で、しかもスペルが似ていないため覚えにくいのが特徴です。

スペルを丸暗記するのではなく、 「見て・書いて・声に出す」の3ステップで練習すると定着しやすくなります。

1日5個だけでもOK。 毎日続けると、夏以降の英作文がぐっと楽になります。

また、ノートに「今日覚えた不規則動詞」を書いておくと、後から見返すときにとても便利です。 短い時間でできるので、部活で忙しい人にもおすすめです。

 

 まずはご相談ください! 
 

3. 1日10分のリスニングで耳を慣らしましょう

高校入試では広島県をはじめリスニングの配点が高い県が多く、早めに慣れておくと安心です。 GWは時間に余裕があるので、英語の音に触れる習慣を作るチャンスです。

おすすめの方法は次の3つです。

●YouTubeで「中学生向け英語リスニング」を聞く

●英語アプリのリスニング教材を使う

●アニメを英語音声+日本語字幕で見る

 

最初は聞き取れなくても大丈夫です。 大切なのは「英語のリズムに慣れる」こと。 毎日少しずつ続けることで、ある日ふと「今の単語わかった!」という瞬間が増えていきます。

特にアニメは、知っているストーリーだと内容が理解しやすく、英語の音が頭に入りやすいのでおすすめです。

 

4. 英語日記を書いてみましょう(3行でOK)

アウトプットは、覚えたことを定着させるのにとても効果的です。 とはいえ、長い文章を書く必要はありません。むしろ、短くていいので毎日続けるほうが大切です。

例:

●Today, I studied English.

●It was not difficult.

●I want to study again tomorrow.

 

このくらいで十分です。 書いたものを先生にみてもらえない休日でも、AIに見てもらうと、文法の間違いを教えてくれたり、より自然な表現を提案してくれたりします。

「自分の英語が伝わった」という経験は、勉強の大きな励みになります。 また、英語日記は不規則動詞の練習にもつながります。 たとえば「書いた」「食べた」「始めた」など、日常でよく使う動詞を自然に使えるようになります。

 

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5. 単語は“覚える”より“毎日触れる”ことが大切

単語帳を開いて「覚えよう」とすると、どうしても疲れてしまいますよね。 GWは、もっと気楽に取り組んで大丈夫です。

 

●朝5分だけ単語アプリを見る

●寝る前に10個だけチェックする

●覚えた単語を日記で使ってみる

 

短い時間でも、毎日続けることでしっかり身につきます。 特に中3の夏以降は単語力が伸びるほど長文が読みやすくなるので、今のうちに「単語に触れる習慣」を作っておくと後が楽になります。

また、単語を覚えるときは「声に出す」ことも効果的です。 声に出すことで記憶に残りやすくなり、発音の練習にもなります。

 

6. 連休後も続けられる仕組みを作りましょう

GWだけ頑張っても、続かなければ意味がありません。 大切なのは、無理なく続けられる習慣を作ることです。

 

●毎日同じ時間に英語をする

●「10分だけ」と決める

●終わったらカレンダーにチェックをつける

 

やる気に頼らず、仕組みで続けるのがコツです。 特に「10分だけ」と決めると、気持ちがとても楽になります。 そして、10分やると不思議と「もう少しやろうかな」と思える日も出てきます。

また、GW中に作った学習ノートをそのまま継続して使うと、連休後も自然と勉強を続けやすくなります。 「続けるための工夫」を自分なりに見つけてみてください。

 

まとめ

ゴールデンウィークは、中3のみなさんにとって英語力を伸ばす大きなチャンスです。 長時間の勉強は必要ありません。大切なのは、短い時間でも毎日続けることです。

 

●基礎文法の復習

●不規則動詞のスペル練習

●リスニング

●英語日記

●単語の習慣化

 

この5つを少しずつ続けるだけで、夏以降の伸びが変わります。 ぜひ、今年のGWを「英語が得意になるきっかけ」にしてみてください。 あなたの努力は、必ず受験の力になります。

 
 
ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
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この記事を書いた人

見山 善基

5-Days段原校教室長。英語を中心に主要5教科全て対応。 両親とも段原中出身。 広島生まれ岡山育ち。 趣味はスポーツ観戦・動画鑑賞。

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