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2026.05.9

勉強のやる気が出ない中学生へ|モチベーションを上げる7つの方法

まずはご相談ください!

はじめに

勉強に対してやる気が出ないこと・お子様のやる気が感じられないことがありますよね。

やらないといけないことは分かっているのにどうしても机に向かえない。
ついついスマホに手が伸びると、「もう勉強無理」ってなってしまう人も多いのではないかと思います。

机に座ったとしても、ボーッとしてしまったり、開いているテキストや問題集のことではなく、全く違うことを考えていたりすることも……。本気でやれば1時間で終わる提出物とかも、結局3時間くらいかかったりする話もよく聞きます。

そこで、どのようにすればモチベーションが上がるのか、勉強に向き合える方法を教えます。

モチベーションは「気合い」で上げるより、仕組みで底上げしたほうが安定します。実際に効果が出やすい方法を、再現性の高い順で整理しました。

 

①目標を明確に“具体化”する

曖昧な目標はやる気を削ります。

(悪い例)

「頑張る」 → あいまいNG
「できるだけやってみる」 → あいまいNG

(良い例)

「30分で英単語20個覚える」 → 具体的OK
「1時間で〇〇までは絶対に終わらせる」 → 具体的OK

ここでのポイントは、時間・内容・量をセットで決めることです。勉強に取りかかる前に、チェックリストを作成しましょう。

 

② ハードルを下げて“即スタート”

やる気は「やり始めてから出る」ものです。最初から長時間やろうとすると失敗します。勉強は積み重ねが大切です。その日は良くても、次の日から続かないことが多いです。

まずは、はじめの1歩を踏み出せるよう、

「5分だけやる」
「1ページだけ解く」
「今日は英単語を5個覚える」

などから始めると、続く確率が一気に上がります。

 

 まずはご相談ください! 
 

 

 

③学習環境を変える

集中力は学習環境に強く影響されます。例えば、家のリビングで勉強していて、兄弟姉妹が近くでテレビやスマホを見だして大爆笑していたら、勉強どころではなくなりますよね。

そして、切れた集中力を元に戻すのは、中学生の皆様にとっては難しいと思います。だから、そんな状況に身を置かないことが大切です。

 

〇おすすめの場所

塾の自習室・図書館など、集中できる環境での勉強がおすすめです。

家なら、勉強する間だけスマホを別の部屋に置くなど、「やるしかない環境」を作るのが大切です。

※5-Daysは内部生は開いている時ならいつでも自習OKです。お家で勉強が進まないなと思う時は、ご活用ください。

 

 

④ 小さな達成感を積む

モチベーションは「成功体験」でも上がります。こつこつやることで、自信にもつながります。

その方法としましては、①でも書きましたが、「チェックリストを作る」「終わったら✔をつける」

「できた」を見える化しましょう!その方が継続しやすいです。そして、保護者の方も、チェックリストを見るだけで全て解決です。

※5-Daysではヤルキプラスというアプリを使って、学習時間を可視化しています。月単位で振り返るとお子様の自信にもつながり、モチベーションも上がっていきますよね。

 

 

⑤ ご褒美を設定する

教育学・心理学的には、「勉強すればご褒美がGETできる」はタブーとされていますが、あえて書いておきます。

何故タブーとされているかは、ご褒美をGETしたら勉強しなくなるからです。例えば、「今度のテストで5教科400点以上とったらスマホ買ってあげる」と保護者が言ってしまい、生徒が頑張って400点以上とってスマホをGETしました。その目的が達成されたとたん、スマホに夢中になり、どんどん成績が下がるのは目に見えていますよね。「次のテストのご褒美は○○が良い。」などと、子どもが言いだす可能性すらありますし、欲しいものがない場合は、モチベーションUPにはつながりません。

その他にも、「ご褒美よりも勉強したくない」が勝ってしまうと、もう誰にもどうにもできません。後々、大人になって他の人のために動くのではなく、自分の損得だけ考えて動くような大人になってしまうかもしれません。

あくまでも、勉強は学生の仕事であり、将来生きていくために勉強することは当たり前のことです。しかしながら、なかなか一歩を踏み出せない人には、頑張る分、自分なりのご褒美を決めても良いのではないかと思うようになりました。

 

●具体例

・1時間勉強したら、休憩15分でスマホを触れる。
・テストが終わった後、好きなおいしいものを食べる。

先にご褒美を決めておくのがコツです。頑張る分、些細な幸せを感じられるようなご褒美を保護者と一緒に考えましょう。

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⑥ 勉強時間を固定する

「やる気がある時だけやる」は不安定です。「テスト範囲の発表があってから1週間は必死に勉強する。」など言っている生徒もいますが、圧倒的に学習時間が足りません。部活のスポーツでも、吹奏楽部の楽器やピアノでもそうですが、毎日練習することでどんどん技術やレベルが上がっていきます。

ですから、毎日同じ時間に始めることをルーティン化することが大切です。

(例)
19:30~21:30までは毎日勉強する。(途中休憩10分)
土日で部活などの用事が無い時は午前中9:00~12:00までは勉強する。

など、歯磨きと同じレベルにすると良いでしょう。

※毎日個別塾5-Daysは毎日通える個別塾で、生徒達に学習習慣を身につけることを使命として指導しています。

 

⑦ 「~からやらない・できない」から「~でもやる」に意識を変える。

モチベーション低下の理由を考えて、「~でもやる」と自分自身に言い聞かせます。

よくある理由としまして、

「疲れているからやらない・できない」 → 「疲れている。少し休もう。でもその後1時間はやる。」
「内容が難しいからやらない・できない」 → 「内容が難しい。でも解説を見てやる。それでも分からない場合は、明日先生に聞く。」
「何やればいいか分からないからやらない」 → 「何をすればいいか分からない。でもすることを考える。考えたことを実行する。」
「今日学校で嫌なことがあったから勉強できない」 → 「今日学校で嫌なことがあった。でも(だから)勉強する。」

学習習慣が身についている人は、これができているんです。当然、毎日勉強しているのだから成績に結びつきますよね。ほんの少し意識を変えて、行動に移しましょう。

 

まとめ

勉強のモチベーションが上がらない理由は、人それぞれで、その日によっても違います。モチベーションが上がらない。だからやらないが続くと、後々後悔することにつながります。子どもたちが学習習慣を身につけるための1歩を踏み出し、できる楽しさを知っていただけることを心より祈っております。

お子様のやる気が感じられないなどのお悩みや不安がございましたら、ぜひ一度、お気軽に当塾までご相談ください。

 
ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
まずはご相談ください!

この記事を書いた人

大髙 秀樹

専攻は教育学。教育の難しさを知り、大学院まで進み教育・心理の研究をした。中・高の教員や集団塾の講師を経験後、一人ひとりの個性に合った学習を提供したいと考え、5-Daysに入社。現在、岡山県の校舎と香川県の担当をしている。生徒一人ひとりの課題をみつけ、それに合った学習計画を組み、生徒の力を伸ばしている。

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