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2026.07.25

夏休みが始まって1週間!「何をプラスで勉強させればいい?」に迷う保護者へ贈る、無理なく続く家庭学習のヒント

まずはご相談ください!

はじめに:夏休みのスタート、順調ですか?

夏休みが始まって早くも1週間が過ぎました。

「毎日毎日、家の中が賑やかで大変…」

「早くも宿題の進み具合が心配」

など、ご家庭によってさまざまな声が聞こえてきそうな時期です。

 

この時期、多くの保護者様からよくいただくのが、このようなご相談です。

「学校の宿題はなんとかやっているけれど、それだけだと少し時間が余ってしまう」

「せっかくの長期休みだから、+αの勉強(市販のドリルや自主学習)をさせたいけれど、何をさせたらいいのか分からない」

子どもに学習習慣をつけてほしい、少しでも学力を伸ばしてあげたいというお気持ちはとても素晴らしいものです。

 

しかし、張り切りすぎて最初から難易度の高いドリルや大量の課題を詰め込んでしまうと、途中で子どもが嫌になり、三日坊主で終わってしまうことも…。

そこで今回は、夏休みの「+α学習」で失敗しないための考え方と、「無理なく長続きして、本当にためになる家庭学習」の具体例をご紹介します!

 まずはご相談ください! 
 

なぜ「+α学習」で挫折してしまうのか?

具体例に入る前に、まず知っておきたいのが「子どもが夏休みの自主学習で挫折する理由」です。

 

主な理由は以下の3つです。

①分量が多すぎる・難しすぎる(始める前にやる気が失せる)

②「何をすればいいか」が曖昧(「何か勉強しなさい」と言われても動けない)

③成果が目に見えにくい(褒められる機会がなく、達成感が得られない)

 

夏休みの+α学習を長続きさせる最大のコツは、「ちょっと物足りないかな?」と感じるくらいの量と難易度から始めることです。

ハードルを極限まで下げて、「毎日続けられた!」という自信(成功体験)を積み重ねることが何より大切になります。

 

おすすめ!無理なく続いてためになる「+αの家庭学習」4選

それでは、小学生が無理なく取り組めて、なおかつ2学期以降の学力に直結するおすすめの学習内容を4つご紹介します。

 

① 1学期の「苦手単元」のピンポイントやり直し(算数・国語)

新しい応用問題集を買ってくる必要はありません。

1学期に持ち帰ったテストやドリルの中で、間違えた問題だけをピックアップして解き直すのが最も効率的で効果的な学習です。

★算数: 計算ミスが多いなら「1日5問の計算」、文章題が苦手なら「1日1問の立式練習」

★国語: 1学期に習った漢字の書き取り(1日5〜10文字程度)

苦手な部分が克服できると、2学期の授業に対する不安が減り、大きな自信に繋がります。

 

② 毎日10分の「音読」と「100字日記」

文章力や読解力を鍛えたい場合、机に向かって長い文章を書かせるのは逆効果です。

短時間でできるインプットとアウトプットをセットにしましょう。

 

★音読(インプット)

教科書の物語や説明文、好きな本を1日1ページ、声に出して読む。

語彙力や読解のスピードが格段に上がります。

 

★100字日記(アウトプット)

「今日食べたもの」「楽しかったこと」など、数行程度の短文でOKです。

「自分の考えや体験を言葉にする練習」になり、作文嫌いの克服に役立ちます。

 

③ 「日常の体験」を学びに変える(理科・社会・生活)

「勉強=机に向かうこと」だけではありません。夏休みだからこそできる体験型の学習も立派な+αです。

 

★料理やお買い物

「重さをはかる」「お会計の計算をする」「野菜の産地を調べる」など、算数や社会の実践的な学習になります。

 

★自然観察や自由研究の種探し

散歩中に見つけた昆虫や植物、空の様子の変化をスマホで撮影し、1行コメントをつけるだけでも素晴らしい自主学習になります。

 

④ 読書+「一言感想メモ」

本を読むこと自体が最高の学習ですが、読みっぱなしにせず「付箋にひとこと感想を書いて本に貼る」という作業をプラスしてみてください。

「おもしろかった」「〇〇の場面でハラハラした」といった簡単なもので十分です。

自分の気持ちを言語化するトレーニングになり、夏休みの読書感想文のハードルもグッと下がります。

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    長続きさせるための「保護者のサポート術」

    良い教材や内容が決まっても、日々の声かけ次第でモチベーションは大きく変わります。

    ご家庭で実践していただきたいポイントは3つです。

     

    1. 時間と場所を固定する(ルーティン化)

    「時間が空いたらやる」だと、絶対に後回しになります。

    「朝ごはんが終わったあとの15分」「涼しい午前中の10:00〜10:20」など、

    毎日の生活リズムの中に学習時間を組み込むのがコツです。

     

    2. 「量」ではなく「行動」を褒める

    「満点取れたね」「たくさんできたね」結果や量も大切ですが、

    それ以上に「今日も時間通りに机に向かえたね」「毎日続けていてすごいね」

    という『継続している行動』を褒めてあげてください。

     

    3. タイマーを活用して「短時間集中」

    「だらだら1時間やる」よりも、「タイマーを15分にセットして集中して終わらせる」方が効果的です。

    集中力が切れる前に終わることで、「もっとやりたい」「明日もできそう」という感覚を残すことができます。

     

    まとめ:夏休みは「継続の習慣」を育てる絶好のチャンス!

    夏休みの+αの学習で最も価値があるのは、難しい問題を解けるようになること以上に、「自分で決めたことを毎日少しずつ続けられた」という自信を得ることです。

    1日たった10分〜15分の小さな積み重ねでも、夏休みの約30日間続ければ、合計で450分(7時間)以上もの学習量になります。

    あせらず、無理をせず、お子様のペースに合わせて「小さなできた!」を増やしていきましょう。

    保護者の皆様も根詰めすぎず、温かい目で見守ってあげてくださいね。

    学習の進め方や、具体的にお子様に合った教材選びに迷われた際は、いつでもお気軽にご相談ください!

     
    ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
    インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
    https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
まずはご相談ください!

この記事を書いた人

野見山 愛莉

福岡県福津市にある、毎日個別塾5-Days福間校で教室長をしています。以前、保育士をしていたこともあり、その経験を活かして「とにかく楽しく」「丁寧にわかりやすく」「一人一人に合わせた関わりかたを考える」という3つの目標を掲げて日々取り組んでいます!まずは関わるお子様には5-Daysに通うことを楽しいと思ってもらえるようにしたいです。結果として少しずつで成績にも繋がり、それぞれが自信を持ってもらえるように積極的に関わり続けていければと思います!

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