新年を迎え、より一層受験モードになりつつある、今日この頃...。みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。
さて、5-Daysの愛媛エリアでは、12月27日(土)より中3生対象の入試対策として、『土曜特訓会』を実施しています。
開催教室は、内宮教室・久米教室・土居田教室・道後教室・津田教室、そして我が松前教室の計6箇所です。
県立高校の一般入試日である3月5日(木)・6日(金)までの、土曜日・祝日を最大限に利用して、『県立高校過去問3年間』を中心とした実践演習を行っています。
1回約5時間の集中特訓にはなりますが、この時期の受験生にとっては朝飯前ですよね?!
※適宜10分休憩があります。
さて、今回はテーマにもあるように、『愛媛県の県立高校入試』について書いていきます。
都道府県によって、入試内容や制度などが違うことは知っていますか?
愛媛県だからこそ意識しておいた方がいいこと、今からやっておいた方がいいことがあります。
来年度以降で高校受験を控えている方必見です!
学力検査:国語、理科、社会、数学、英語の5教科
各教科50点×5教科=250点満点
※高校によって、理数科などは傾斜配点の場合があります。
調査書(=内申点・評定):中1~3年までの通知表における、5段階評価9教科分の合計
中1は学年末、中2は学年末、中3は2学期分の評定が必要になります。
1学年各教科評定5点×9教科=45点
各学年45点×3年分=135点満点
特色入学志願者に対して、作文、小論文、面接、集団討論、実技テスト、プレゼンテーションから、各高校が選択した検査項目を行います。
また、高校ごとに「出願資格・検査概要」という基準が設けられているので、志願したいのであればそれらを満たしていないと受けることもできません。
数年前から始まった新たな入試制度となりますので、上記の基準は毎年少しずつ変わる可能性があるかもしれません。
もちろん、特色選抜を受けたからといって、”絶対に受かる”ということではありません。さらに、倍率もかなり高くなっているので、狭き門です> <
ただ、受験のチャンスを1つでも増やしたいのであれば、気になっている高校の基準を早めに確認して、今できること、頑張らないといけないことを把握しておくといいですよね!
中3生になってからではどうにもならないこともありますので、ご注意を…。
まず、「調査書点(以下、内申点とする)」の高い順から、募集人員(以下、定員とする)の90%程度以内に当たる人数を選び、ふるいにかけます。
そこで選ばれなかった人たちは、第2選抜に回されます...。
次に、内申点が良くて選ばれた人たちの中から、「学力検査(5科目の合計点数)」の成績上位順に、定員の70%程度に当たる合格者を選びます。
内申点は良かったが学力調査点は悪かった人たちも、第2選抜に回されます...。
第1選抜で選ばれなかった全ての人を対象に、以下の3項目を用いて、定員の30%程度に当たる合格者を選びます。
「学力検査の成績に基づく得点(A)」
「調査書点に基づく得点(B)」
「調査書の各教科の学習の記録以外の記録、面接等の評価に基づく得点(C)」
A、B、Cの合計は500点満点となります。また、A、B、Cの満点の比率は各高校ごとに決まっています。
松山東・松山南・松山北高校は、Aの学力検査の割合が高くなっているので、5科目の総合力がないと戦えませんね。
松山中央・松山工業・松山商業・伊予高校は、Bの調査書点の割合が高いので、学校での授業態度や提出物はもちろんのこと、定期テストも頑張って通知表の点を意識しておかないとですね。
伊予高の芸術科・伊予農業・東温高校は、Cのその他の割合が高いので、勉強が苦手な子たちには少し有利かもしれませんが、それでも勉強ができることに越したことはありません。
つまり、愛媛県の県立高校入試では、『内申点』と『学力』の両方が必要だということです!
夏から受験に向けての総復習が本格的に始まり、秋は夏にしたことを反復しながら過ごして、今の冬があります!
私たちは、過去問演習こそ”合格への近道”だと考えています。
年が明けると受験まではあっという間で、この約2ヶ月間の取り組みが非常に大事になってきます。
しかしながら、身体的にも精神的にもしんどい時期だろうとも感じており、頑張りたいけど頑張れない…ということで悩まれる子もいるでしょう。
だからこそ、みんなで受験を乗り越えるために、5-Daysでは本番までのラストスパートを全力でサポートいたします。
それぞれで志望校は違えど、『合格』という2文字を掴み取ることは同じですね。
いつでもお問い合わせをお待ちしております^^
愛媛エリア松前校の教室長を務めている三浦です。 愛媛県松山市生まれ、松山市育ちの、生粋の伊予っ子です。 好きな食べものは、もちろん「みかん」!!明るく元気に働いています。 小学校のころから算数が好きで、答えまでどうやったら辿り着けるのだろう、と黙々と解いていた記憶があります。ゴールが見えてきたときの喜びは何物にも代えがたいですね^^ 例え将来使わないとしても、あらゆる学びにおいて無駄なことは決してない、と考えています。 今できることを、1つずつしっかりと取り組んでいきましょう!