新中学3年生となり、「そろそろ本気で勉強しないと」と感じている人も多いのではないでしょうか。
しかし実際には、
「やろうとは思うけど続かない」
「やる気に波がある」
という悩みを抱えている人も少なくありません。
受験で結果を出すために最も大切なのは、特別な才能ではなく毎日の積み重ね=習慣です。
逆に言えば、習慣さえ身につけば、成績は安定して伸びていきます。
今回は、勉強を無理なく続けるための「習慣化」について、具体的に解説していきます。
勉強習慣とは、「毎日当たり前のように机に向かう状態」のことです。
ここで大切なのは、やる気に頼らないことです。
多くの人が、「やる気が出たら頑張る」という考え方をしてしまいますが、これは長続きしません。
なぜなら、やる気は日によって必ず波があるからです。
大切なのは、
★やる気がなくても始められる状態をつくること
★始めたら自然と集中できる流れをつくること
です。
習慣が身につくと、次のような大きなメリットがあります。
★勉強時間が安定する
★苦手科目にも取り組みやすくなる
★試験前に焦らなくなる
★自信がつく
受験勉強のスタート段階で、この「当たり前にやる力」を身につけられるかどうかが、大きな差になります。
習慣づくりは、最初のスタートがとても重要です。
いきなり「毎日3時間!」と決めてしまうと、ほとんどの場合続きません。
まずは「毎日30分」など、絶対にできるラインから始めることがポイントです。
大切なのは時間の長さではなく、「毎日やること」です。
短時間でも、続けることで自然と勉強へのハードルが下がっていきます。
習慣化を加速させるコツは「迷わない仕組み」を作ることです。
例えば、
★夜ごはんの後は必ず勉強する
★お風呂の前に机に向かう
★自分の机に座ったら勉強開始
このように、生活の流れの中に組み込むことで、自然と勉強に入れるようになります。
「今日は何をやろう…」と考える時間は、意外と大きなロスです。
あらかじめ、
★英語:単語20個
★数学:ワーク5問
など、具体的に決めておくことで、スムーズにスタートできます。
習慣化では「量」だけでなく「質」も重要です。
スマホは最大の敵です。
★手の届かない場所に置く
★通知をオフにする
★タイマーを使って時間を区切る
など、集中を邪魔するものを減らしましょう。
人は「達成感」を感じると、次もやろうと思えます。
★英単語を20個覚える
★数学を5問解く
といった、達成できる目標を細かく設定することがポイントです。
「今日はあまりできなかった」と感じる日もあるでしょう。
しかし、0より1の方が確実に前進しています。
大切なのは、完璧にやることではなく、やめないことです。
習慣は「続ける工夫」があって初めて定着します。
勉強した日をカレンダーやノートに記録しましょう。
「これだけ続いている」という見える成果が、自信とやる気につながります。
★1週間続いたら好きな動画を見る
★テスト後に好きなことをする
など、小さな楽しみを用意することで継続しやすくなります。
どんな人でも、できない日はあります。
大事なのは、そこでやめてしまうか、再開するかです。
1日できなかったとしても、次の日に戻れば問題ありません。
受験勉強は、「一気に頑張るもの」ではありません。
「毎日少しずつ積み重ねるもの」です。
そして、その積み重ねを支えるのが「習慣」です。
★短時間でもいいから毎日やる
★やる時間と場所を決める
★やる内容を明確にする
★完璧を求めず続ける
この4つを意識するだけで、勉強は確実に変わります。
最初の一歩は小さくて大丈夫です。
しかし、その一歩を「毎日続けること」が、合格への一番の近道になります。
今日から、あなたも「習慣化」をスタートしてみましょう。
福岡県北九州市で教室長をしています!入社9年目で、これまで多くの生徒の志望校合格や目標達成に向けてサポートをしてきました!ブログを通して多くの教育に関する記事を紹介していきます!ぜひこのブログで、様々な情報を知るきっかけになれば嬉しいです!一緒に勉強がんばりましょう!
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