いよいよ新学年、新学期が始まりました!
春休みではしっかり勉強できましたでしょうか?新学年のこのタイミングは、全員が同じスタートラインに立つ貴重な瞬間です。
しかし、1ヶ月後、3ヶ月後には大きな差が生まれているのが現実です。では、その差はどこで生まれるのでしょうか?
今回は「新学年スタートで差がつく人・つかない人の違い」について詳しく解説していきます。
まず最も大きな違いは、「最初の行動の速さ」です。差がつく人は、新学期が始まる前、つまり春休みにすぐに動き出しています。
具体的には、早めに春休みの宿題を終わらせたり、前学年の復習を終わらせたり、勉強時間を確保したりと、スタートの準備を整えています。
一方で差がつかない人は、「まだ始まったばかりだから大丈夫」と考え、行動が遅れがちです。この少しの遅れが積み重なり、気づけば大きな差になってしまいます。
次に重要なのが「勉強に対する考え方」です。差がつく人は、勉強を「やらされるもの」ではなく「自分のためのもの」と捉えています。
そのため、言われなくても机に向かうことができます。一方で差がつかない人は、「やらなきゃいけないからやる」という受け身の姿勢になりがちです。
この違いは、勉強時間の質にも大きく影響します。同じ1時間でも、主体的に取り組む人と、ただ時間をこなす人とでは、吸収できる内容がまったく違います。
三つ目の違いは「習慣化」です。差がつく人は、新学期の早い段階で勉強のリズムを作ります。
例えば、「毎日学校から帰ったらすぐに1時間勉強する」など、具体的なルールを決めて実行しています。この習慣があることで、やる気に左右されず安定して勉強を続けることができます。
一方で差がつかない人は、その日の気分で勉強するかどうかを決めてしまいます。その結果、やる日とやらない日の差が激しく、継続が難しくなります。
四つ目は「苦手への向き合い方」です。差がつく人は、自分の苦手を早い段階で把握し、すぐに対策を取ります。「わからない」を放置せず、先生に聞いたり、問題集で復習したりすることで、理解を積み重ねていきます。
一方で差がつかない人は、苦手を後回しにしがちです。「そのうちやろう」と思っているうちに勉強すべき範囲が広がり、結局どこから手をつけていいかわからなくなってしまいます。
五つ目は「環境づくり」です。差がつく人は、集中できる環境を自分で作っています。机の上を整理したり、スマホを遠ざけたりと、勉強に集中するための工夫をしています。
一方で差がつかない人は、環境に流されやすい傾向があります。スマホが手元にある状態で勉強しようとしても、通知や誘惑に負けてしまい、集中力が途切れてしまいます。
六つ目は「完璧かどうか」も大きなポイントです。意外に思うかもしれませんが、差がつく人は完璧を目指しすぎません。少しずつの積み重ねなので、「少しでも進める」という意識で行動します。一方で差がつかない人は、「完璧にする時間がないなら意味ない」と考え、結果的に行動できないことが多いです。勉強は一度に完璧にするものではなく、少しずつ積み上げていくものです。
違いはすべて「日々の行動」と「考え方」にあります。
もし今、「春休みに何もできていない」と感じていても大丈夫です。過ぎてしまった日は戻ってきませんので、大切なのは、今日から行動を変えることです。1日30分でもいいので机に向かう、スマホを少し遠ざける、わからない問題をそのままにしない。これからの小さな積み重ねが、1ヶ月後、そして1年後に大きな結果として現れます。
新学年はリスタートのチャンスです。今日この瞬間から、一歩を踏み出していきましょう。
毎日個別塾5-Days古賀校の教室長です。私は中学生のころ、自分で勉強時間を考えて取り組むことを意識して実行することはある程度はできていたつもりでしたが、自分だけでは限界がありました。塾に通い始めて、そこでのサポート があったおかげで高校受験を乗り越えることができました。今の私は昔の自分のような困った子のための力になりたいと思っています。一緒に頑張りましょう!