「うちの子、都立高校を目指しているけど……東京都の入試ってなんだか複雑でわかりにくい。」そんなふうに感じたことはありませんか?
高校ごとに評価の比重や選抜基準が異なるため、「何を重視して志望校を選べばいいの?」と迷ってしまう保護者の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、制度の仕組みから最新の変更点まで、保護者目線でわかりやすく整理しました。
不安を「納得」に変える情報をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。
(1) 推薦に基づく選抜
(2) 第一次募集及び分割前期募集
(3) 分割後期募集及び全日制第二次募集
出願期間:1月中旬頃
試験日程:1/26前後 | 合格発表:2/2前後
出願期間:2月上旬頃 ※2/13頃に変更期間あり
試験日程:2/21前後 | 合格発表:3/1前後
出願期間:3/6前後
試験日程:3/9前後 | 合格発表:3/15前後
一般推薦の志願者全員に個人面接を実施する。また、小論文又は作文、実技検査、その他学校が設定する検査のうちから、当該都立高校長が定めたいずれか一つ以上の検査を実施する。
学力検査の教科について、全日制は、国語、数学、外国語(英語)、社会及び理科の5教科とする。
ただし、芸術及び体育に関する学科については、国語、数学及び外国語(英語)の3教科とする。
なお、エンカレッジスクールとして指定された都立高校においては、学力検査を実施しない。※
定時制は、国語、数学、外国語(英語)、社会及び理科の5教科のうち、3教科を下らない範囲で各都立高校が定める。また、面接を実施する。その他の検査の実施内容は、各都立高校が定める。
大問1、2の漢字の読み書きで10問20点分が出題されます。大問3(物語文読解)、大問4(論説文読解)、大問5(古文・漢文の鑑賞文読解)の構成はずっと変わっていません。本文、設問など全て合わせると12,000字以上の文字を時間内に読み、理解し解答する必要があります。また、自身の体験を踏まえた作文が出題されています。
◎長文を速く正確に読み、理解する練習が必要
◎漢字は小学生で覚える問題。大体漢検3級レベルあればOK
◎自分の意見をまとめて論理的な文章で表現することが大切
例年、大問5問・小問19問構成になることが多いです。
その内大問1の配点が46点。内訳は、計算問題が合計30点分、作図が6点、図形・資料の活用が合計10点分となっています。
計算問題の小さなミスが合否に関わってきます。
大問2以降はマークシートだが、大問1では記述式であったり作図問題が出題される。
◎丁寧にミスなく解きましょう。
◎傾向は変わっていないため、過去問が有効
◎基礎的な計算問題をミスなくクリアできるかが重要
◎難関校合格は関数・図形がカギ。類題を多く解き、対策しておこう
大問1のリスニングは、記号3題、記述1題の合計20点で、試験開始と同時に放送が流れます。
大問2の対話文読解では、図や表を使った問題が出題されています。
大問3(会話文読解)は400語以上、大問4(物語文読解)は600語以上の長文が出題されています。
またテーマに沿った自由英作文の問題もあり、これは12点分と大きな配点です。
◎確実に点を取るべき問題か、難問で後回しにすべき問題か判断し、時間配分に気をつける
◎和文の意味は自分の気持ちを英語で伝える練習が必要
◎複数の情報をヒントに、解答を導き出す練習が必要
地図・資料・グラフなどの複合的な総合問題が中心。さらに資料の読み取りなどの記述問題が増加の傾向にあります。
選択肢4つの完全正解が必要になる「複数問題」も増えており、1つのミスが大きなミスにつながってしまいます。
◎地図帳や資料集などを併用して使い慣れておく
◎設問の意図を正確に理解し、文章で論理的に答える
◎単語の暗記ではなく、周辺知識、前後関係の理解の深度が試される
中学3年生の範囲から出題される傾向が高まりつつあり、難易度が上がっています。
さらに物理、化学、生物、地学の4つの領域からバランスよく出題されます。
どれかを捨てる、ということのないように。
選択問題が中心となっていますが、設問や選択肢の文章が長く、ここでも読解力が必要。
◎教科書レベルの基本事項は必須
◎習得した知識の活用が重要。グラフや数値の読み取りができるように
◎問題への慣れも大切。過去問や問題集を活用するとGood
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毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。