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2026.08.4

8月からでも間に合う!中学生の作文・読書感想文のまとめ方

まずはご相談ください!

はじめに

夏休みも8月に入り、「宿題は順調?」という会話が増える時期になりました。

ドリルやワークは少しずつ進めていても、最後まで残ってしまう宿題があります。

それが作文読書感想文です。

 

「何を書けばいいか分からない。」
「原稿用紙を前にすると手が止まってしまう。」
「本は読んだけれど、感想が書けない。」

 

毎年、多くの中学生がこのような悩みを抱えています。

保護者の方も、「早く書きなさい」と声をかけるものの、なかなか進まず困ってしまうことがあるのではないでしょうか。

 

しかし、作文や読書感想文は、文章を書く才能があるかどうかで決まるものではありません。

大切なのは、「書き方」を知ることです。

今回は、8月からでも十分間に合う作文・読書感想文の進め方をご紹介します。

 

 まずはご相談ください!
 

① まずは「書く」ではなく「材料を集める」

 

作文が苦手な生徒ほど、いきなり原稿用紙に向かってしまいます。

しかし、何も準備をせずに文章を書こうとしても、なかなか言葉は出てきません。

まず取り組んでほしいのは、「書くこと」ではなく「書く材料を集めること」です。

例えば作文なら、

 

・夏休みに一番印象に残った出来事

・部活動や習い事で頑張ったこと

・家族旅行や地域の行事

・自分が成長したと感じた出来事

 

などを思いつくまま書き出してみましょう。

 

一つの出来事について、

「いつ」
「どこで」
「誰と」
「何をした」
「その時どう思ったか」

という5つを書くだけでも、作文の土台になります。

原稿用紙の前で悩むより、まずはメモを作ることが大切です。

 

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② 読書感想文は「あらすじ」より「自分」を書く

 

読書感想文で最も多い失敗は、本の内容ばかりを書いてしまうことです。

もちろん、どんな本を読んだのかを簡単に紹介することは必要です。

 

しかし、感想文の中心になるのは本の内容ではなく、自分自身の考えです。

例えば、

 

「主人公の行動を見てどう感じたか。」

「自分なら同じ場面でどうしただろう。」

「今までの自分の経験と似ていることはあったか。」

 

こうした内容を書くだけで、感想文らしい文章になります。

 

また、「面白かった」「感動した」だけでは評価されにくいものです。

なぜ面白いと思ったのか。

なぜ心が動いたのか。

その理由まで書くことができれば、文章に深みが生まれます。

読書感想文は、本を紹介する文章ではなく、「本を読んで変化した自分」を伝える文章だということを意識してみてください。

 

③ 一度で完成させようとしない

 

作文や感想文を書くとき、「最初から完璧に書こう」と考える生徒は少なくありません。

しかし、プロの作家でも一度で完成させることはほとんどありません。

 

まずは最後まで書き切ること。

その後で、

 

「同じ表現が続いていないか。」

「伝わりにくい文章はないか。」

「もっと具体的な出来事を書けないか。」

 

という視点で読み返すことが大切です。

 

また、保護者の方が添削するときも、「ここは違う」とすべて直すのではなく、

「ここはどういう意味?」

「その時はどんな気持ちだったの?」

と質問をしてあげると、お子様自身の言葉で書き直す力が育ちます。

 

文章を書く力は、一度身につけば高校受験はもちろん、高校・大学受験、小論文、さらには社会人になってからも役立つ力です。

夏休みの宿題だからこそ、「提出するため」ではなく、「考える力を育てる機会」として取り組んでほしいと思います。

 

まとめ

 

作文や読書感想文は、毎年多くの中学生が苦手意識を持つ宿題です。

しかし、

 

・書く材料を整理すること

・自分の考えを書くこと

・一度で完成させようとしないこと

 

この3つを意識するだけでも、文章は驚くほど書きやすくなります。

8月に入って「まだ何も手を付けていない」という状態でも、決して遅くはありません。

正しい手順で進めれば、十分に間に合わせることができます。

 

当塾では、作文や読書感想文についても、一人ひとりの学年や課題に合わせてサポートしています。

「何を書けばいいか分からない」「文章がまとまらない」「書き始められない」といったお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

夏休みの宿題を終わらせるだけでなく、「書くことが少し楽しくなった」と感じてもらえるよう、一人ひとりに寄り添った指導を行っています。

残りの夏休みを有意義に過ごし、新学期を気持ちよく迎えましょう。

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ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
まずはご相談ください!

この記事を書いた人

岩崎 昴大

5-Days仁保教室 教室長。得意科目は国語・英語。生徒・保護者の不安を解決できるよう日々精進しています。

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