生徒アンケートから、多くのお子様が、やる気になる時は「保護者や周囲の大人に認められたとき」と答えています。ヤルキプラスは、勉強時間を測定するウェラブルデバイスで、遠隔にいるお子様の勉強時間を把握でき、保護者と講師がスマホアプリで承認できるシステムです。保護者と講師でお子様の頑張りを把握し応援することで、やる気を生み出します。
お子様は、ゲーミフィケーショナルアプリケーションである「ヤルキモンスター」を、1.自分の勉強時間、2.保護者と講師の応援により得られるゲーム内通貨により、育成、図鑑登録していく仕組みです。
2024年2月から、モニターとなっていただけるご家庭を全国100家庭限定で募集いたします。100家庭先着で、勉強時間を測定するウェラブルデバイスを無料で進呈いたします。詳細はお問い合わせください。
※定員になり次第告知なく締め切ることがあります。
”ゲーミフィケーションとは、ゲームデザイン要素やゲームの原則をゲーム以外の物事に応用する取り組みです。ヤルキプラスにおいては、お子様にとっては、最初はゲームを進めるための勉強かもしれませんが、そこに塾の先生と保護者の承認要素を組み入れることで、お子様の自信と学習習慣の定着につながっていきます。”
※ヤルキプラスは特許出願中です。