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先生紹介TEACHERS

先生紹介

150名を超える正社員でお子様の学習をサポートし、保護者の方の安心感を創ります

5コーポレーションでは、定期的な研修と保護者満足度調査を通じて、お子様の21世紀を生き抜く力を育み、 保護者の方々の安心感を得るために動いてまいります。 お子様の学習指導はもちろんのこと、急速に変化する入試制度や進路の相談、子育てに関する悩みについても、 私たちにぜひお聞かせください。

中川 華香Haruka Nakagawa安田女子大学 文学部 出身

中川 華香

自立した大人になるために、必要な力って何かな?

グローバル化が進む現代社会で求められる力。 様々あるとは思いますが、主体的に考え、行動することが何よりも求められます。 自分で目標を決めて、自分で考えて、自分で行動して結果を出す。 5-Daysは勉強を通じてそんな自立した大人になるお手伝いをしていきます。

鎌倉 圭輔Keisuke Kamakura鳥取大学 農学部 出身

鎌倉 圭輔

社会に出る基礎力を勉強で育む!

学生の間に勉強したことを社会人になって使うことは珍しいことかもしれません。 でも、勉強することで得られる考える力や我慢する力は大人になったら必要です。 そんな基礎力を5-Daysで身につけてもらいたいです。 今は厳しいと感じられても生徒の皆さんが大人になったとき「先生って実はいいこと言ってたな」と思ってもらえるようがんばります。

濱部 由羽Yu Hamabe奈良教育大学 教育学部 出身

濱部 由羽

数学を通してつける力

数学が苦手な生徒は多くいますが、わかってくると「数学って楽しい!」と言ってくれます。 自分で発見して理解できるとパズルのようで、とても面白い科目なのです。
また、このような成功体験を積み重ねていく中で、計算が使いこなせることも大切なことですが、数学の大切さはそれだけではありません。 決められたルールの中で、逆算をして考える力、工夫する力を養うことも数学の大切な役割です。
お子様のこのような力を育て、大人になっても社会で対応できる人間になれるようサポートしていきます。

中野 洋輔Yosuke Nakano愛媛大学 法文学部 出身

中野 洋輔

子供の頑張りを引き出す

広島県内の大手学習塾で約10年指導にあたってきました。
一斉指導はもちろんの事、個別指導もお任せ下さい。子供たちとのコミュニケーションを通じて、子供たちのやる気を引き出す指導を心がけています。分かりやすい指導は当たり前。勉強も楽しくなるような指導を目指しています。
また5-Daysでは勉強はもちろんの事、主体的に考え、自律的に行動できるようにサポートしています。誰から与えられたものをただひたすらに実行するのではなく、子供たちと目標を一緒に設定し、その目標に向けての道筋も一緒に考えていきます。
このような過程が、子供たちが社会に出た時に大きな価値あるものになっていると思います。
このように5-Dayでは勉強はもちろんの事、子供たちの「21世紀を生き抜く力」を身に付けていきます。
ぜひ一緒に5-Days教室で目標に向けて頑張っていきましょう!

小池 聡Satoru Koike立命館大学 国際関係学部 出身

小池 聡

自らが立てた目標に対して貪欲に

高校には行かず、大検取得後独学で大学へ入学しました。
この経験からひとりで勉強する喜び、辛さ、何より成果を出すためには小さなことを積み重ねる必要があると学びました。今はそれを教室で生徒に学んでもらっています。自らが立てた目標に対して貪欲になれるような指導をしています。

里谷 亮典Ryosuke Satodani長崎大学 環境科学部 出身

里谷 亮典

お子様と保護者様に寄り添います

2010年に入社して以来、様々な地域で様々な保護者様やお子様とお話しさせて頂きました。
保護者様からは勉強方法が分からない、家で勉強しない、昔は出来たのに今はまったくやらなくなった…などなど他人に打ち明けづらい悩みを、話すにはすごく勇気がいることだと思いますが、臆することなくお話頂きました。
また初めて塾に体験や話をしに来られるお子様は、緊張している子がほとんどです。塾そのものに悪いイメージを持たれている場合もありますし、知らない人ばかりの場所で一人になる恐怖心もあります。ただ、そんな中でも勇気を持って初めての場所に頑張って来て頂きました。
保護者様もお子様もこのように抵抗があるにも関わらず、塾に来て話をしていただくのは「変わってほしい」「変わりたい」の気持ちから行動を起こして頂いたのだと思います。変われるかもしれない、変えてほしい、変えたい。ほんの小さい、ふとした瞬間に消えてしまう思いかもしれませんが、そこから勇気を振り絞った行動は本当に大きな一歩で、繰り返していくことで本当に変われます。
頑張って勇気を出して頂いた保護者様、お子様のためにも、この小さな思いを大事に、「変わる」ために必要なことを全力でサポートいたします。

塚迫 聡Satoshi Tsukasako岡山理科大学 理学部 出身

塚迫 聡

教師からの転身

中学校の数学の教師として4年間過ごしました。
その中で最も大切だと感じているのが生徒1人ひとりとコミュニケーションを通じてしっかりと関わることです。
「今までよかった先生とは?」と聞かれると、誰に対しても平等な先生や、時には厳しく時には優しい先生を思い浮かべると思います。
しかし、「この先生だけは自分を認めてくれた!」や「どんな相談でも親身になって耳を傾けてくれた!」など、しっかりと関わってくれた先生のことも思い浮かべるでしょう。
私は、今になってもそのような先生を目指していますし、実践しています。まずは、承認することで信頼関係を図ります。
お気軽に教室に足をお運びください。生徒のやる気を引き出す、保護者様の不安を解決するサポートをさせていただきます。

伊﨑 晟Akira Izaki

伊﨑 晟

勉強が苦手な子も安心して学べる指導

大学時代の教育実習で子供たちと関わりを持ったことをきっかけに、教育の大切さ、素晴らしさを知り、7年間教育に携わってきました。
「勉強なんてやらされているだけ」「勉強は面白くない」というイメージを持つお子様は多いですが、勉強は力をつけることであり、未来の自分を強くすることです。
さらに、知らなかったことを知り、できなかったことができるようになると、面白さが芽生え、それまでは見えなかった世界が見えるようになります。視野を広げて選択肢を増やすことが、お子様のより良い未来を創ることに繋がります。
かつて子供たちに教育の道へ進むきっかけをもらったように、子供たちに勉強するきっかけを与えられる先生でありたいと思っています!
全力でお子様の夢を育むお手伝いをしますので、少しでもお悩みの方は、ぜひ一度5-Daysへ足をお運びください!

永留 春樹Haruki Nagadome

永留 春樹

誰よりもお子様のことを第一に考えます

小学生の時に担任の先生に良くしてもらい、“3年B組金八先生”のテレビドラマを見て、金八先生に憧れを持ち、教育業界に従事して13年が経ちました。
私たちはお子様や親御様のお悩みの解決をさせていただいている個別指導塾です。
『お家では、全く勉強しないんです…』や『お仕事から帰宅されて疲れているのにお子様の宿題も見ないと…』などの保護者様のお悩みや『苦手単元や苦手科目の克服をしたい!』や『気づいたら受験生!何から手をつけて良いのか分からない…』などのお子様のお悩みなどを解決させて下さい!
また、①時間を守る。②忘れ物をしない。③宿題はきちんとする。など勉強だけでなく、当たり前のことを当たり前にできるようにお力添えをしたいと考えています。
時には厳しいことを言うことはあるかもしれませんが、『あの時に先生から言われて良かったな…』と思い出してもらえるような先生・教室長でありたいと考えています。
私たちと一緒に目標達成に向けて頑張りましょう!

片岡 太希Hiroki Kataoka

片岡 太希

『すぐに相談できる塾』を目指して

学生時代から個別指導塾での経験があり、延べ600人以上の生徒を送り出してきました。
一旦は、他の業種への就職を経験するも、教育業界にやり塾業界に10年以上携わり、様々な生徒様、保護者様と関わってこれました。
自分がいつも生徒さんと関わる時に心がけていることがあります。
それは『至誠をもって対すれば動かすことができないものはない』と言う考えです。
生徒さんによって、個性や考え方は様々です。しかしこちらが誠の心で接すれば、必ず心を動かすことが出来ると考え接しています。
学校教育も変化をしてきています。
以前は授業は受け身であるのが今までの学習方法でした。近年は学習指導要領改定の「主体的・対話的で深い学び」により、テストで良い成績を取ることを目的とした学習方法から、「何のために学ぶのか」を重視されるようになりました。
未来を自ら考え、自己を表現する力が求められる中で、必要なものは自己肯定感だと私は考えます。しかし自己肯定感は、すぐに身につくものではありません。
日々の努力や小さな成功体験の積み重ね、そしてそれを承認してくれる大人が必要です。
承認とは、ただ褒めるではなく、『あなたのことを見ているよ』というメッセージを子ども達に送り続けることだと思います。
保護者様と共にそんなメッセージを生徒へ届け続ける先生でありたいと思います。

佐藤 美勝Yoshikatsu Sato東京理科大学 大学院 理工学研究科 出身

佐藤 美勝

学校の成績を伸ばすことは、意外と簡単です!

みんなは今、自分の成績に満足していますか?
もし、満足していないならば、この先もぜひ読んでください。

学校の成績を伸ばすことは、意外と簡単です!
では、どのようにすれば伸びるか?
それは、『毎日勉強すること』です!
『そんなこと、わかってるよ!』と言われそうですが、今、自分の成績に満足していない人は、今週1週間の家庭学習を振り返ってみてください。

①『意外とやれていないな~』と感じた人
②『しっかりやれているな~』と感じた人
みんなはどっちでしょうか?

①の人は、学習時間が足りていないだけで、しっかり学習すればめちゃめちゃ伸びる可能性があります!
ぜひ、学習時間を増やしてみましょう!
②の人は、1時間あたりの問題演習量を見てみましょう。しっかり学習時間を取っていても学習時間内に解いている問題量が少なければ知識がしっかり定着することができません。
①、②のどちらもひとりで立ち向かうには、大変だと思います。
せっかくやる気になっても、ひとりでは長く続けることが難しいです。
なぜ、難しいのかというと『承認してくれる人』がいないからです。
たとえば、大人だって『ダイエット』をがんばってしても『承認してくれる人』がいなければ、大体三日坊主で終わっちゃうからです!

ということで、『毎日個別塾5-Days』なら、名前のとおり毎日学習ができます。
みんなに毎日来てもらいたいので、サブスク料金となっています。
『毎日個別塾5-Days』には、みんなのことを『承認してくれる先生』がたくさんいます。
みんなのやる気を引き出し、みんなが笑顔になるように、先生たちも学習指導、進路指導など全力でサポートいたします。
それでは、みんなに会えることを楽しみに待っています!

坂本 慎弥Shinya Sakamoto広島修道大学 人文学部 出身

坂本 慎弥

勉強で身につく力・身に着けたい力とは?

お子様方が日々の学習・勉強で身に着けるべき力とは何でしょうか?
学習塾業界に身を置きつつ、社会人(企業人)として10年の歳月が過ぎた私の個人的な意見ではありますが、「目標を自身の責任で達成させる力」だと感じています。
人それぞれ、お子様にも、「テストでいい点を取りたい」、「志望校に合格したい」と目標があるように、私のような社会人にも「目標(ゴール、時にノルマ)」があります。
どうすればゴールやノルマを達成することができるでしょうか?
いずれも持論ではありますが、ひとつはゴールから逆算する力です。「ゴールまでのある時点でZという課題を終わらせて、Zの前にYという課題があって、その遥か手前、目の前にAという課題をクリアしないといけない」、そのようなプロセスを正しく踏めるかどうかです。
次に、期限を守ることです。逆算的なプロセスができても、各課題に対して締め切りを設定しなければいつまで経ってもゴールには届きません。もちろんできるだけ各課題は早く終わらせるに越したことはありません。そのような時間軸(スケジュール)を管理できるかどうかです。
意外に盲点なのは、自身の力量を正しくはかり、課題に対して足りないのであれば、自己啓発をする力。大抵の場合、課題とは自身の力を上回るものばかりです。自己啓発ができなければゴールには到達できません。時には、適切に人の力を借りにいくことも大切です。

大人になれば当然と思われるこのような力を、お子様方の発達にあわせて、勉強・学習を通して身に着けていってもらいたいと思っています。
とてもありがたいことに、お子様方は、とてもポジティブで素敵な自己伸長のための目標(ゴール)しかありません。
そのような期間に、お子様方に、たとえ感覚的であっても、社会に出ても通用しそうな考え方が身につけられるならば、そして、そのお手伝いができるならばとても仕合せなことだと思っています。
「自分の行きたいと思っている学校に通いたいな(目標)」、「次の定期テストで○○点取りたいな(課題の設定)」、「そのためには1週間前には提出物を終わらせないといけないな(期限の設定)」、「テキストをやってみると、この単元が分かっていなかったみたいだな(自己の把握)」、「そのためには苦手な英語を先生に聞きにいかないといけないな(自己啓発)」……。
時には、保護者や地域の方、私ども教師の力も借りながら、「昨日よりも今日、今日より明日、僕・私は成長したな。目標達成できそうだな」と、生徒の皆さんが日々思ってもらえる。そのような学習環境を提供し続けたいです。

山城 良太Ryota Yamashiro琉球大学 法文学部 出身

山城 良太

〜習慣が人をつくる〜

何事においても成果を出すには、継続することが大切です。
小さなことの積み重ねが、想像以上の成果を生み出します。
もちろん勉強においても例外ではございません。

習慣が合格を決める!といっても過言ではないでしょう。
しかし、学習習慣を身につけることは簡単なことではありません。
日々勉強しようと考えても多くの障壁・誘惑があり、簡単には学習習慣を身につけることができません。
5-Daysでは毎日通うことができます。初めは嫌々通うこともあるでしょう。
ですが、一生懸命来てくれたお子様には全力で褒めてあげて、承認してあげます。
それが自信につながり、毎日通うことは当たり前になっているはずです。「嫌いだったことを毎日続けることができた」この経験が今後の人生においても成功体験として残るはずです。
学力向上はもちろん、よりよい成功体験を積んでほしいと考えております。そのサポートができるよう精進して参ります。

山西 彩Hikari Yamanishi北九州市立大学 文学部 出身

山西 彩

ひとりで勉強ができるようになる子に

個別指導塾なのに、教師と生徒の数が1:6だと言うと、「人数が多いけど、うちの子はきちんと見てもらえるの?」と不安に思われる保護者様は少なくありません。
集団塾の講師から転職してきた私自身も、最初はそう感じました。しかし、これには大きなねらいがあります。
つきっきりで指導するのではなく、問題を解く(=ひとりで考える)時間を取り、答え合わせをして解説を読み(=ひとりで復習する)、それでは解決できない疑問を、先生の説明で解消する(=先生に質問ができる)というサイクルを繰り返すことで、いずれこのお子様は、ひとりでも勉強を進めることができるようになります。
この「ひとりで勉強できる」というお子様の姿勢こそが、弊社の目指している姿です。
学習習慣がついていないお子様の大半は、まず、自分ひとりで勉強する方法を知らない、わからないというのがほとんどです。5-Daysでは、勉強のやり方から丁寧に指導いたします。
もちろん、少人数での指導をご希望の場合には、人数を1:2までに制限したコースもございます。
保護者様、お子様のお悩みを解決できるように、最適な学習方法をご提案いたしますので、ぜひ気軽にご相談に来てください!

小田 晴夫Haruo Oda同志社大学 文学部 出身

小田 晴夫

よくわかる! やる気みなぎる!学習環境

5-Days hitoto広島校では、個別指導塾ならではの各生徒の目標や課題に適した学習方法を徹底しています。学校の授業フォロー、定期テスト対策、受験対策など、一人ひとりに寄り添った指導を丁寧に行い、よく分かる、よく身に付く質の高い授業で確実に実力を高めていきます。
また、当教室では、授業に集中した後の休憩時間等には自然と先生と会話するアットホームな雰囲気があります。スマートフォン等の普及が進むデジタル時代だからこそ、人と人との直接的な対話・関わり方がこれまで以上に重要となるのではないでしょうか。
先生方は、教員歴何十年のベテラン、医師・療法士の卵、弁護士を志す学生、海外経験豊かな社会人等々、多岐に渡っています。
こうした魅力溢れる先生方と生の言葉のキャッチボールを交わすことで、新しい視点や興味が生まれ将来の自分を思い描くことが出来ます。そして、その目標達成に向けて日々の勉強にも一層やる気が沸き起こってきます。
このような授業、教室の雰囲気を直接知っていただくために無料体験授業を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

三浦 明香Haruka Miura岡山理科大学 理学部 出身

三浦 明香

人生楽しんだ者勝ち! 

勉強が苦手な子、嫌いな子、したくない子などなど、大歓迎です!
『楽しい』をコンセプトに、知らないことをたくさん知ってほしいと考えています。「知らない」ということは、とても怖いことだと感じています。
漢字が書ける、計算ができる、英単語を知っている、理科・社会で点が取れる、ということはもちろん大事ですが、実は勉強はそれだけではありません!
将来、自分が困ったとき、つまずいたとき、誰かが助けてくれるとは限りません。そんなときこそ、勉強を通じて学ぶ「思考力」「判断力」「表現力」を生かせる瞬間なのです。
つまらないと思いながらするのは、非常にもったいないですよね。勉強の楽しさを教えます!!
私は算数・数学を得意としています。日常生活では、知らないところで算数や数学の知識が使われており、より過ごしやすい社会に役立っています。一数学ファンとして、身近に感じ有難さを知ってほしいです。
『知識』という名の鎧を装着し、一緒にレベルアップをしていきましょう!

岩﨑 昴大Koudai Iwasaki広島大学 文学部 出身

岩﨑 昴大

勉強の楽しさを伝えたい

自分自身の経験をもとに、勉強の楽しさに気づいてほしい、学校にいる時間をもっと楽しいものにするお手伝いがしたいと思い入社しました。実際に現場に出てみると「勉強が嫌い」「授業は楽しくない」という生徒の多さに驚きました。
多くの場合、お子様がそのように感じる原因はご相談いただいた学年よりも前にあります。小学生の頃の些細なつまずきが原因で、中学生になって定期試験の点数が伸び悩む生徒も多くいます。「中学校になってから勉強は頑張っているのに…。」「同じくらい勉強しているのに友達より点数が低い…。」と感じ、やる気や自己評価がどんどん下がっていくのです。
当社の1:6個別指導のスタイルでは、お子様一人ひとりの理解度に合わせてスタート地点を決めることができます。また、毎日ご通塾頂くことで学習時間や承認の機会を増やし、お子様の学習・生活習慣にポジティブな変化を促します。
受験を乗り越え教室を卒業する時に「勉強が楽しくなった!」「学校が楽しみ!」と言ってもらえることを目標に日々の教室運営をしています。

青木 佑介 Yusuke Aoki立命館大学 経営学部 出身

青木 佑介 

自分のペースで一歩ずつ前に進む大切さ

昨日の自分にはできなかったことが、今日できるようになった。それは成功体験となり、必ず自分の成長、ひいては自信に繋がります。皆さまにも思い当たるところがあるのではないでしょうか。そして、成功体験とは勉強だけでなく、スポーツや芸術活動、ゲームなどあらゆる活動について共通する概念であると考えます。どれだけ小さな一歩でも構いません。最初の一歩を踏み出すことは、容易なことではありませんが、理想とする自分の姿を思い浮かべながら物事に取り組むことが理想実現への助けになるでしょう。
「みんなが最初は初心者」なのです。その中で、自分が得意なこと、挑戦してみたいことがあれば、他人と比較することなく自分のペースで一歩を踏み出しましょう。○○が苦手という考え方は、他人と比較することでしか存在しないと考えています。個別塾という授業形態を活かし、一人一人がのびのびと個性を発揮できる塾づくりに努めてまいります。

豊中本町校でも、生徒の皆様の始めの一歩を踏み出すための応援しています。例えば、日々中学生の方々に行っている英単語テストでは、「英単語テストで、前回よりも良い点が取れた。」「学校の英単語テストの点数が伸びた」などのお声を頂いております。この小さく見える成功体験は、英語に苦手意識を持っている生徒さんの自信に繋がり、自己実現へ向けて着実に歩みを進めていることと確信しております。
毎日頑張る皆さんの姿を全力で応援したい。理想の自分に一歩一歩進まれていくその姿に元気をもらいます。
私はすべての子供たちの頑張っていることを全力で応援します。

松元 花梨Karin Matsumoto早稲田大学 教育学部 出身

松元 花梨

生き方を考える力 

「勉強をしなさい。」から子どもたちは何も得ません。確かに、勉強ができることに越したことはないと思います。しかし、大人に指示されて、教科書を開く。ノートに書く。勉強をする。素直だと思われるその子どもが大人になっても同じだと考えると、今の社会で求められる主体性は身につかないでしょう。
私は決して勉強が一流にできるわけではありません。しかし、私はこれまでに勉強からいくつものことを得ました。自発性や計画性、継続力や、達成感・・・。自分に何が一番良かったのかは分かりません。ですが、私は私の学生人生に悔いはありません。勉強ができたからではありません。学生時代があってよかった。勉強してきてよかったと心から思います。
私は、「勉強ができるようになる」「成績が上がる」だけが塾の価値ではないと思っています。「学校で分からなかったことを塾で学ぶ。」そんな当たり前なことだけではなく、勉強から学問以外のことを学び、人生へとつなげていけるような塾であり、教室長でありたいと思っています。勉強から得られることは子どもたち其々違うでしょう。個別指導だからこそ、一人ひとりの未来を考えられると思っています。
子どもたちの目指す生き方ができるように全力でサポートしていきます。

野村 泰輔Taisuke Nomura九州大学工学部 地球環境工学科 出身

野村 泰輔

本質を理解する学習

生徒にとって入試対策は重要ですが、公式や用例を見た時の「なぜ?」「どうやって?」をきちんと解決していますか?それを放置すると、すぐに忘れて覚え直すという非効率的な学習を繰り返す、悪循環に陥ることになります。その状態だと勉強が楽しくないし、モチベーションも維持できません。
しかし、本質を押さえて学習すると、暗記量が減る・忘れにくくなるという大きなメリットがあります。例えば、数学の移項は`=`の意味を考える、分配法則は土地の面積で考える等の理解ですべてを網羅することが出来ます。
また英語の現在・過去分詞形は実質形容詞として考える、前置詞`in``on``at`はある物体に対する位置関係を把握するなどでおおよそ使いこなすことが出来るのです。
一見難しそうに見えて案外単純であり、根幹で共通している「本質」なのです。そしてこの単純なことを発見することで新たな学びが得られ、新たな発見に繋がり、勉強が楽しくなるという好循環となっていきます。
私はこの小さな発見の積み重ねを通じて皆様の考える力を養い、社会で活躍できる人材とするためのサポートをしていきます。

新村 優果Yuka Nimura東海大学 工学部 出身

新村 優果

「やりたくない…」から「やろう!」へ

「勉強ってやっても楽しくない…」「部活とゲームだけやっていたい…」そんな生徒たちをたくさん見てきましたし、昔は自分もそのような状態でした。
勉強をやっても楽しくないのはどうしてでしょうか?
私は、「やり方がわからない。だから、できるはずの勉強もできない」状態にあるからだと思っています。
5-Daysの教室では、生徒一人ひとりにしっかりと向き合い、ただ分からない所を教える単なる授業だけではなく、勉強のやり方や取り組み方もアドバイスをしています。
そして、反復学習をすることで学習習慣をつけ、勉強の基礎をしっかりと身に付けていきます。そうやって取り組んでいくことで、「やり方がわからなくてできない」状態を脱却させていきます。
しかし、それだけではありません。
普段の何気ない話や「毎日質問カード」で日頃の生活様子を知る中で、生徒自身が今悩んでいること、困っていること、たくさん感じます。
そうした状況をくみ取り、前を向かせるのが我々の役割だと思っています。
勉強だけでなく、生徒一人ひとりが「自分で前向きに取り組める力」を付けることが「社会を生き抜く力」につながるのです。

お子様の「勉強やりたくない…」という状態から、自分で「勉強しよう!」という想いへ切り替えるお手伝いをさせてください!

升谷 優太Yuta Masutani広島修道大学 人文学部 出身

升谷 優太

毎日「勉強する」場所から毎日「帰る」場所へ

HPをご覧の皆様、いきなりですが皆様にとって塾というとどのような場所とご想像するでしょうか。おそらく多くの方が「勉強する場所」とご想像されるのではないでしょうか。私も弊社に入社する前は皆様と同じ考えでした。成績を上げるため、目標とする学校へ進学するため、そのための場所なのだと。しかし、その考えはある生徒との出会いによって、良い意味で裏切られました。
その生徒は毎日毎日塾に来てくれました。学校が休みの日でさえも、毎日途切れることなく来てくれました。私はつい不思議に思い、「なんで毎日塾に来るの?」と何気なく質問しました。するとその生徒はこう答えました。「塾に行くと安心するし、第二の家だから」と。私はそのとき初めてこの塾がその生徒にとっての「居場所」になっていることに気づかされました。塾に来たら、先生が挨拶してくれる、学校・家庭での悩みや不安を聴いてくれる、まさに塾がその生徒にとっての「第二の家」となっていたのです。
今日もその子は塾に来てくれます。とびきりの笑顔で「ただいま!」と言いながら。
 
 近年、共働きの家庭が増加しており、ご両親とお子様とのコミュニケーションが少なくなってきていると感じます。そのような現代において、「毎日」通うことのできる弊社はお子様にとっての居場所となれる唯一の教育機関だと思います。
 これからも皆様のお子様が少しでも塾を「居心地の良い場所」、そして「ただいまと言える場所」だと感じてもらえるように、全身全霊で精進してまいりたいと思います。

石井 泰裕Yasuhiro Ishii青山学院大学 経営学部 出身

石井 泰裕

勉強習慣は一生の財産!

勉強とは、新しいことを知ったり、努力や経験を重ねたりすることだと言えます。習慣とは、意識しなくても毎日のように行っていることだと言えます。毎日、歯を磨くことが習慣であるように、同じ習慣として勉強することが出来たら、どんなにいいことでしょう。 
子供のうちから、勉強を習慣化しておくことで、勉強を楽しむ感覚が自然に身につき、勉強を苦痛だと感じにくくなるということがあります。出来ることが多くなり将来の可能性が広がります。勉強する習慣は人生を豊かにする「一生の財産」になるでしょう。
ただ、勉強を習慣化するのは、そう簡単なことではありません。お子様を取り巻く環境は、勉強を阻害する要素がたくさんあります。それに、人から、言われて勉強するのでは、やる気にならないでしょうし、仮に少しやったとしても、長続きしないと思います。
5-Daysには、そんな壁を打ち破ってくれる学習環境があります。一緒に、頑張る仲間がいます。わからないところを教えてくて、出来たところを褒めてくれる先生がいます。そうすれば、自然とやる気が出てきます。努力を続けていると、辛いことだって、うまくいかなくて悔しいことだって、あるかもしれません。そんなときは、いつでも話をしてください。誰かに話をするだけで、心が整理され、穏やかになることがあります。それを乗り切って、飽きらめることなく、取り組むことで必ずできるようになります。さあ、一緒に頑張りましょう!

竹崎 千尋Chihiro Takezaki岡山理科大学 生物地球学部 出身

竹崎 千尋

学ぶ好奇心をくすぐる

なぜ勉強しないといけないのかわからないという子供たちが多くいると思います。普段何気なく学習している5教科の勉強も実は日常生活や社会での出来事に繋がっていますが、この繋がりには子供時代にはなかなか気付けないのかもしれません。私自身も高校生くらいまでは周りがやっているから勉強しているような感じでした。
しかし、大学時代に動物の生態学を専攻し、自然環境や動植物の繋がりや外来生物問題について学ぶ中で人間社会やその歴史との深い繋がりがあることを知り、なぜこうなんだろうという疑問や興味を持つようになりました。そして、その疑問を解決するために調査、研究を行うようになりました。
それと同時に、どの分野を学ぶにも高校生までで学習するような基本的な知識が必要なのだと感じました。これは、どの分野にも共通するのではないでしょうか。
勉強し、新たな知識を取り入れることで新たな見方や、疑問に思うことを見つけ、学びに対する好奇心を持つことにも繋がると思います。生徒たちがこの繋がりに気づき、自ら見つけた疑問や興味を自分の力で調べ解決し、そこに楽しさを感じることでまた新たに知識を深めていく…ただ言われたから勉強するのではなくこの様な力を育てることで将来の選択肢を増やしていけるのではないでしょうか。
5-Daysで学習する中で、生徒たちが疑問を見つけたり、新たな発見をしたりできるように、勉強を楽しいと思えるように寄り添っていきたいと思います。生徒が自ら考え、積極的に学び、疑問や問題を解決し、現代社会を生きる力を身に着けられるようなサポートをしていきたいです。

近藤 秀和Hidekazu Kondo東京大学 文学部 出身

近藤 秀和

天は人の上に人を造らず?

これは福沢諭吉の「学問のすすめ」の書き出しであり、「人はみな平等である」という意味です。福沢さんは「人はみな平等である」と言いたいのでしょうか。実はこの言葉には続きがあり、簡単に説明するとこうなります。「人はみな平等と世間では言われているけど、今この世界は不平等であふれているよ。この差は勉強するかしないかで生まれるよ。人生ソンをしたくなかったら、しっかり勉強して立派になろうね。」福沢さんは平等ではないからこそしっかり勉強しなさいと言っているのです。まさに「学問のすすめ」ですね。
勉強はやらなければならないことではなく、人生豊かにするために自ら進んでするものです。我々はただ勉強を教えるだけでなく、なぜ勉強が必要なのか、どうすればやる気が出るのかをお子様と一緒に考え、お子様の成長をサポートできる教室を目指しています。

中村 喜代Kiyo Nakamura筑波大学 第二学群 出身

中村 喜代

勉強は生きるための選択肢を広げます!

将来どうやって生きていくのかを考え始めると、勉強への向き合い方が変わります! 
塾に来られる方の多くが「やる気がない」「家では勉強しない…」と同じような不安を口にされます。そして、お子様は「何をしたらいいかわからない」「勉強が楽しくない」とつまらなさそうにしています。
小学校から大学まで学びの場はどんどん広がり、チャンスは無数に増えているわけですから、自分の興味や関心のあることが必ず見つかるはずです。それなのに、やる気がおきないのはなぜでしょう…。
「やる気」とは、何かの目的を達成したいという強い気持ちのことです。「何のために勉強するのか?」という目的がないままでは、何をどう頑張ればいいのかわかりません。
子供たちは目的が定まれば、驚くほど集中して勉強するようになります。当然、勉強の量と質が上がれば成績も伸びます。この機会を逃さず、適切な学習方法で成長をサポートすることが私どもの役割だと考えています。 
教室では「将来何になりたい?」「一人でどうやって生活するの?」「最近気になるニュースは?」と毎日のように「生きる」を考えるための会話を心がけています。それが刺激になり、お子様が学ぶ目的を見つけ、更に選択肢を広げていけるようサポートさせていただきます。

尾上 祐貴Yuki Onoue関西大学 文学部 出身

尾上 祐貴

継続によって身につく自信

勉強する上で大事なことは継続力であると思います。一夜漬けで勉強すれば、結果は残せるかもしれませんが、その記憶は長く持たないでしょう。では、どうすれば記憶が定着するのか。それは勉強を習慣化することであると考えています。毎日勉強をすることが、当たり前であるという認識を持つことができれば、テスト前や受験勉強をする際でも、日頃の勉強の延長となってスムーズに進められます。毎日塾に通うことは、子どもたちにとっては億劫に感じることも多いかもしれませんが、それは必ず子どもの力となり、自信に繋がると考えています。
 子どもたちに勉強を継続させるためにも、私たち教室のスタッフは一人ひとりに合った勉強法を提案し、それぞれが持っている目標を達成するために全力でサポートしていきます。また、教室長、講師たちとの情報交換を密にし、個人をしっかりと理解することによって、「塾」という場所に嫌々来るのではなく、楽しく前向きに来てもらえるような教室を目指して、精進を積んでいきたいと思います。

六ヶ所 ひなこHinako Rokkasho西南学院大学 文学部 出身

六ヶ所 ひなこ

好きこそものの上手なれ

学習塾を検討されているお子様からは、年齢を問わず「勉強が嫌い」「勉強をしたくない」という声が多く聞かれます。理由を聞いてみると、「勉強の内容がわからない」「何のために勉強しているのかわからない」といった答えが返ってくることが多いです。
勉強がわからない「から」嫌いなのであれば、わかるようになれば好きになる可能性は大いにあると思います。『好きこそものの上手なれ』という言葉があるように、誰しも好きなことや興味のあることには自然と熱が入り、次第に上達していくものです。実際、好きなことと得意なことが一致している事例は、勉強に限らずスポーツなどでも多く見られます。その理由を突き詰めると、やはり「好きだから」というところに帰結します。
学習において「わかる」ことは、勉強あるいはある教科を好きになることへの第一歩だと考えます。「わかる」を増やしていくことで「できる」ようになり、「できる」ことが増えることで、楽しさに気付いたり、もっと知りたいと興味関心を持つことができるようになると思います。まずは「わかる」を積み上げることから始め、延いては勉強への向き合い方を変えていくことを目指します。

弘胤 和樹Kazuki Hirotane防衛大学校 理工学部 出身

弘胤 和樹

活きる知識を生きる力に

勉強嫌いの生徒さんはよく「勉強しても社会に出たら使わないんでしょ?」「何のために勉強するかわからない...」と言います。
たしかにそれは間違えではありません。
自分自身、様々な社会経験から二次関数使ったことや英語の関係代名詞を使った会話をしたことがありませんし、一部の仕事で必要になるものが多いことから間違えではないと感じるからです。
では、なぜ勉強するのでしょうか?
それは社会を生き抜く力である『知識』をつける方法や手段を学ぶために行うと私は考えます。
社会に出れば様々な壁にぶつかり、挫折し、苦悩することがあります。そのような時に「どのようにすればよいか」「どういうことができるか」という対応・対処する際に考える力、知識が求められるからです。
私はその考える力や知識を育ててあげることこそが重要であると考えます。
塾である以上、成績UPや志望校合格のための勉強について指導することは当たり前でありますが、それと同様に活かせる知識や考え方を育んでいくという指導理念を持って指導していきます。
学校を卒業して社会に出たときに各生徒さんが輝ける人生を送れるための生きる力を培える場所を一緒に作っていきましょう。

長嶺 麻紀Maki Nagamine福岡教育大学 教育学部 出身

長嶺 麻紀

なんで勉強するの?

中学生になるころまでには、「友達との楽しい遊びや部活を我慢してまで、なんで勉強しなくちゃいけないんだ」と一度は思うのではないでしょうか。なぜなら勉強がわからなくてつまらなくて、やらされているものでしかなくなってしまっているから。これはとても残念なことだと考えます。
本来、人間は新しいことを学ぶのが好きなものです。新しいことを見つけ、既存の知識と連結し、自分で答えにたどりついた瞬間の、目の前が一気に晴れ渡るような達成感は何物にも代えがたい自信を与えてくれます。自信がつけば、勉強をもっとやろうというやる気もわいてきます。
やらされるのではなく、自らやる勉強は遊びや部活に負けないほど「楽しい」ものなのです。わからないがわかったに変わる喜び、もっとやりたいと自ら問題に取り組むやる気を引き出し、お子様が「なんで勉強するの?」と聞かれたときにこう答えられるようにサポートしていきます。
「楽しいから!」と。

櫻江 祐貴Yuki sakurae広島大学 経済学部 出身

櫻江 祐貴

自信を持って国語の解答ができていますか?

国語は勉強しても成果が分かりづらく、解けるようになったか不安を抱えやすい科目です。「作者や人物の考えなんて分からない」「読めたはずなのに点数が取れなかった」といった声もお聞きします。
例えば物語文であれば、どんな場面でどんな感情が描写されているかや人物の関係性を客観的に読むことが必要になります。解答の要素は全て文章中に書かれているという意識を持ちながら、該当箇所に根拠を求めて問題にのぞみましょう。また、選択肢も立派な文章であり、読み飛ばさず丁寧に読む習慣も身に付けましょう。
こういった問題ごとのテクニックや解答への指針の立て方は全ての教科につながります。「思考力」を養い、みなさんが社会に羽ばたけるよう精一杯サポートさせていただきます。

原 潤一郎Jyunichiro Hara福岡教育大学 教育学部 出身

原 潤一郎

あきらめない心

「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
これは江戸時代の米沢藩主上杉鷹山の言葉で、「どんなことでもしようと思って努力すれば、必ず実現できる。逆に、無理だと思ってあきらめてしまうと、絶対に実現できない」という意味です。
この言葉を聞いて皆さんはどう思うでしょうか?単なる精神論に感じてしまい、反発する方もいると思います。私自身、何をやっても上手くいかないときもありそのときにはこの言葉がすごくいやだったときもあります。
ただ、今は「あきらめない意志」がとても大事だと思い、この言葉を自分の中での大事な柱としています。そのきっかけを与えてくれたのが以前教室に通ってくれた生徒さんでした。その生徒さんは、普通に考えれば到底合格できそうにない学校を志望校にしていましたが、最後まであきらめずに努力した結果合格を果たしました。その生徒さんのあきらめない姿勢が私を変えてくれました。
それ以来、まず私が「あきらめる」ことをしないように心がけています。迷ったり悩んだりをしても何かできることがないか考えています。
あきらめずにやり続けることは苦しいですが、皆さんもまず前に向かって一歩進んでみませんか?そんな意志をもった人を手伝える自分でありたいと思います。

村山 継Kei Murayama西南女学院大学 保険福祉学部 出身

村山 継

塾で居場所づくり

共働き世帯やひとり親世帯など、家族の形が多様化していく中で、子どもたちが1人になる時間が増えてきたように感じます。SNSやインターネット上で簡単に他者と繋がれる半面、画面を閉じた後の孤独感が一層増す感覚が私は苦手です。家か学校くらいしかコミュニティを持たない子どもたちにとって、好きな時にフラッと来て帰りたくなったら帰るような居場所がもう少しあったらいいだろうなと考えていました。
5-Daysだったらそんな居場所づくりが可能なのではないかと思い入社しました。勉強は1人だとやる気も起きないし頑張れないかもしれませんが、誰かと一緒だったり、質問したらすぐ答えてくれる先生が常にいる環境なら「頑張ってみるか」と思えるのではないでしょうか。塾なので勉強することが第一ですが、私は生徒が来た時や帰る時、授業の合間などでコミュニケーションを取ることも大切にしたいと思っています。
なんてことない雑談をしながらその子の気分や体調を気にかけて「自分のことを見てくれている人がいる」という感覚を持ってもらうことで、少しでも子どもたちの孤独感を拭えたらいいなと思います。そのような教室運営ができるよう頑張っていきたいです。

秋田 祥太郎Shotaro Akita立命館大学 文学部 出身

秋田 祥太郎

「分かる」楽しさを知ってもらいたい

「勉強がつまらない」と一度も思ったことがない人はほとんどいないと思います。なぜ勉強がつまらないと感じるかは、人によって異なるかと思いますが、その根底には「よく分からない」といった気持ちがあるのではないでしょうか。
初めて習う授業で知らないことを目にしたときに「知ってみよう」と頑張ってみたけどよく分からないまま授業が終わってしまうと、授業自体が「分からない」だけでなく「つまらない」ものとなることが多いかと思います。このことはせっかく「知ってみよう」と努力してくれたのにそれに報いることのできなかった教育者の責任であると考えております。ですので私はお子様が「知ってみよう」とすることに全力で応え、理解が出来た後の達成感、楽しみを感じて、最終的には勉強をすることに楽しみを感じていただきたいと考えております。
勉強は小学校から中学校で9年、高校・大学となるとさらに長い期間常に共にします。また「生涯学習」という言葉もあるように、教育機関を卒業してからも勉強することはたくさんあります。人生と共に過ごす勉強を少しでも早い時期から楽しいものだと思っていただけるように「分かる」を提供させていただきます。

桑原 望Nozomi Kuwabara佐賀大学 経済学部 出身

桑原 望

ひとりひとりと向き合います。

勉強をしていて、嬉しい・楽しいと思う瞬間はどんな時でしょうか。今までできなかった問題が解けるようになるととっても嬉しい気持ちになりますよね。自分の成長を感じることができれば、勉強が楽しくなり、次のステップへのモチベーションとなります。そのような喜びを感じれるように、全力でサポートします。ただ勉強を教えるだけではありません。私は、生徒に、勉強が身に入るような状態を作りたいと考えています。特に、学生の多感な時期は、心が忙しく情緒不安定になることもあるでしょう。辛いことや悲しいこと、悩み事があると勉強に身が入らないこともあります。私は、生徒ひとりひとりと向き合ってコミュニケーションをとり、生徒のモヤモヤを少しでも解消したいと考えています。いつでも生徒の心の近くに居れるように心がけます。
このように、精神的な面も学業の面もサポートするのでご安心ください。学びを通して21世紀を生き抜く力、活用力を養っていきましょう。
何かあれば、いつでもご相談ください。

溝口 陽己Haruki Mizoguchi

溝口 陽己

「任せてよかった・任せても安心」と思ってもらえる塾・先生へ

中学校、高校と通っていた塾の先生との出会いから教育業界に興味を持ち、大学では教育実習など教育業界の変化について学んできました。私が普段から生徒や保護者様に対して心がけていることは「生徒と保護者様が任せてよかったと思ってもらえる時間を作り、頼りやすい先生になる。」ということです。
学校での授業で間に合う、家で一人でも勉強ができれば塾というものは必要なくなるかもしれません。しかし、その中でも「テストでの成績を上げたい・志望校に合格したい・学校の授業に追いつきたい」といったご要望を持って塾をお探しになられると思います。そういった中で多くの塾が候補に挙がる中、5-daysを選んでいただいたことへの期待に応え、期待から信頼へと変えていけるようになっていきたいと思っています。
また、信頼には「頼りやすい・子供のことを考えてくれている」といったものも、もちろん含まれていると思います。定期的な面談や生徒の様子を見て、勉強への取り組み方や小さな成功体験や向上に対しての「承認」をしていくことで信頼関係の構築を目指していきます。
生徒と保護者様両方との信頼と期待両方を叶えられるようなご指導やご提案をしていき、「任せてよかった」と思っていただけるようにサポートしていきたいと思います。

佐古 栄太Eita Sako山口大学 経済学部 出身

佐古 栄太

サードプレイス的な塾を目指して

サードプレイスとは家庭(第一の場)でも学校(第二の場)でもない第三の居心地の良い場所を指します。どうしても、塾というと、「行かなきゃ」や「めんどくさい」など生徒からはマイナスな場所になりがちです。しかし、そこを居心地の良い場所、行きたいと思える場所になるように日々頑張って行きます。

また私は、生徒たちの学力向上だけでなく、自己肯定感や自己管理能力、コミュニケーションスキルなど、生徒たちが社会人として必要とされるスキルや価値観を教えることも大切だと思っております。そのためには、生徒たちと信頼関係を築き、一人ひとりの生徒の個性や強みを見つけ、それを伸ばすことが必要です。
生徒たちが自分自身の可能性を最大限に引き出せるよう目標を設定し、達成するための手助けをする。それが私の使命だと思っております。

流動的な教育現場のなかで常に最新の情報や技術を取り入れることで急速に変化する今日をフレキシブルに対応することで生徒たちの学習意欲や学習効果を高めることができます。より良い指導を行い、生徒たちが自分自身の可能性に気づき、成長する手助けをすることが私の役目であり、使命だと思います。

新井 颯馬Soma Arai同志社大学 社会学部 出身

新井 颯馬

勉強を通して”達成感”を

今の世の中、”高い偏差値”や”有名大学に進学”することだけで将来幸せに暮らせるとは限りません。生徒達にはそんな社会の中で逞しく生き抜く力を育んでもらうために、当校では学力だけでなく、自分で考える力や自己肯定感・達成感を身につけてほしいと考えています。
私自身、勉強が苦手すぎて学校の授業に全くついていけない時期がありました。困り果てて塾に通うようになり、そこで基礎の基礎から勉強を教えてもらいました。小さい目標から少しずつこなしていくうちに、勉強に達成感を覚えて、その頃には勉強が楽しくて仕方がありませんでした。自分の成長を実感したからです。最終的には、当初目標としていた志望校から更にレベルの高い学校に合格することができました。
私はこの経験で、自分に自信をもつことができました。また目標から逆算して行動計画を立てることや、効率のいい勉強方法等の工夫を考える力も身につきました。

通塾頂いている生徒様には、同じように勉強を通して達成感や成長を感じてほしいと考えています。そうして勉強を楽しいと感じてもらえれば、おのずと自分自身で考え主体的に勉強するようになり、自立した人間に成長できるはずです。

5-Daysは個別指導なので、生徒様に合わせてカリキュラムを調整します。
まずは小さい目標から少しずつ進める生徒、少し高めの目標を設定して負荷をかけることでやる気がUPする生徒、それぞれの生徒様に最適な指導スタイルで効率よく成績UPを目指しましょう。

体験・学習相談などお気軽にお問い合わせください。

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