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2025.06.25

夏休みの高校英語対策:英語力を飛躍的に伸ばす10の戦略

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はじめに:夏休みは英語力を伸ばす最大のチャンス

高校生にとって夏休みは、勉強時間を自由に確保できる貴重な期間です。普段の授業や部活動に追われる日々とは異なり、自分のペースで学習計画を立て、じっくりと取り組むことができます。

 

特に英語は積み重ねの教科であり、学年を問わず「今のうちにやっておけば必ず後で楽になる」科目です。しかし、逆に言えば、放置すればするほど苦手意識が増し、受験期に大きな負担となる可能性もあります。

 

だからこそ、夏休みは英語の「立て直し」と「飛躍」の絶好のタイミングなのです。本記事では、高校英語の特徴、学習のつまずきポイント、そして夏休みの過ごし方まで、徹底的に解説していきます。

 

高校英語の全体像とつまずきポイント

高校英語は中学英語と大きく異なり、まず語彙が大幅に増えます。共通テストでは約4500〜5000語の単語力が求められ、単語が分からなければ読むことも聞くことも難しくなります。文法も複雑になり、仮定法や分詞構文など抽象的な内容が増え、読解では長くて論理的な文章に対応する力が必要です。また、近年はリスニングやスピーキングの重要性が高まり、読む・書くだけの勉強では対応しきれなくなっています。こうした変化の中、多くの高校生が英語につまずきやすく、「単語が覚えられない」「長文が読めない」などの悩みを抱えがちです。ですが、夏休みのようなまとまった時間は、自分の弱点を見直し、正しい方法で英語を立て直す絶好のチャンスです。

 

夏休みをどう使う?英語学習のゴール設定

夏休みの英語学習で最も重要なのは、何といっても「ゴールを明確にすること」です。ただ闇雲に問題集を解いたり、英単語を覚えたりするだけでは、なかなか成果が見えません。まずは、自分が今どこに立っているのかを正確に把握するところから始めましょう。

 

学校の定期テストや模試の結果を見返し、どの分野に苦手があるのかを具体的に洗い出します。単語力が足りないのか、文法でつまずいているのか、あるいは長文が苦手なのか。また、「英語は嫌いだ」「頑張っているけれど伸びない」「昔は好きだったのに今は苦手意識がある」といった、自分の英語に対する感情面にも目を向けてみてください。これらはすべて、今後の学習方針を立てるうえで貴重な情報になります。

 

次に、学年や学力に応じた具体的なゴールを設定していきます。たとえば、高校1年生なら中学英語の基礎を完全に固めることに加えて、高校の基本単語を2000語ほど習得することを目標にするのが現実的です。高校2年生であれば、共通テスト形式の長文読解に慣れるとともに、リスニングの訓練も始めたい時期です。そして高校3年生では、志望校の過去問を活用した実戦演習を中心に、苦手パートを徹底的に補強していくフェーズに入ります。

 

「いつまでに、どこまでやるか」を具体的に決め、そのゴールに向けて逆算してスケジュールを立てましょう。夏休みの数十日間は決して無限ではありません。計画的に使えば、確かな成果につながる貴重な時間です。

 

文法力の強化:基礎から応用まで

英語は非常に論理的な言語であり、その根底には明確なルール、すなわち「文法」があります。この文法があいまいなままだと、英文の意味を正確に読み取れず、英作文もリスニングも曖昧な理解にとどまってしまいます。文法はまさに、英語のすべての技能に通じる“基盤”と考えるべきです。

 

まずは、定番の文法問題集を使って全体を復習するのが効果的です。『Next Stage』や『Vintage』といった受験生に人気のある問題集を活用し、どこで間違えやすいのかを把握しましょう。大切なのは、正解・不正解に一喜一憂するのではなく、「なぜその答えになるのか」を徹底的に理解することです。

 

また、間違えた問題だけを集めた「ミスノート」を作っておくと、自分の弱点が可視化され、復習がしやすくなります。何度も同じ箇所でつまずかないよう、繰り返し確認する習慣をつけましょう。

 

さらに、文法事項は単なる暗記ではなく、意味と背景を理解しながら学ぶ姿勢が大切です。たとえば仮定法なら、「現実とは異なる状況を想定して話すための表現」であるということを理解してから、文の構造や使い方を覚えるようにすると、記憶にも定着しやすくなります。

 

語彙力アップ:覚え方のコツと継続の工夫

高校英語では語彙の難易度が一気に上がり、抽象的な意味を持つ単語や、多義語、熟語・イディオムの学習が欠かせません。たとえば「run」には「走る」だけでなく「経営する」「流れる」といった意味もあり、使い分けには慣れが必要です。こうした語彙を効果的に覚えるには、1日の目標語数を決めるのがポイントです。「1日30語を30日で900語」など、具体的な目標を立てることでやる気を保ちやすくなります。また、語彙学習アプリ(mikanやターゲット1900など)を活用することで、スキマ時間でも効率よく覚えられます。さらに、単語は日本語訳だけでなく、例文と一緒に覚えるのがおすすめです。音読を取り入れることで、視覚・聴覚・発話を使って記憶に定着させやすくなります。地道な積み重ねが、確かな語彙力に繋がります。

 

構文力強化:文の仕組みを理解する

夏休みは、英文を「正しく読む力」、つまり構文力を鍛えるのに最適な時期です。構文力とは、英文の中で主語(S)・動詞(V)・目的語(O)などの文の要素を正確に見分け、それぞれの役割を理解する力です。この力がないと、長文を読んでも意味を取り違えたり、読み飛ばしてしまったりすることが多くなります。

 

まずは、スラッシュリーディングを使って英文を意味のかたまりごとに区切る練習から始めましょう。1文1文を丁寧に読み、文法事項と照らし合わせながら構造を把握することで、読みやすさが一気に変わります。また、前後の文脈から単語の意味を推測する練習も、構文理解の補助になります。

 

おすすめ教材には、『英文解釈の技術100』や『基礎英文解釈の技術70』などがあり、どれも構文を重視したトレーニングができます。読解に伸び悩んでいる人こそ、この夏は「構文力の見直し」を最優先に取り組んでみましょう。

 

直訳力強化:英語の総合力は直訳力

「直訳力」を鍛えることが英語の理解力の土台になります。この力があると、長文でも意味の流れがつかみやすくなり、読み飛ばしや誤読が減り、イディオムや熟語がなぜそのような役になるのかを理解でき、単純な暗記にならずに済みます。そしてその直訳力の裏側には、「文法力」「語彙力」「構文力」が欠かせません。

たとえば、関係代名詞や仮定法の文型がわからなければ、文の意味を正しく読み取るのは困難ですし、様々な意味がある英単語「Order」は核心イメージの「整った」というのを知っていれば、スムーズに理解できると思います。

夏休みは、この3つの基礎を見直す絶好の機会です。教科書や問題集で頻出文法を復習し、毎日コツコツと単語帳に取り組むことで、直訳力を支える「基礎の柱」を強化していきましょう。

 

おすすめ教材と夏の学習プラン例(文系・理系別)

文系志望の生徒にとっては、英語は主要科目の一つです。そのため、夏休み中に1日2〜3時間は英語学習に充てたいところです。長文読解を中心に、語彙・文法・英作文をバランスよく学びつつ、志望校の過去問にも少しずつ取り組んでおきましょう。

 

一方、理系志望の生徒は、英語に割ける時間がやや限られるかもしれません。その場合は1日1〜2時間を目安に、英文法・読解・リスニングの3本柱に絞って効率よく学習を進めます。英語に時間をかけすぎない分、内容の“質”を意識して取り組むことが求められます。

 

保護者の方へ:英語力向上を支える家庭の関わり方

お子様の英語力向上には、家庭でのサポートも非常に大きな意味を持ちます。英語を単なる「勉強」として捉えるのではなく、「コミュニケーションの手段」として親子で楽しむ姿勢が、自然と学習意欲につながることもあります。

 

学習内容には過干渉せず、静かな勉強環境を整えたり、リフレッシュできる時間を一緒に考えたりといった支援が理想です。「今日はどんなことを学んだの?」といった自然な関心を寄せるだけでも、子どもはモチベーションを感じるものです。映画や音楽など、英語に触れるメディアを親子で楽しむのも良いでしょう。

 

まとめ:夏を制する者が英語を制す!

英語は短期間で劇的に成績が伸びる教科ではありません。しかし、正しい方法で地道に積み重ねれば、確実に力がついていきます。夏休みはその土台を築く、またとない好機です。

 

苦手を克服するためにも、得意をさらに伸ばすためにも、今この時期にしかできないことがあります。自分の課題を正しく見極め、具体的な目標を立て、毎日着実に学習を進めていきましょう。

 

英語力は、一生ものの武器になります。この夏を、「英語で世界を広げる第一歩」として、ぜひ有意義に使ってください。

 


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この記事を書いた人

波多江泰宏

こんにちは!5-Days 野芥教室の教室長、波多江です。このページをご覧いただき、ありがとうございます! これまで多くの生徒さんと関わる中で感じているのは、「勉強がちょっと苦手かも…」という子ほど、ふとした瞬間にぐんと伸びる力を持っているということです。だからこそ、まずは「できた!」という小さな成功体験を積み重ねること、そしてそれを毎日しっかり承認することがとても大切だと考えています。当教室では、ただ知識を教えるだけでなく、「自分で勉強する力」を育てることを大切にしています。学校のテスト対策はもちろん、将来にもつながる“本物の学力”を、私たちと一緒に身につけていきましょう!皆さんにとって安心して通える教室、そして前向きな気持ちになれる場所を目指して、スタッフ一同、日々取り組んでいます。 まずは体験授業や教室見学だけでも大歓迎です!お会いできるのを楽しみにしています!

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