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高校に入ったばかりの皆さん、そしてその保護者の皆さま。
「大学って推薦で行けると楽なんでしょ?」と思っていませんか?
実はその“推薦入試”、ひとことで言ってもいろいろな種類があり、必要な準備や求められる力もまったく違います。
今回は、高校1年生のうちに知っておきたい3つの推薦入試の種類と、それぞれの特徴・向き不向きを解説します。自分に合った推薦入試を早いうちから意識して動き出すことが、未来の進路を大きく左右するのです。
特徴
高校と大学のあいだで「この高校からこの学生を推薦します」という約束がある制度。学校が枠を持っていて、条件を満たす生徒の中から校内で選ばれます。
必要なもの
高い評定平均(多くは4.0以上)
学校生活での信頼(遅刻欠席の少なさ・態度)
面接や志望理由書(大学によって)
メリット
合格率が非常に高く、落ちることはほぼない
早めに進路が決まりやすい(秋頃)
注意点
一度推薦を受けたら、他の大学の受験は原則できない
枠は年度や高校によって変動するため、確約ではない
高1からの成績がすべて対象になるため、早期からの意識が必要
こんな人におすすめ!
➡ 安定志向で、志望校が明確に決まっている人
➡ 成績管理が得意で、継続的に努力できる人
特徴
学力だけでなく、自分の強みや経験・将来への意欲を評価してくれる入試。大学ごとに出願条件や評価方法が大きく異なるのが特徴。
必要なもの
課外活動・ボランティア・コンテストなどの実績
志望理由書、小論文、面接、プレゼンなど
一部、学力試験(共通テスト)も必要な場合あり
メリット
学校の成績に自信がない人でもチャンスがある
自分の「好き」や「やりたいこと」が評価される
注意点
自分をアピールできる材料(実績)が必要
情報収集や準備に時間がかかる
対策に手間がかかるため、高1・高2からの計画が重要
こんな人におすすめ!
➡ 好きな分野や明確な目標がある人
➡ 学外での活動や挑戦を積極的に行っている人
特徴
全国の高校生が「公募」され、誰でも出願できる推薦入試。大学ごとの出願条件をクリアしていれば、高校の枠に関係なく挑戦できます。
必要なもの
評定平均(大学ごとに異なる)
小論文や学力試験、面接
志望理由書
メリット
成績だけでなく学力試験でも挽回が可能
志望校に推薦枠がなくても挑戦できる
注意点
合格率は指定校推薦より低め(一般入試に近い)
一部、専願制(他大学との併願不可)なので要注意
高2のうちに出願条件をよく確認することが大切
こんな人におすすめ!
➡ 成績と学力のバランスが取れている人
➡ 一般入試の対策も平行している人
「推薦って楽そう」と思ってなんとなく選んでしまうと、後から後悔するかもしれません。
でも逆に、自分の強みを知って早くから動けば、推薦は大きな武器になります。
今はまだ高校1年生かもしれませんが、次のような準備をしておくと将来の選択肢が広がります。
定期テストを大切にして、成績を安定させておく
学校外の活動や興味あることに取り組んでみる
志望大学・学部を少しずつ調べておく
あなたにぴったりの推薦入試を見つけて、3年後の合格を一緒に目指しましょう!
5-Daysでは、上記のようなお悩みを解決するため、無料体験や学習相談も随時受付中です。
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毎日個別塾5-Days皆実町教室教室長。皆さんが望んだ将来に向けて歩めるように、日々その手助けをさせていただいております。学校の復習から受験に向けた対策、将来の相談など小さなことから大きなことまで、何でも共有出来るような教室を目指しています。この場でも皆さまの手助けになれるよう、様々な情報を発信できればと思います。