毎日個別塾 5-Days<

お問合せ

無料体験

資料請求

0120-935-472

公式ブログBLOG

5-Days公式ブログ

2025.06.27

点数に一喜一憂しないために。テスト後の心の整え方

まずはご相談ください!

はじめに

 

テストの後、「点数」に振り回されていませんか?

 

テストの点数は、努力の成果を確認する大切な機会です。
しかし、点数が良ければ天にも昇る気持ちになり、悪ければ落ち込んでしまう…。そんな「一喜一憂」の繰り返しに心が疲れてしまう子どもも少なくありません。

特に中高生は、自己肯定感が揺らぎやすい時期。テストの点数が、自分の価値そのもののように感じてしまうこともあります。
本記事では、テスト後に大切な「心の整え方」について、親子でできる具体的な方法を紹介します。

「点数=自分の価値」ではない

テストは、一時点の学力や準備状況を測るものであり、自分の能力や人格のすべてを表すものではありません

ですが多くの子どもたちは、点数によって次のような感情を抱きます。

 

・「この点数じゃダメだ、私は勉強ができないんだ」

・「もっと取れたと思っていたのにショック」

・「親や先生に怒られるかも…」

 

このように、点数が自己評価に直結し、過度なストレスや不安を引き起こすケースもあります。
まず大人が、「点数は結果の一部にすぎない」という視点を持ち、子どもに伝えることが大切です。

【メンタルケア①】まずは感情を「そのまま受け止める」

テストが返却された直後は、良くも悪くも強い感情が出やすいタイミングです。そんなときこそ大切なのが、「今の気持ちを否定しない」ことです。

 

NG例

・「なんでこんな点なの!?」

・「もっと頑張ればよかったのに」

・「そんなことで落ち込んでちゃダメよ」

 

これらの言葉は一見励ましのようで、実は子どもの感情を否定していることになります。

 

OK例

・「悔しい気持ちなんだね」

・「がんばってきたもんね、結果はどうだった?」

・「どこが難しかったって感じた?」

 

まずは子どもが感じていることを言語化し、ありのまま受け止める姿勢が、気持ちの整理につながります。

【メンタルケア②】「努力の過程」を一緒にふり返る

点数に一喜一憂しないためには、結果ではなく“過程”に注目する視点を育てることが重要です。

たとえばこんなふうに問いかけてみましょう。

 

・「前回よりもどんなところが変わったかな?」

・「今回、どんな工夫をして勉強した?」

・「大変だったけど、最後まで頑張ったことって何?」

 

こうした問いによって、**自分の努力や成長に気づく「内省力」**が育ちます。
点数が高くても低くても、「自分でがんばった」と実感できることが、自信と次の意欲につながります。

【実践法】リフレクション(内省)で「気づき」を育てる

リフレクションとは、自分の行動や考え方をふり返り、そこから学びを得るプロセスです。
中高生にも無理なく取り組める「3つの問い」をご紹介します。

 

▼ リフレクションの3つの問い

・できたことは何?→ 点数以外でも、取り組んだこと、成長を感じたことを書き出す。

・うまくいかなかったことは?→ 言い訳で終わらず、「なぜそうなったか」を考える。

・次にどうしたい?→ 反省ではなく、次への具体的な小さな目標を立てる。

 

◎実践例(英語テスト後)

・できたこと: 単語は毎日10個ずつ覚えられた

・うまくいかなかったこと: 文法の見直しをサボったからミスが多かった

・次にどうしたい?: テスト前1週間は毎日1ページずつ文法の復習をする

  •  

このような記録を「リフレクションシート」などに残すことで、自分で考えて行動する習慣が育ちます。

【親の関わり方】自己肯定感を高める声かけのコツ

保護者の何気ないひと言が、子どもの心に大きく影響することがあります。
以下のような自己肯定感を育てる声かけを意識してみましょう。

 

▼ 効果的な声かけ例

・「〇〇なところ、前よりもできるようになってたね」

・「ちゃんと続けてたの、見てたよ」

・「点数じゃなくて、がんばってたことが一番大事だよ」

 

これにより、子どもは「自分は認められている」と実感でき、自信を回復しやすくなります。

「点数にとらわれない子」を育てるためにできること

テスト後の心の整え方は、短期間で身につくものではありません。
日ごろからの積み重ねが、子どもの精神的な安定につながります。

 

▼ 日常でできること

・テスト前から「点数以外の目標」を設定する

・学習記録や努力のプロセスを見える化する

・失敗したときも「成長のチャンス」と伝える

・家庭で“できたこと”にフォーカスする習慣を持つ

 

 おわりに

 

心を整えることも、学力の一部

 

テストの結果は、たしかに努力のバロメーターです。
しかし、子どもの「心の状態」こそが、次の成長の土台になります。

点数に振り回されすぎず、冷静に自分を見つめ、次につなげる力。
その力こそが、これからの時代を生きる上で必要な「学び続ける力」です。

保護者や先生の一言が、子どもの気持ちを前向きに整えるきっかけになります。
テストが終わったその日から、新しい成長が始まっていることを、ぜひ伝えてあげてください。

 

「受験対策を始めたいが何からすればいいか分からない」「志望校に向けてまずは学習習慣から整えていきたい」という方はぜひ5-Daysの無料体験授業を受けてみてください!5-Daysの教室長は地域の教務情報を常にアップデートし、安心して受験対策がスタートできるように準備しております!

無料体験の受付はこちらから!

まずはご相談ください!

この記事を書いた人

吉田 瑞生

毎日個別塾5-Days浜校・津島校教室長。 【好きこそものの上手なれ】 成長するためには「好き」という気持ちが必要不可欠です。 皆さんが「塾に行きたい!楽しい!好きだ!」と思えるような教室を目指しています。 この場が皆さんの将来の手助けになれる、気づきをあたえられる、そんな場になれるように様々な情報を発信していきます!

キャンペーン情報

(全員対象)毎日コース最大20コマ無料!

体験終了後、面談をさせて頂き、お子様に合わせた今後の学習プランをご提案させていただきます。

定期試験対策・受験対策にも使えます!毎日の学習習慣の定着化、苦手克服などにぜひご活用ください。

入塾特典無料コマ一覧はこちらです。

  • ※入塾から2ヶ月以内に適用
  • ※入塾時お申し込みで3ヶ月以上の継続お申し込み家庭に限ります。
春期特訓

5-Daysの春期特訓で劇的変化を起こそう!!

お子様一人ひとりに合わせたカリキュラムで、この春の目標達成をサポートいたします!

毎日通える個別指導塾だからできる、短期間での劇的な変化を実感ください!

体験・学習相談などお気軽にお問い合わせください。

フリーコール 0120-935-472

受付時間 13:00~22:00(日祝除く)