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2025.06.27

もう悩まない!読書感想文の書き方完全ガイド 〜中学生でもスラスラ書ける6つのステップ〜

まずはご相談ください!

「何を書けばいいの?」から始めよう――読書感想文の第一歩

夏休みの宿題といえば、避けて通れないのが「読書感想文」です。提出期限が近づくと、「まだ書いてない…」「とりあえずネットの例文を探そう…」なんて考えたことがある人も多いのではないでしょうか。

実際、塾の生徒たちからも「とにかく苦手」「何を書いても全部あらすじになってしまう」といった声がよく聞かれます。でも、それは「感想文はこう書くべき」という正解を探しすぎているからかもしれません。

 

そもそも読書感想文には、「正しい書き方」があるわけではありません。大切なのは、

「本を読んでどう感じたか」「登場人物の行動や考え方に、自分はどんなことを思ったか」

 

という、自分自身の視点や経験を交えて書くことです。つまり、算数や理科のように“正解”がある課題ではなく、“あなた自身の気持ち”が主役になるのです。

 

読書感想文に苦手意識を持っている中学生の多くは、「うまく書かなきゃ」と思いすぎています。でも、本当は「自分のことばで、自分の気持ちを書く」だけで大丈夫。たとえ表現がぎこちなくても、「この本を読んで、こんなことを考えた」と正直に綴れば、それだけで素晴らしい感想文になります。

 

読書感想文は「本選び」から始まる

感想文は、読書の前からすでに勝負が始まっています。実は「どんな本を選ぶか」が、その後の読みやすさ・書きやすさを大きく左右します。

よくありがちなのが、「課題図書だから」「なんとなく有名だから」という理由で本を選び、難しすぎたり興味が持てなかったりして挫折するパターンです。これでは感想も書けるはずがありません。

 

中学生が感想文を書く上で選ぶべき本は、

「自分とつながりを持てるもの」です。

 

たとえば、主人公が中学生だったり、家族や友人との関係に悩んでいたりする物語は、自分の生活と重ねやすく、共感しやすいのです。

また、「夢」「友情」「命」「戦争」「災害」など身近なテーマの作品は、自分の意見や気持ちを言葉にしやすくなります。

読書の負担を減らすためには、ページ数にも注目。300ページを超える長編よりも、200ページ前後で1週間以内に読める作品がおすすめです。

 

「読書メモ」が感想文の質を変える!

「読んだあと、何も覚えていない…」そんな経験はありませんか?


感想文を書くためには、ただ読むだけでなく、

「心に残ったこと」「感じたこと」を記録することが大切です。

 

そこでおすすめなのが、「読書メモ」です。付箋やノート、スマホアプリなど自分に合った方法で、以下のようなことを書き留めてみましょう。

 

✅登場人物の行動に対する自分の反応

✅印象に残ったセリフや表現

✅自分の経験と重なった場面

 

さらに効果的なのが「色分け読書」
たとえば、

 

✅赤:心が動いたところ

✅青:疑問に思ったところ

✅緑:気に入った表現

 

など、付箋で色分けすることで、後からメモを見返すときの指針になります。

読書メモは、感想文の設計図です。メモがあるかないかで、書くときのスムーズさが大きく変わります。

 

感想文の「構成」を考えよう――起承転結がカギ

感想文を書く前には、文章の構成を考えることが大切です。
いきなり原稿用紙に書き始めると、話が飛んだり、まとまりのない文章になりがち

 

基本は「導入・本文・結論」の三部構成。具体的には

 

✅導入(出会い):なぜこの本を選んだか、自分との関係

✅本文(気づき):印象に残った場面や感情、自分の考え

✅結論(変化):読後の気持ちの変化、これからの自分

 

さらに、「起承転結」の流れを意識すると、文章に自然な展開が生まれます。
起=出会い、承=共感、転=意見、結=未来へのつながり。
構成がしっかりしていると、読み手に伝わりやすい感想文になります。

 

「書き出し」と「締めくくり」で印象アップ!

読書感想文では、最初と最後の数行がとても大事です。

 

書き出しの例

「私は本を読むのがあまり好きではありません。でもこの本を読んで、その考えが少し変わりました。」

「読んでいる途中、何度も自分のことを思い出しました。」

 

締めくくりの例

「この本を読んで、今までより家族との時間を大切にしたいと思いました。」

「これからは、友達に自分の気持ちをもっと伝えていこうと思います。」

 

感想文の印象を大きく左右する“はじまり”と“おわり”。時間をかけて、納得いく表現を考えてみましょう。

 

書いたあとが本番!推敲と仕上げのポイント

感想文は、「書いて終わり」ではありません。
仕上げのための推敲(すいこう)作業が、完成度を左右します。

おすすめは「音読」。声に出して読むと、

 

表現が不自然な部分

意味が伝わりづらい文

誤字脱字や読点のミス

 

などに気づけます。

また、「これはあらすじではないか?」「自分の気持ちが出ているか?」もチェックしましょう。

表現を具体的にするのも大切です。

 

「すごかった」→「△△に驚いた」

「よかった」→「○○に感動した」

 

仕上げでは、原稿用紙の使い方や文字の丁寧さにも気を配ることで、読み手への印象もアップします。

 


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この記事を書いた人

波多江泰宏

こんにちは!5-Days 野芥教室の教室長、波多江です。このページをご覧いただき、ありがとうございます! これまで多くの生徒さんと関わる中で感じているのは、「勉強がちょっと苦手かも…」という子ほど、ふとした瞬間にぐんと伸びる力を持っているということです。だからこそ、まずは「できた!」という小さな成功体験を積み重ねること、そしてそれを毎日しっかり承認することがとても大切だと考えています。当教室では、ただ知識を教えるだけでなく、「自分で勉強する力」を育てることを大切にしています。学校のテスト対策はもちろん、将来にもつながる“本物の学力”を、私たちと一緒に身につけていきましょう!皆さんにとって安心して通える教室、そして前向きな気持ちになれる場所を目指して、スタッフ一同、日々取り組んでいます。 まずは体験授業や教室見学だけでも大歓迎です!お会いできるのを楽しみにしています!

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