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「英単語を覚えなさいと言うだけで嫌な顔をされる」
「英語の宿題になると途端にやる気がなくなる」
多くのご家庭で、英語は“学校の勉強”というイメージが強く、「やらされ感」が先立ちやすい科目です。
けれど実は、英語は本来“学ぶ”より先に“楽しむ”ことから始まるもの。
幼い頃に歌や遊びから日本語を自然に覚えたように、英語も「楽しい」と思える体験からスタートすれば、勉強に対する苦手意識はぐっと小さくなります。
この記事では、家庭で無理なく取り組める小さな工夫をご紹介します。
英語の学びを“テストの点を取るためだけ”にしてしまうと、子どもは「正しいか間違っているか」ばかりを気にするようになります。
でも、英語は本来「世界の人とつながるためのツール」。
興味や感情を込めて使う言葉です。
たとえば、好きなアーティストの歌詞の意味を調べたり、海外のYouTube動画を観て「わかった!」と思えたりする体験の方が、長くモチベーションを保てます。
だからこそまずは、“英語に触れる楽しさ”を家庭で育てることが大切です。
「楽しい」と思えるきっかけは、勉強だけでは生まれません。
以下のような身近な工夫で、英語を日常に取り入れてみましょう。
英語の歌は、発音やリズムに慣れるのに最適です。
お子さんと一緒に好きな曲を選んで、歌詞を調べるのも楽しい学びになります。
小学生ならディズニーソングや童謡
中高生なら洋楽のポップスや映画のテーマソング
ポイント:意味を一緒に調べて「こういうことを歌ってるんだね」と感想を話す
ディズニー映画やピクサー作品は、発音がはっきりしているので初心者にもおすすめです。
最初は日本語字幕でOK。
慣れたら英語字幕にして、耳と目から同時に覚えるステップに進めます。
「英語を学ぶためのアプリ」だけでなく、英単語を自然に使うゲームも効果的です。
英単語カルタ
神経衰弱(絵と単語を合わせる)
クイズアプリ
「遊びながら学ぶ」感覚が、苦手意識を薄めます。
例えば「食卓にあるものだけ英語で言ってみる」チャレンジも楽しいです。
fork(フォーク)
plate(お皿)
water(お水)
子どもだけでなく、親も一緒に覚えることで「一緒にやる楽しさ」が生まれます。
「発音が変だったらどうしよう…」
「間違えたら笑われるかも…」
こうした不安は、英語の上達を妨げる大きな壁です。
大事なのは「通じることが一番大事」という感覚を持たせること。
家庭では、こんな工夫をしてみてください。
✅ 発音を指摘しすぎない
多少違っても「いいね!その単語覚えたんだね」とまず肯定
✅ できるだけ笑わない
失敗しても安心できる空気をつくる
✅ 親も間違いを見せる
「ママもこの単語読めないな、一緒に調べてみよう」
失敗を共有できることで、子どもは「チャレンジしても大丈夫」と感じられます。
英語学習で大事なのは、「知りたい」という気持ちです。
たとえば、
好きなゲームのストーリー
憧れのアーティストのインタビュー
海外のニュースや文化
好きなテーマから入ると、知識がどんどん広がります。
子どもが興味を持ちそうな題材を一緒に探し、学びのきっかけを増やすサポートをしてあげてください。
塾や学校では、発音やリスニング、文法を体系的に学ぶ機会が整っています。
家庭で興味や「好き」を育て、塾で基礎力を伸ばす。この組み合わせが一番強力です。
「塾ではどうやって習っている?」
「学校で何か面白かったことあった?」
小さな質問を重ねることで、英語学習へのポジティブな意識が育ちます。
英語を「やらなきゃいけない勉強」ではなく、「世界を知るための楽しい道具」に変えていく。
その第一歩は、家庭での小さな工夫です。
洋楽を聴く
好きな映画を英語で観る
日常の単語を覚える
どれも特別な準備は要りません。
今日から、子どもと一緒に“英語に触れる時間”をつくってみてください。その小さな一歩が、きっと将来の大きな自信につながります。
5-Daysでは、上記のようなお悩みを解決するため、無料体験や学習相談も随時受付中です。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください!
5-days横川教室の教室長。歴史の授業に自信があり、楽しくてわかりやすい解説が好評です。「生徒が誰かに勉強を教えられるほど得意になってほしい」を信念に、日々指導に熱を注いでいます。現在ダイエットにも挑戦中で、目標はあと5kg減!勉強も健康も、日々コツコツ積み重ねを大切にしています。