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進路を考えるうえで、避けて通れないのが「高校選び」。
でも、いざ調べてみると「普通科」「総合学科」「専門学科」など、いろんな名前があって混乱してしまうことも。
今回はそれぞれの高校タイプの特徴を、中学生にもわかりやすく解説します。
「将来どうしたいかまだ決まっていない人」も、「やりたいことがなんとなくある人」も、自分に合った進路のヒントになるはずです!
【特徴】
◆勉強中心のカリキュラム
◆英語・数学・国語・理科・社会など主要5教科が中心
◆大学進学を目指す人が多い
【こんな人におすすめ】
◆まだ将来の職業が決まっていない
◆勉強はわりと得意
◆高校生活の中でゆっくり進路を考えたい
普通科は、最も多くの中学生が選ぶ王道ルートです。
将来どの方向にも進みやすく、進学にも就職にも対応しやすいのがメリット。
ただし、勉強のペースはそれなりに速く、定期テストや内申点の評価もシビアなことが多いため、基礎学力は必要です。
【特徴】
◆選択科目が多く、自分の興味に合わせた学習ができる
◆一般教科+実技系や職業系の科目も選べる
◆文系・理系などの枠にとらわれない学びが可能
【こんな人におすすめ】
◆勉強も興味もまだ絞り切れていない
◆実技や体験型の授業が好き
◆自分のペースで進路を考えたい
総合学科は、普通科と専門学科の“いいとこ取り”のような存在です。
1年生で共通の基礎を学び、2年生以降で自分の希望に合わせて科目を選んでいく形式が多いです。
進路を広く考えたい人にはとても合っていますが、自分で選ぶ力・調べる力も求められるため、受け身の姿勢では損をしてしまうこともあります。
【特徴】
◆特定の分野に特化した学習(商業・工業・農業・看護・福祉・芸術など)
◆実習や実技が豊富
◆就職・専門学校・一部の大学進学などが主な進路
【こんな人におすすめ】
◆将来やりたいことがある程度決まっている
◆手を動かす学習が好き
◆“現場で使える力”を早く身につけたい
専門学科では、早い段階から具体的な知識やスキルを身につけられるのが魅力です。
たとえば、商業高校では簿記やパソコンスキル、工業高校では機械や建築の基礎を学びます。
ただし、進学の道がやや限られることもあるため、将来的に大学進学を視野に入れる場合は、併設される進学コースや指定校推薦の有無を事前に調べておくと安心です。
高校の種類がいろいろあるのは、「中学生一人ひとりに合った道があるから」です。
◆いろんなことを学びながら将来を考えたい → 普通科や総合学科
◆好きな分野を突き詰めたい → 専門学科
◆自分にまだ自信がないけど、挑戦してみたい → 総合学科で幅広く探るのもアリ
迷ったら、まずは学校説明会に行ってみることをおすすめします。
雰囲気や先生の話、生徒たちの様子から「ここならやっていけそう」と感じる学校がきっと見つかるはずです。
進路を決めることは、ゴールではなくスタートです。
高校は、あなたが「どんなふうに将来をつくっていくか」を考える場所。
そのためにも、「自分が何を学びたいか」「どんな環境で成長したいか」をじっくり考えてみましょう。
情報収集と、ちょっとした勇気があれば大丈夫。
あなたにピッタリの進路が、きっと見つかります!
5-Daysでは、上記のようなお悩みを解決するため、無料体験や学習相談も随時受付中です。
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