現在ほとんどの学校において、「部活動」が実施されています。
学校によっては、「原則入部しないといけない」などの校則を設けている学校もあるかと思いますが、
皆さまの学校はいかがでしょうか??
次のテストの結果次第では、
「部活動を辞めて、勉強に専念すること」をご家庭で話お話しされることもあるかと思いますが、
この辺りは実際どうなのでしょうか?
今回は、「毎日個別塾5-Days」で実施したアンケ-トをもとに、私の意見などをブログにしたいと思います。
■対象:毎日個別塾5-Days・他個別指導塾に通う小学生・中学生・高校生
■方法:オフラインによるアンケート形式
■調査時期:2025年9月24日~2025年9月30日
■有効回答数:3,584名(内訳:小学生874名、中学生2,281名、高校生429名)
今回のアンケート調査において、成績は以下のように区分しました。

※中学生において、定期試験がなく単元テスト実施校については、生徒の平均得点率を成績帯とする
質問:1週間クラブ活動や委員会に参加した時間はどれくらいですか。

小学生に関しては、「部活動」や「習い事」で大きな差が出ることはありませんでした。
しかしながら、「勉強する時間がないから成績が上がらない」ということもほとんどなさそうです。
アンケ-ト結果より「優先順位を付けることができていないこと」が原因ではないかと考えます。
小さい頃より、「習い事」や「部活動」に積極的に参加した場合、最初はなかなか苦労するかと思いますが、
中学生や高校生になれば、「スケジュ-ル」を意識して「生活」ができるようになります。
むしろ、「プラス」に働くことが多いのではないかと考えます。
続きまして、「中学生」と「高校生」のデ-タ結果をお話させていただきます。
結果からお話しすると、
「習い事」や「部活動」に積極的に取り組んでいる中学生の方が高得点を取ることができています。
毎日2時間近く部活動に参加すると、1週間で10時間以上取り組んでいることになり、
勉強時間の確保が難しい状況になるのでは??
そのように考える方もいらっしゃるのではないかと思います。
では、なぜ「積極的に取り組んでいる中学生」の方が高い点数を取ることができるのでしょうか??
私なりに考えてみたところ、「部活動に一生懸命に取り組むことができている」からではないかと推測しています。
中学生や高校生にとって、「限られた時間の中で勉強に取り組むこと」は非常に難しいと考えています。
しかしながら、「スケジュ-ル管理」などを意識して過ごした場合、
「今・何を・どのように・取り組むべきなのか」について考える習慣が身につきます。
「長時間目標なく勉強すること」よりも
「短時間でも目標を持って勉強すること」の方がいい結果が出やすいことがわかります。
高校生になると、「自分で考えて、自分で判断して実行する力」が必要とされます。
「将来の夢を決めるのも自分自身」「スケジュ-ルを決めるのも自分自身」です。
高校生の場合、「しっかりと理由を持って行動することが多い」と思います。
普段の「日常会話」や「コミュニケーション」の時間を確保し、「子どもと話をすること」が非常に大切です。
子どもが「今何を考えて行動しているのか」、
それに対して「保護者」が道を作るのではなく、「サポ-ト」できる環境作りを意識してあげてください。
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ミツカル教育通信からインタビューを受けました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
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このデ-タ結果を考えた場合、「成績が悪いのは部活動や習い事のせい」と断定するのは難しいようです。
むしろ、「部活動」や「習い事」に積極的に取り組む方が、「いい結果」に繋がることが多いと思います。
もし、それらが原因で「勉強時間」が確保できていない場合、
お子様としっかり話をして、今後の取り組み方について決めていく方がいいかもしれませんね。
私たち毎日個別塾5-Daysでは、「毎日通塾可能」な「毎日コ-ス」があります。
そこで、毎日「英単語」や「英文」に目を通すことで、お子様が自身をもって「暗記」や「学習」できる環境を整えています。
「暗記がうまくいかない・・・」
「勉強習慣をつけたい・・・」
などお悩み事などございましたら、お気軽にお電話ください。
毎日個別塾5-Days北九州エリアに所属。 福岡県(福岡地区、北九州地区、筑後地区、筑豊地区)だけではなく、広島県や愛媛県での学習塾経験があり。 10年以上の教室運営において、多くの生徒の「志望校合格」「目標達成」に貢献。