秋といえば「スポーツの秋」や「読書の秋」などいろいろな秋がありますが私はやはり「食欲の秋」ですね!
「食欲の秋」という言葉は秋が訪れる季節に、美味しい食べ物や料理が豊富に楽しめることが由来と言われています。
どうして秋になると食欲が増すのでしょうか。
それは精神状態を安定にするためのセロトニンという神経伝達物質が大きく関係しているためだと言われています。
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれており、満腹感を与えて食欲を抑える働きがあります。
セロトニンは、日光に当たる時間と比例していて、陽の光を浴びる時間が短いと減り、長ければ増えます。秋は日照時間が短いので、夏に比べて太陽の光を浴びる時間が短く、かつセロトニンの分泌量も減るので、食欲が増えると言われています。
食事は精神状態を安定させるだけでなく、学力とも大きく関係しています。
そこで今回は食事が学力に与える影響についてお伝えしていきます。
朝食を抜くと成績が低下するという研究があります。
朝は脳にエネルギーがなくなっている状態となっているため朝食を抜いてしまうと勉強効率がダウンしてしまい授業に集中できなくなってしまいます。
そのため朝食は必ず食べていくようにしましょう!
朝食の例としては次のようなものがあります。
・ごはん+味噌汁+たまご or 焼き魚
・トースト+チーズ+ヨーグルト+フルーツ
脳の主なエネルギー源であるブドウ糖は適切な摂取が脳の機能を維持し、集中力や思考力を高める効果がありますので糖質をうまく摂取することは大切です。
しかし、ここで注意しておきたいのがお菓子や砂糖はNGです!
ゆっくり吸収される「複合炭水化物」がおススメです。
複合炭水化物とは、体内でゆっくりと消化・吸収される炭水化物のことです。
そのため、血糖値の上昇が緩やかで、持続的なエネルギー源となる特徴があります。
血糖値の急上昇は集中力の妨げとなりますので複合炭水化物は学習と相性がいいんです!
複合炭水化物には玄米やさつまいもなどがあります。
タンパク質は記憶や思考に関わる神経伝達物質の材料になりますので肉・魚・卵・大豆製品(豆腐・納豆)などをバランスよく摂取することが大切です。
ポテトチップス、エナジードリンク、炭酸飲料などは「血糖値の急上昇・急下降」を引き起こし、集中力を乱すことにつながる可能性がありますので控えるようにしましょう。
〇バナナ
即効性のあるエネルギー源+脳の働きを助けるマグネシウムも豊富な食べ物で勉強前やおやつに最適です!
〇高カカオチョコ(カカオ70%以上)
カフェイン+ポリフェノールで集中力&気分アップが見込めます!
勉強前にひとかけ取るといいかもしれません!
〇納豆・豆腐・豆乳などの大豆製品
タンパク質と鉄分が豊富に含まれており集中力や疲労回復に最適です!
朝ごはんにおススメです!
〇水
脱水状態は集中力を落とします。こまめに飲みましょう!
水の代わりに麦茶やほうじ茶でもOKです!
〇清涼飲料水(ジュース)
急激に血糖値が上がることで急に眠くなってしまいます。
〇スナック菓子
脂質・塩分過多で体がだるくなり集中力が下がってしまいます。
成績を上げるには「勉強法」を見直すだけでなく「食事」も見直す価値も十分にあります。
脳は食べたものでしか動けないので朝食を食べる、何を食べる、いつ食べるかが重要になります。食事を見直して学食をアップにつなげていきましょう!
ミツカル教育通信からインタビューを受けました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
福岡西エリア・今宿校を担当しています外薗です。教育業界に携わって12年目になります。私が大切にしていることは子どもの良いところを見つけて、それを伝えることです。人は短所に目が行きがちですが、良いところに目を向け承認することで、子どもたちは自信をつけ、私が想像していた以上の成長を見せてくれます。5-Daysはそんな子どもたちの成長に携わることができるので、毎日が楽しみです。