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「3学期は短いし、もう成績はほぼ決まっているのでは?」
「今さら頑張っても意味がないのでは?」
そんな疑問をお持ちの保護者の方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えします。
3学期の成績は、次学年の評価・内申・学習姿勢に大きく影響します。
そして、この時期の過ごし方で、次学年のスタートが大きく変わります。
本記事では、
● 3学期の成績の本当の意味
● 学校が見ている評価ポイント
● 次学年につながる正しい行動
● 今からでも間に合う対策
を、わかりやすく解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
3学期は期間が短いため、「評価の重みは軽い」と思われがちですが、実際は逆です。
学校では3学期の成績を、
① 次学年の学習レベル判断
② クラス編成の参考
③ 生活・学習態度の評価
④ 内申点の最終調整
などに活用しています。
特に中学生の場合、「3学期=次学年のスタート地点」と考えてよいでしょう。
3学期はテスト回数が少ない分、以下の点が強く評価されます。
さまざまな部分で実は評価がされます。抜け漏れがないか・雑にしていないか確認しておきましょう。
● ノート提出
● ワークの取り組み
● 課題の丁寧さ
● 提出期限の厳守
授業態度も評価に入ります。「発表はしっかりとしているか」「グループワークに積極的に取り組んでいるか」など注意しておきましょう。
● 以前より頑張っているか
● 改善が見られるか
● 継続して努力できているか
もちろん、学年末テストも重要です。かつ、学年末テストは1年間の総まとめとして、1学期や2学期に習った内容も出題される可能性があります。早めの対策が重要です。
「伸びたかどうか」「ミスが減ったか」「取り組み方が変わったか」といった成長の過程も見られています。
実際に成績が上がる生徒には共通点があります。
● 勉強時間が安定している
● 目標が明確になっている
● わからないまま放置しない
● 生活リズムが整っている
● 振り返りをしている
今、この状態になっている生徒は大変すばらしいですね!この調子です!
「もうすぐ学年が終わるからいいや」「来年から頑張ればいい」「どうせ評価は変わらない」という気持ちになってしまっている生徒は要注意です。
まだ、間に合います!
今日から少しずつ「成績が上がる生徒の特長」を意識して行動させてみましょう。
3学期を適当に過ごしてしまうと、次学年で
● 授業についていけない
● 最初のテストでつまずく
● 自信を失う
● 勉強嫌いになる
という悪循環に入りやすくなります。
逆に、3学期を丁寧に過ごした生徒は
● スムーズに新学年スタート
● 学習習慣が維持できる
● 最初のテストで好スタート
● 自信がつく
という好循環を作ることができます。
「何ができないか」を明確にしましょう。
ノート・テスト・ワークを見直すだけでも十分効果があります。
次学年の内容は、前学年の基礎の上に成り立っています。
特に、
● 数学・算数(基礎計算、公式理解など)
● 英語(be動詞や一般動詞、時制、基礎英単語など)
● 国語(読解問題、古文単語など)
は復習が最重要です。
直前だけでなく、
● 毎日の短時間復習
● 間違い直しの徹底
● 同じミスを繰り返さない
ことが評価アップにつながります。
保護者の方ができることは、特別な勉強を教えることではありません。
● 努力を認める声かけ
● 結果より過程を見る
● 比較しない
● 小さな成長を褒める
これだけで、子どものやる気は大きく変わります。
3学期は「ラストスパート」ではなく「スタート準備期間」です。
3学期は終わりではありません。次学年の準備期間です。
この意識を持てるかどうかで、次の1年間の成績が大きく変わります。
毎日個別塾5-Daysでは、3学期の学習を
● 学習状況の見える化
● 習慣化サポート
● 定期テスト対策
● 次学年先取り
まで一貫してサポートしています。
5-Daysでは「ヤルキプラス®」を活用して、塾だけではなく、自宅での学習状況も確認しております。長期休みが明けた後は、どうしてもだらけてしまう生徒も多いですが、塾側でも学習時間管理を正確に行いつつ、生徒へ適切な声かけ実施ができるので、継続して勉強を頑張ってもらえます。
また、定期テスト前後のカウンセリングでは、ヤルキプラスで測定した学習データと点数の相関を確認し、「土日の勉強時間がもっと増やせるね!」「前回と比較して勉強時間も増えたし、点数も上がったね!」などの、見える化をすることで、お子様のやる気を引き出します。これを繰り返すことで、定期試験対策成功の「型」を作ることができます。

5-Daysは平日毎日通うことを推奨しております。「家だと集中できない…」「どうしてもだらけてしまう…」といったお子様に必要なのは、環境を変えることです。
毎日通いたいけれど、部活や習い事などがあって毎日通塾できないというお子様も、週回数・時間を調整して勉強時間を確保することも可能です。
5-Daysの定期テスト対策では、まず「定期試験前のカウンセリング」を行っております。カウンセリングでは、「スマホのスクリーンタイム目標」「目標点数」「提出物完成日」「塾以外の勉強計画」を決定し、生徒への「動機づけ」をしっかり行います。
特に、スマホ時間は点数に直結すると考えますので、定期試験対策期間中は、1日の使用時間を制限します。
カウンセリングの内容は、保護者の方にもお電話・ツナガルーを通じてご報告差し上げます。
3学期は、復習と同時に次学年への準備期間でもあります。
5-Daysでは、基礎が固まっている生徒には「先取り学習」、不安が残る生徒には「重点復習」と、生徒一人ひとりに合わせた指導を行います。
その結果、新学年のスタート時に「授業が分かる!」→「自信が持てる!」→「前向きに取り組める!」という好循環を作ることができます。
✔ 3学期の成績は次学年に直結する
✔ 短いからこそ評価密度が高い
✔ 今からでも十分に変えられる
✔ 次学年のスタートを決める重要期間
3学期の過ごし方で、
「次の学年が楽しくなるか」「苦しくなるか」が決まります。
全5問!目指せ全問正解!
Q1. 3学期の成績の大きな役割は?
A:成績への影響はほぼない
B:次学年の判断材料になる
C:部活動評価のみ
答え B:次学年の判断材料になる
解説:3学期は期間が短いため、「評価の重みは軽い」と思われがちですが、実際は逆です。学校では3学期の成績を、「次学年の学習レベル判断」「クラス編成の参考」「生活・学習態度の評価」「内申点の最終調整」などに活用しています。
Q2. 学校が3学期に見ているものは?
A:提出物・態度・姿勢
B:運動能力
C:会話力
答え A:提出物・態度・姿勢
解説:3学期はテスト回数が少ない分、「授業態度・提出物」「学習姿勢の変化」「学年末テスト」が強く評価されます。
Q3. 3学期を軽視すると起きやすいことは?
A:自信がつく
B:自然に成績が上がる
C:新学年でつまずきやすい
答え C:新学年でつまずきやすい
解説:3学期を適当に過ごしてしまうと、次学年で「授業についていけない」→「最初のテストでつまずく」→「自信を失う」→「勉強嫌いになる」という悪循環に入りやすくなります。
Q4. 正しい3学期の過ごし方は?
A:苦手は避ける
B:直前にまとめてやる
C:復習とテスト対策を早めに行う
答え C:復習とテスト対策を早めに行う
解説:3学期では、「苦手単元の整理」「 1・2学期の復習」「学年末テスト対策を早めに開始」の3つが重要です。
Q5. 保護者の適切な関わり方は?
A:結果だけを叱る
B:過程を認めて褒める
C:他人と比較する
答え B:過程を認めて褒める
解説:保護者の方ができることは、特別な勉強を教えることではありません。「努力を認める声かけ」「結果より過程を見る」「比較しない」「小さな成長を褒める」の4点を実施してあげましょう。これだけで、子どものやる気は大きく変わります。
広島県福山市内の5教室と岡山県倉敷市内の2教室を統括、福山春日校教室長。 生まれは広島県福山市でその後は福岡や福井と、「福」がつく地域の学習塾で勤務したのち、福山の教育を盛り上げるため戻ってきました。 個別指導塾での指導歴は長く、生徒の目標に合わせた指導方針作成や進路相談、少しでも勉強が「楽しい」「分かる!」「おもしろい!」と感じてもらえるような学習指導・相談を心がけております。 数学や理科などの理系科目の指導も得意です! また、「通ってみたい!」「気になる!」と思ってもらえるような、5-Days全教室のWeb広告や広報物の作成なども担当しています。