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お子さまの小学校生活も、いよいよ終わりが見えてきました。
「もうすぐ中学生か…」と、成長をうれしく感じる一方で、
★勉強についていけるだろうか
★中学校の授業は難しいと聞くけれど大丈夫?
★つまずいて自信をなくしてしまわないか
といった不安を感じていらっしゃる保護者の方も多いのではないでしょうか。
実はその不安、多くのご家庭が同じように感じています。そしてその背景にあるのが、「中1ギャップ」と呼ばれる問題です。
中学校生活をスムーズにスタートできるかどうかは、入学後ではなく、入学前の準備で大きく差がつくと言われています。
「中1ギャップ」とは、小学校から中学校への環境や学習内容の急激な変化に対応できず、
・小学校のテストと比較して、テストの点数が下がる
・授業が分からなくなる
・勉強への意欲が落ちる
といった状態に陥ってしまうことを指します。
中学校では、
・授業スピードが速くなる
・内容が一気に難しくなる
・理解度が如実に点数として反映される
など、小学校とは大きく異なります。
さらに、先生が一人ひとりを細かくフォローする時間は限られ、「分からないところを自分で解決する力」が求められるようになります。
この変化にうまく対応できないと、「最初はできていたのに、いつの間にか分からなくなった」という状態になりやすいのです。
中学入学後、多くの生徒が最初に戸惑う教科が「数学」です。
小学校の算数は、計算方法を身につけ、正しい答えを出すことが中心でした。しかし中学校の数学では、
・式→文字式・等式・方程式への広がり
・なぜその答えになるのかを説明する力
・公式を理解し、使いこなす力
が必要になります。
つまり、「計算はできる=数学が得意」ではなくなるのです。
この段階でつまずく原因の多くは、
・小学校算数の理解があいまいなまま進んでしまうこと
・新しい内容に慣れる前に授業が進んでしまうこと
にあります。
入学前に算数の基礎を整理し、中学数学の入り口に少し触れておくだけでも、理解度と安心感は大きく変わります。
英語もまた、中1ギャップが起こりやすい教科です。
小学校では「英語に親しむ」ことが中心でしたが、中学校では、
・文法の理解
・単語の暗記
・テストで点数を取る学習
へと一気に変わります。
特に、
・be動詞と一般動詞の違い
・正しいアルファベット・単語の書き方
といった基礎部分でつまずくと、その後の英語学習に大きく影響します。
英語は積み重ねの教科だからこそ、「最初に分かる」「できる」経験を持たせてあげることが非常に重要です。
毎日個別指導塾5-Daysでは、現小6の生徒さんを対象に、中1ギャップを防ぐための学習プランをご用意しています。
★小学校算数の総復習による基礎固め
★中学数学(正負の数・文字式)の先取り学習
★中学英語の基礎文法・単語の予習
一人ひとりの理解度や性格に合わせた個別指導だからこそ、
・勉強に苦手意識があるお子さま
・中学の勉強についていけるか不安なご家庭
にも安心して通っていただけます。
「中学生になってから考える」のではなく、今のうちから少しずつ準備することが、お子さまの自信につながります。
中1ギャップは、決して特別な子だけに起こるものではありません。むしろ、多くの子どもが経験しうる課題です。
だからこそ、
★小学校内容をしっかり振り返ること
★中学内容に少しずつ慣れておくこと
★学習習慣を整えておくこと
が、何よりの対策になります。
小6の今は、「まだ間に合う」時期であり、「最も効果的に準備できる」時期でもあります。
お子さまが中学校生活を前向きな気持ちでスタートできるよう、ぜひ一度、5-Daysの中学準備プランをご検討ください。
福岡県北九州市で教室長をしています!入社9年目で、これまで多くの生徒の志望校合格や目標達成に向けてサポートをしてきました!ブログを通して多くの教育に関する記事を紹介していきます!ぜひこのブログで、様々な情報を知るきっかけになれば嬉しいです!一緒に勉強がんばりましょう!