今、県立高校で導入されている『特色化選抜入試』。
志望校合格のためには、受験までの年間計画の把握、3年生の1学期からの定期試験対策と提出物対策による内申点の確保、そして面接の対策が必須です。春のスタートダッシュが最も重要になります。 早く合格を決めて、高校入学への準備もしっかり行える充実のコースです!
現状の通知表評定を基に志望校合格のための目標通知表評定を設定し定期テスト対策を行ってまいります。入塾キャンペーンの無料コマ(最大20コマ)や季節特訓のコマを使用して個別カリキュラムによる充実した定期テスト対策を実施可能です。
また一学期中間試験を実施しない中学校も増えており、期末試験の範囲が広がりと中間試験より科目数の増加のため期末試験では点数の悪化傾向が見られます。中間試験のない中学校においては5月に、「5-Days模擬中間試験」を実施し、学期間の授業内容の定着を図ります。
特色化選抜入試の肝は、内申点の確保です。そのためには、提出物の期限内提出は欠かせません。5-Daysでは、教育DXヤルキプラスを用いて、お子様の自宅での学習時間の把握が可能です。試験前の中学校の提出物の確認と、自宅での学習時間の把握、通塾時に提出物の進捗確認を行い、漏れのない提出を管理します。
特色化選抜は面接試験が必須となり、志望理由や高校生活での志、中学校で頑張ったこと、学業・部活動での実績など、高校生活に向けた想いやこれまでの歴史を質問されます。
5-Daysでは
①:自分を振り返り質問への返答を決める「自己分析・返答作成」
②:面接時の印象と相手に伝える力を強化する「売り込み強化」
③:①・②を踏まえた「面接練習」
上記の3点で対策をします。
内申点と志望校が決定する12月より、それぞれの高校の傾向を踏まえ、内定獲得まで徹底サポートします。
日程:12月中旬
受験校の過去の面接内容を入手し、自己分析を行う。 自己分析の結果は、どの高校でも聞かれやすい内容である「志望動機」「長所と短所」「自己PR」をはじめとした、面接の返答内容作成に活用する。 自己分析および返答内容が定まっていない生徒は、年末年始休業の宿題として実施させる。
1回あたり2コマ(50分×2=100分)
目標:「面接質問内容の返答完成」
1コマ目:「生徒本人による自己分析」
2コマ目:「生徒作成の自己分析の添削・修正」
日程:1月上旬
面接練習では、実際の面接の雰囲気を再現した練習を行います。
練習後は面接官からのフィードバックを受け、合格基準に達するまで実施します。
1回あたり2コマを3日間 50分×2コマ 6コマ
1日目:「面接時の所作・発声の完成」
1コマ目「所作の練習」
2コマ目「発声の練習」
2日目:「返答内容を自分の言葉で伝える」
1コマ目「自分の言葉で伝えるためのコツや方法伝授」
2コマ目「自分の言葉で伝える練習」
3日目:「合格できる面接を完成させる」
1コマ目「面接実践」
2コマ目「面接実践」
2月に中学校の復習を終わらせて、3月は高校の内容の先取授業を行い、高校入学の準備をしましょう!
さらに志望校、入試方法など、ひとりひとりに合わせたカリキュラムを季節毎に提示し、合格への道筋を示します。
定期考査毎に対策回数を設定することが可能(例 追加5コマ:5,000円)
※季節講習時に追加お申込みが可能 新規入会者限定プレゼントの最大20コマを使用可
※自己分析+面接対策は秋期面談、または冬期面談でのお申込み