広島県教育委員会は、2020年度新1年生より、広島県立高の生徒に1人1台ずつ、保護者負担でICT端末（タブレットかノート型パソコン）を持たせる方針を固めました。
情報通信技術(ICT)を活用した教育の質の向上を狙い、現在の中学３年生にあたる2020年度の新１年生から対象とし、初年度は全80校のうち35校で予定しています。

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