ひと昔前より、「中学受験」を検討する家庭も増えており、今では「小学6年生の10人に1人」が受験する地区もあります。
〇中学受験は「いつから」始めればいいのか
〇小学4年生だけど、今から初めて間に合うのか
〇問題が難しいと聞いたけど、うちの子どもは大丈夫なのか
「高校受験」のように、受験する人数が多くないため、様々な不安や心配があるかと思います。
今回は、学年別に「いつ何をすべきなのか」を塾目線で解説します。
中学受験では、「小学4年生~小学6年生」の内容が中心となります。
そのため、「小学3年生の春休み」に「既習内容の総復習」を行う必要があります。
「計算力」や「読解力」は大切ですが、「基礎力」だけではなく、「学習習慣」を身に付けることで、今後の取り組み方が大きく変わってきます。
小学4年生から「本格的に取り組む時期」となりますが、それまでは「受験に必要な力」を身に付ける「準備期間」です。
この小学3年生の春休みまでに、「中学受験どうするか」を考えておいた方がいいかもしれません。
先ほどお伝えしたように、「中学受験」では、「小学4年生の内容以降」が出題されることが多いです。
「基礎的な問題」ももちろん出題されますが、「応用問題」も「挑戦する」必要があります。
小学生にとって、「応用問題」を解くのは「非常に難しい」と思います。
しかし、この小学4年生で、最も意識すべきことは「理由を考えること」です。
大人になるにつれて、「考える力」は「自然と」身に付き始めます。
しかしながら、「小学生」で「考える力」を身に付けることは「とても困難」であるため、「考えること」を意識させる必要があります。
常日頃から「どうして?」「なぜ?」などの理由を考えることにより、「考える力」は大きく伸びます。
「勉強」以外の会話においても、「家族間のコミュニケ-ション」は「非常に重要」です。
中学受験では、「植木算」や「倍数算」などの「公立小学校」で習わない内容があります。
また、受験校によって「問題」が違うことがあるため、早期に「小学生内容(学校教科書)」を理解することが大切です。
小学3年生で身に付けた「学習習慣」、小学4年生で身に付けた「考える力」が、小学5年生でも「必要」となります。
また、この小学5年生が苦手単元を克服する「最後」のチャンスです!
「模試や点数がなかなか上がらない・・・」そんな悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。
「苦手単元」を残したまま、「小学6年生」になると、「点数アップ」に結びつかないこともあるため、この時期にしっかり復習を行いましょう!
中学受験では、「受験校」によって「入試問題」や「入試傾向」が違う場合があります。
「作図」の問題が出ない学校、「記述」の問題が出ない学校、「マ-ク式」を採用している学校などがあります。
そのため、「小学6年生になるまでに受験校」を決めておく必要があります。
〇「作図」の問題が出ない学校→「作図」以外を中心に勉強する
〇「記述」の問題が出ない学校→「記述」以外を中心に勉強する
「受験校」や「入試形式」を早期に把握することで、「効率よく」受験勉強に取り組むことができます。
中学受験は「いつからでも」取り組むことはできますが、大切なのは「取り組み後」です!
・今何をすべきなのか、何が必要なのか
・先を考えることができているか
特に、小学生にとっての3年間は長く、「モチベ-ション」維持することは難しいです。
「受験」は「家族で取り組む」マラソンのようなものです!
長い長いコ-スですが、一緒に寄り添ってあげてください。
それが確実にお子様の成長に繋がります。
私たち毎日個別塾5-Daysでは、「毎日通塾可能」な「毎日コ-ス」があります。
そこで、毎日「英単語」や「英文」に目を通すことで、お子様が自身をもって「暗記」や「学習」できる環境を整えています。
「暗記がうまくいかない・・・」
「勉強習慣をつけたい・・・」
などお悩み事なごございましたら、お気軽にお電話ください。
毎日個別塾5-Days北九州エリアに所属。 福岡県(福岡地区、北九州地区、筑後地区、筑豊地区)だけではなく、広島県や愛媛県での学習塾経験があり。 10年以上の教室運営において、多くの生徒の「志望校合格」「目標達成」に貢献。 生徒自らが「目標」をもって取り組める「環境」づくりに邁進。