毎日、お子さまの生活を見ていて、「同じことの繰り返しだな」と感じることはありませんか?
朝から夜まで、決まったリズムで過ごす日々。それは安心感をもたらしますが、一方で「もっと成長できるはずなのに…」と感じることもあるでしょう。
勉強へのスイッチが入らない、意欲が見えない、このままで大丈夫?――そんな悩みの背景には、“変化”や“きっかけ”の不足があるかもしれません。
この記事では、子どもが前向きに変わる“きっかけづくり”について、私の経験を交えてお伝えします。ぜひ参考にしていただければ幸いです。
私自身、中学・高校時代、勉強が好きではありませんでした。
「やらなきゃ」と思っていても、なかなか机に向かえず、提出物は締切ギリギリ。朝は目覚ましを何度も止めて遅刻寸前…。そんな毎日を繰り返していました。
テスト前になると焦って徹夜。でも結果は振るわず、「もっと早くやっていれば…」と毎回後悔。
「次こそ頑張ろう」と思っても、また同じ日々に戻ってしまうのです。
中でも私は国語が苦手で、テストでも点が取れず苦手意識が強くなる一方。
文章を読むのが遅く、設問に入るころには集中力が切れる。
漢字や語彙も、「見たことはあるけど意味がわからない」ことがよくありました。
今思えば、「毎日少しずつでも違う行動をしていれば結果は違っていたかもしれない」と感じます。
たとえば10分だけ早起きして、静かな教室で読書する時間を持つだけでも、少しは国語に親しめていたのではと思うのです。
でも当時の私は、「10分早く起きたくらいで何が変わるの?」と、変化を避けていました。
“いつも通り”に安心していた結果、変わるチャンスを逃していたのです。
そしてそのツケは、ある日ふいに「後悔」となって返ってきます。
もし今、「うちの子、今のままでいいのかな…」「もう少し前向きに変われたら…」と感じている方がいれば、ぜひこの先を読んでみてください。
変化は、いつだって“小さな一歩”から始まります。
その一歩を踏み出すきっかけを、私たち塾が一緒に支えていきたいと思っています。
人は、いつも通りのことをしていると安心します。
同じ時間に起きて、同じ道を通って、同じように勉強して…。そのリズムに慣れてしまえば、特に何かを変えようとは思わなくなるものです。
でも、思い出してみてください。
何かに夢中になったとき、成績が上がったとき、人間関係がうまくいったとき――。
その背景には、「ちょっとした変化」や「新しい挑戦」がきっかけになっていたことが多くありませんか?
たとえば…
10分だけ早起きして、朝の静かな時間を自分のために使ってみる
→ 頭がスッキリした状態で勉強がはかどり、「朝って意外といいかも」と思えるようになる。
学校に早めに行って、教室で読書や復習をしてみる
→ ほんの10分でも積み重なれば、語彙力や理解力に変化が出てくる。
苦手科目をあえて“今”やってみる
→ 「後でやろう」と先延ばししていた分野に手をつけてみると、「案外できるじゃん」と自信につながる。
いつもと違う場所で勉強してみる(リビング、カフェ、図書館など)
→ 環境が変わることで気持ちも切り替わり、集中力が高まることがある。
これらの行動は、どれも大きな変化ではありません。
ですが、小さな「きっかけ」が連鎖して、やがて「新しい習慣」や「前向きな気持ち」を生み出すのです。
また、こうした行動をとることで、「今の自分を変えたい」「もっと良くなりたい」という気持ちが強まり、自己肯定感も高まります。
つまり、「きっかけ」はただの出来事ではなく、自分自身の意識や習慣を変える“扉”のようなものなのです。
とはいえ、自分で「きっかけ」をつくるのは簡単ではありません。
特に、勉強や生活習慣の改善など、日々の中で続けていくことには、勇気もエネルギーも必要です。
だからこそ、私たち塾の存在があります。
私たちは、ただ勉強を教えるだけでなく、
「今の自分を変えたい」という気持ちを応援し、
そのための「行動のきっかけ」を一緒に探していく存在でありたいと思っています。
ひとつのアドバイス、ひとつの声かけ、ひとつの課題が、
お子さまの中で“変化の芽”となることも少なくありません。
この夏、「いつもと違うこと」をひとつでも始めてみませんか?
その一歩が、今までとは違う景色を見せてくれるかもしれません。
長いようであっという間に過ぎてしまう夏休み。
学校の授業がなく、朝もゆっくり起きられて、宿題さえ終わっていれば、自由に過ごせる――
そんな期間だからこそ、知らず知らずのうちに、「何となく時間が過ぎていく日々」になってしまうことも少なくありません。
もちろん、リラックスする時間も、遊びの時間も大切です。
でもこの夏、少しだけ立ち止まって、“自分の生活”や“自分の過ごし方”と向き合ってみてほしいのです。
見直してみませんか?
・なんとなく過ごしてしまっている朝の時間
・机に向かっているけれど、集中できていない勉強時間
・ダラダラと長引いてしまうスマホやゲームの時間
・勉強よりも部活や遊びを優先してしまっている習慣
こうした行動をすべて否定するわけではありません。
でも、その中に「改善できそうなこと」が少しでも思い当たるなら、それはチャンスです。
日々の過ごし方を少し見直すだけで、夏休みの成果や後悔は大きく変わってきます。
「自分と向き合う」ことは、簡単そうに見えて、実はとても難しいことです。
目を背けたくなる自分の苦手や弱点、課題と向き合うことは、誰にとっても勇気がいるものです。
けれど、自分の中の「できていないこと」や「変えたい部分」を認め、
それをほんの少しでも改善しようとする気持ちは、確実に未来を変える原動力になります。
たとえば、「毎回テスト勉強がギリギリになってしまう」と感じているなら、
「今回は一週間前に始めてみよう」と決めて、実行するだけでいいんです。
たとえば、「家だと集中できない」と感じているなら、
図書館に行ってみたり、塾の自習室を活用したりするだけでも環境は変わります。
“完璧”を目指す必要はありません。
自分の生活を振り返り、「ここを少し変えてみよう」と思えることが、立派な“向き合い”の第一歩です。
もし、自分ひとりでは難しいと思うなら、私たちがいます。
塾はただ勉強を教える場所ではなく、
お子さまが「変わりたい」と思ったときに寄り添い、支え、一緒に考えていく場所です。
「こうしたら、もっと良くなるよ」
「このやり方、合ってるかもね」
「よく頑張ったね」
そんな声かけやアドバイスが、“次の一歩”を後押しする力になります。
この夏、自分の生活リズムや学習習慣を見つめ直すことで、
「新しい自分」や「まだ知らない可能性」と出会えるかもしれません。
そして、そのきっかけの一つに、塾がなれたら――
私たちは、こんなに嬉しいことはありません。
私は、自分の経験から、「変わるにはきっかけが必要」だと強く感じています。
そして、もしそれが“塾に通う”という選択であれば、私たちはそのきっかけづくりを全力でサポートします。
塾は、勉強を教える場所であると同時に、新しい自分を見つける場所でもあるのです。
生活リズムを整えたり、自分の苦手を再確認したり、目標に向かって一緒に進んでいく仲間や先生と出会える場所。
「今の自分を少しでも変えたい」
「何かきっかけがほしい」
そんな気持ちが芽生えた今こそ、新しい一歩を踏み出す絶好のチャンスです。
この夏、私たちと一緒に、“いつもと違う”行動を始めてみませんか?
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
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志望校合格を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
姪浜教室で教室長をしています。私はこれまで10年以上にわたり教育業界に携わり、多くの生徒さんや保護者の方々と関わってまいりました。その中で、「努力しているのに思うような結果に繋がらない」といったお悩みを多く耳にしてきました。本記事では、そうしたご相談に共通する傾向や原因をもとに、学習の成果を引き出すためのヒントをお伝えできればと思い執筆いたしました。 この文章が、同じようなお悩みを抱える皆さまにとって、少しでも解決の糸口となり、前向きな一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。