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2026.03.4

【北海道公立高校入試】令和8年度(2026年度)問題分析・平均点予想

まずはご相談ください!

2026年3月4日実施の北海道の公立高校入試の分析を5-Days手稲前田校の神山教室長が行いました。
ぜひ参考になさってください。

 

国語

■ 難易度

昨年よりやや難しい。※昨年平均56.9点

昨年は古文が大問から外れて第1問に組み込まれる変化がありましたが、今年も古文は第1問に組み込まれました。

 

■ 第1問

小問集合で配点が前年同様の28点。

問1・2の漢字は含蓄(がんちく)の読みや基幹(きかん)の書きなど例年より正答しにくそう。

問3の表現の穴埋めや問4の漢和辞典の使い方は易しいです。

今年も問5に古文が組み込まれました。

昨年より文章は読みにくく、文章の意味をとらえにくいため設問も難しく感じた生徒さんが多そうで、前年より得点は伸びないでしょう。

 

■ 第2問

前年に続いて評論文。配点は前年同様の36点。

文章量がまるまる2ページと長く「芸術の解釈・評価」というテーマの文章が理解しにくく非常に読みにくいです。

問1の漢字はさほど難しくなく、問2の書き抜きは少し後ろにあるため探しやすい。

問3の芸術作品の例は縄文土器の話題の次が浮世絵であるためテーマは見つけやすく50字の記述もまとめるべき内容はわかりやすい。

問4の作品の意味や価値に対して同様の例を選ぶものは少し難しく感じた生徒さんも多そう。

問5の文章の前後のつながりは文脈を理解できていないと選択しにくく難しい。

問6は文章の後半部分の内容がしっかり理解できていないと選択できず、どの選択肢も正しそうに見えたでしょう。

問7の25字から35字の記述問題は最終段落の内容から選んで埋めるだけではありますが、表現したい部分がわかってもうまくまとめるのに苦労しそうな内容で、思うように書けず得点しにくかったという生徒さんが多いでしょう。配点が8点のため得点しておきたいところではありますが得点は伸ばしにくいです。

 

■ 第3問

昨年同様に会話文からの出題。配点は前年同様の16点。

会話の内容はわかりやすくすんなり理解できます。

問1、問2は理解しやすくやさしい設問。

問3の水沢さんの発言内容を書く問題は書きたいことはイメージしやすいですが80字~100字にうまくまとめられたかが鍵。堂本さんの説明の仕方にならって、というところに悩まされた生徒さんも多そうです。また「住み続けたくなるアイデア」であって、新しい人を呼び込む町おこしのアイデアではないことにも注意が必要でした。配点8点の問題なのでしっかり書けたかどうかが大きな分かれ目になりそう。

 

■ 第4問

「早寝早起き」というテーマから資料を読み取って作文を書くという問題。配点は前年同様の20点。
資料の内容は非常にわかりやすく、資料の中身も身近なテーマであるため理解しやすい。
問1は4つの文の繋がりを考えて並べ替えるもの。文頭に着目すると選びやすく得点しやすい。

問2は話し合いをもとに文章を書き換えるものだが話し合いの内容からどう書き換えるかはわかりやすく、表現しやすい内容のため難しくないです。

問3の字数制限なしの記述問題。どちらのキャッチコピーを選んだとしても、その表現の特徴や効果を書くという内容は例年の記述問題に比べると書きにくく難しく感じた生徒さんが多いでしょう。昨年のラストの問題よりは得点しにくいです。

 

★全体総括

全体としては、昨年よりも古文や論説文が読みにくくなっていることに加え、記述問題がやや書きにくいものが多くなっており、難しく感じた生徒さんが多いでしょう。
平均点については選択式の問題が多かったため大きく下がるとまではいかないでしょうが、やや下がると思います。
また、ここ数年の傾向通りに「記述力」「表現力」に重きを置くようになっているため、次年度以降の入試に備えるためには読解力もある程度必要ですが、それ以上に要点をまとめて自分の考えを表現できる力を訓練すると良いでしょう。

 

 まずはご相談ください! 
 

数学

■ 難易度

昨年と同じ程度。※昨年平均49.1点

全体的に発想力を強く要求する問題が少ないものの、読解力・表現力が要求される内容でした。

昨年も似た内容で、難易度としては昨年と同じくらいだと思います。

 

■ 第1問

例年通り易しい内容の小問集合。配点は昨年同様の34点で、確実に得点しておきたい内容です。昨年の第1問よりやさしい印象です。

問1はごく基本的な計算でやさしく取りやすい。

問2は一次関数の式の求め方で、これも基本通りで取りやすいです。

問3は標本調査に関する問題で、標本調査の意味がわかっていなくても予測できるようなやさしい問題でした。

問4は円周角の定理の基本の問題でやさしいです。

問5は「累積度数」の言葉の意味さえ覚えていれば非常にやさしい問題。

問6は文字式の表す内容ですが、長方形の面積・周の長さともにわかりやすいです。

 

■ 第2問

一昨年の方程式の文章題、昨年の標本調査と変わって規則性に関する文字式からの出題です。配点は昨年同様の16点。

問1は書いてある表にルール通りの数字を埋めていけば簡単に解けるやさしい問題。

問2は文字式になっていますがこちらも表にルール通り埋めていけば難しくありません。ただ、最後に16n+32を16(n+2)に変形できたか、そしてそれを文章としてしっかりまとめられたかは記述に慣れていない生徒さんだと難しく感じたでしょう。

問3はアの箇所を2nとおいて表に式を埋めていけば①はやさしいです。
②③④は表を埋めて具体的に計算すればそれほど難しいという問題ではありませんでした。

 

■ 第3問

第3問は関数。配点は昨年と同様の16点。

文章量が多いため、状況の把握に時間がかかった生徒さんは多いでしょう。

問1はy=ax^2の式に代入してaを求めるだけの計算。問題文の内容を正しく読み取り、xが速さ、yが距離であることさえ読み取れれば考え方はやさしいです。分数の方程式になるので計算にミスさえなければ解けます。

問2はグラフの表す情報を考えさせるという少し珍しい問題でした。問題文の中に4mの時のx座標の差とまで書いてくれていますので、その意味さえ理解できればやさしいです。

問3は問題文で指定している内容を文字で表すものですが、文章が正しく読めていれば式を作るのはやさしいです。その後の計算も難しくなく、文章が正しく読めたかどうかが鍵を握る問題でした。文章が長く条件がパッと見では難しく感じるもののため、緊張している状況下では難しく感じる生徒さんも多かったでしょう。

 

■ 第4問

第4問は図形の問題。配点は昨年と同様の16点。

ここも文章量が多いです状況の把握に苦労した生徒さんも多いのではないでしょうか。

問1(1)は正三角形の作図の問題。正三角形の作図法がわかっていればやさしい問題でした。
(2)はまずアイウの角度については問題の条件から埋めやすいです。エオカは三角定規の形の三平方の定理による一辺の比を覚えてさえいればやさしいです。キの正三角形の面積については問題集などでよくある問題のため、解き慣れている生徒さんには簡単だったかもしれませんが、初めてみる生徒さんは苦戦しそうです。

問2の証明は合同でも相似でもなく正三角形になることの証明というもので、見慣れない問題のため苦戦した生徒さんは多そうです。内容としては二等辺三角形の底角に関する定理を繰り返し使ってすべての角が60度であることを表していくというものでしたが、合同や相似の証明と書き方の手順が異なるため難しく感じたでしょう。

 

■ 第5問

第5問は空間図形からの出題。配点は昨年と同様の18点。

問1は問題文の状況から樹形図を書いて考えれば解ける問題でやさしめです。

問2(1)は相似な立体の体積比を考える問題で、相似比1:2であることから体積比が1:8と求めるか、具体的に体積を計算して求めるかすると正答は出しやすいです。
(2)の直径を求める問題は条件を理解できれば計算式を導けるはずです。ただ、記号選択の方は価格設定のルールを正しく把握して式で表す必要があり、残り時間が少なくなっているはずの状況では難しく感じたでしょう。

 

★全体総括

全体として、強烈な難易度の問題は無くやさしめのものが多い印象ですが、途中の考えを説明させる問題でうまく得点しきれたかがカギになったでしょう。
平均点は前年と同じくらいになるのではないでしょうか。
また、設問の文章が長くそれを理解する読解力や書きたいことを表現する力が求められ、数学的な発想力や処理能力よりも重要視された内容でした。
次年度以降に向けてはこのような長文での出題に慣れておく必要がありそうです。

 

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社会

■ 難易度

昨年と同程度。昨年平均50.0点
一昨年より大幅にやさしくなった昨年と同様、難問の少ない構成でした。

 

■ 第1問

第1問は例年通り小問集合。配点は34点で全体の約3分の1の配点があるのも例年通りでした。

昨年の第1問は基本を問うやさしい構成でしたが今年は昨年より難しいです。

問2(2)の地域ごとの農業の特色は北海道で意外と米の割合が低いということを知っていたかどうかというもので、関東と逆に解答した生徒さんは多そう。

問2(3)のリアス海岸の説明や問3(2)の公事方御定書の内容説明、問4(5)の金融の説明はいずれも書けない生徒さんも多かったのではないでしょうか。

他の設問もやや答えにくいものが多く、昨年に比べると得点は伸びないと思います。
ただ、毎年恒例の北方領土問題は「北方領土」「択捉島」と答えるもので難しくありませんでした。

 

■ 第2問

第2問は歴史からの出題で、配点は22点。

語句を問う問題はほぼ基本的な内容ばかりでやさしいものでした。

説明する問題2つは聖武天皇の仏教政策の理由、伊藤博文のドイツの憲法を参考にした理由ともによくある問題で、見覚えのある生徒さんは多かったでしょう。

一方で、記号で答える問題の問4の農業に関する時代の並べ替えは難しく感じたでしょう。

また、問3寛政の改革の内容を選ぶものも完全解答のため得点できなかった生徒さんは多いかもしれません。

 

■ 第3問

第3問は地理からの出題。配点は22点で地理が2部構成になるのはここ数年続く傾向です。

Aの問1は2つの地図の場所を正しく当てはめられれば簡単でした。

問2の資料の計算は数値が正しく読めたかどうか。

問3の説明させる問題は時差が約半日あることから24時間対応できる点に気付けたかどうかが鍵でした。
Bの問1は京葉工業地域が海沿いで石油の輸入を行う港の付近であることを説明できるかというもので、難しくはありませんが表現が難しかったかもしれません。

問2は自動車関連が多いことから中京工業地域=名古屋港とつながったかどうか。

問3の降水量の特徴はグラフを参考にするとわかりやすく、降水量が鍵になっていることから発電が水力発電であることは簡単でした。

 

■ 第4問

第4問は公民からの出題。配点は22点。

設問は難しくないものが多いですが、完全解答もあり得点を取りきれない生徒さんも多そうです。

問1は「伝統文化」という語句さえ答えられれば選択肢は簡単です。

問2の内容記述は貧富の差に関するもので書きやすかったように思います。

問3の裁判の問題はかなりやさしく、問4の需要供給曲線は正しく理解できていないと選びにくいものでした。

問5の資料の読み取りからの説明は資料の内容が簡単なため説明も書きやすく、得点しやすかったでしょう。

問6の資料からの選択もやさしいものでした。

 

★全体総括

全体として、一昨年より大幅にやさしくなった昨年と比べて同じ程度の難易度という印象です。
昨年に比べて小問集合は難しくなりましたが、他の問題が取りやすくなっていたため大きな差はなく、平均点も同じくらいになると思います。
次年度以降の受験生は資料を読み解く問題に慣れておくと良いでしょう。

 

理科

■ 難易度

昨年よりやややさしい。※昨年平均41.1点

 

■ 第1問

第1問は小問集合。配点は28点。

基本的な語句や知識を問う問題が多くやさしめで、ここは手堅く点を取っておきたいところでした。

完全解答も1問のみで得点しやすかったと思います。

 

■ 第2問

第2問は物理からの出題。配点は18点。

光の反射・屈折に関する問題で、実験そのものはよく見かけるものでしたので、イメージしやすかったと思います。

問1の作図して考える問題はいずれも問題集によくあるものでやさしめ。

問2の光の屈折の問題は入射角と屈折角のルールがわかっていればやさしいです。

問3(2)の浮き上がる高さに関する問題はかなり難しく、得点できない生徒さんが多かったでしょう。

 

■ 第3問

第3問は生物からの出題。配点は18点。

だ液のはたらきを調べる実験で、非常によく見るもののため考えやすかったでしょう。

問1はだ液の消化酵素の名称やタンパク質を分解する消化液を選択する問題でやさしめ。

問2(2)の説明問題は資料から読み取れることをそのまま書くだけで、書きやすいです。

問3(1)の説明問題は問題集などでもよくあるもののため見覚えのある生徒さんも多かったでしょう。(2)は説明すべきことが難しいわけではありませんが、酸素という語句を入れて説明するのに苦戦した生徒さんが多そうです。

 

■ 第4問

第4問は地学からの出題。配点は18点。

黒点の観測についてはよく見るものでしたが、日食のモデルを使う実験はあまり見かけないもので難しく感じたかもしれません。

問1(1)の太陽の観測についての注意点は簡単で答えやすいです。(2)はガスでできている天体の選択、(3)は表から読み取れることと比の計算で求めるものですが難しくはありませんでした。

問2は理科の知識がなくても数学的な考え方で解ける問題でした。そのため、数学が苦手な生徒さんには厳しかったです。比の計算(もしくは相似比)で考えることができれば解けますので、やさしく感じた方と難しく感じた方の差は大きかったでしょう。

 

■ 第5問

第5問は化学からの出題。配点は18点。

酸化銅と炭素を混ぜて加熱することによる還元の実験で、非常によく見る実験でした。

問1の加熱をやめる前にガラス管を抜く理由については何度も目にしているはずでやさしいものでした。

問2の気体の密度は試験管Aにはもとの試験管内の空気が混ざることに気付かないで引っかかった生徒さんが多そうです。

問3の発生する気体の量の問題はよくあるものですが数学的な考え方が苦手な生徒さんには厳しそう。

問4のグラフは酸化銅の質量を半分に減らしただけのもののため、難しくありませんでした。

 

★全体総括

ここ数年、理科は毎年難しい出題となっていましたが、今年はそれに比べると少しやさしいものであったように思います。ただ、実験はありきたりなものが多いですが、数学的な考え方を要求するものが目立っていて、数学が苦手な生徒さんは苦戦したと思います。
平均点は昨年より少し上昇するのではないでしょうか。
次年度以降の対策としては暗記に頼らず実験や観察結果を数学的に分析する習慣をつけておくと良いです。

 

英語

■ 難易度

昨年並みかやや難しい。※昨年平均49.1点

 

■ 第1問

第1問は例年通りのリスニングで35点の配点。

問1,2はここ2年と同様に1回読みの問題でした。文を読み上げるスピードが速く設問の間の考える時間が短いため、何と言っていたかを考えたり設問の選択肢を考えているうちに次の問題が読まれてしまいます。そのため、読み上げを聞いてスッと答えられるような力が必要になっています。カギになる部分さえ正しく聞き取れれば設問自体は難しくないため聞き取る力が明暗を分けました。

問3は従来通りで先に設問に目を通すよう促され、そのあと英文が読まれるパターン。目を通す時間が20秒と短く、英文をすべて訳すような時間はありません。今年は読み上げの順番通りに答えがあったため、ある程度聞き取れていれば答えられたと思います。

問4は英作の条件を読み上げられ、条件に沿って解答する方式。

聞き取れていれば何を書くかはイメージしやすいですが、正しく表現できるかは少し難しかったと思います。
リスニング全体の難易度は昨年と同程度とだと思いますが、配点が大きいこともあり今後の受験生は聞き取り訓練を徹底的にこなしておきたいところです。

 

■ 第2問

第2問は例年通りの小問集合。配点は16点。

問1・問2はごく基本的な単語力があればやさしいです。

問3は簡単な対話文の穴埋めで、(1)は正答例通りに書いた方は少ないと思いますが、Can I help you?などの文でも得点できたはずで、取りやすいです。(2)は北海道の冬をどう楽しむか、に対する答えなのでI enjoy ○○ing.で答えると楽でした。ただ、こちらは前の文がうまく訳せなかったりで書きにくかった生徒さんもいらっしゃるでしょう。

 

■ 第3問

第3問がここ2年と同様にABCの3問で、Aが図表読み取りの問題、Bが例年通りと言える程度の短めの長文、Cは過去の裁量問題を彷彿させる長めの長文。配点は37点。

 

《問題A》

問題Aの図表読み取りは図表の内容を完全に理解する必要はなく、設問から先に目を通し必要分だけ訳すのがコツというのは例年通りです。

問1(1)は11歳の少年が一人で参加できないイベントを選ぶもの。表のPeopleの欄を見るとBのみのように見えますが、CのMore Informationを見ると12歳以下は親と一緒でなければならないと書かれているためBとCが参加できません。引っかかってしまった生徒さんは多そうです。(2)は正しく訳そうとするとわかりにくいですが、何となく読んでも中身は理解できそうで難しくはありませんでした。

問2は返信するメールの□の前の文が訳しにくいと感じた方が多そうです。また、うまく訳せても「電話番号が書かれていない」と表現するのに苦戦した方は多いと思います。

 

《問題B》

問題Bの長文は全てを正しく訳そうとすると読みにくい文がありますが、訳せない文があってもキャッシュレス決済というテーマがわかりやすく、内容の推測は難しくありませんでした。話の流れがなんとなくわかれば問1.問2ともに選択肢は選びやすいです。問3の記述は設問文がそもそも「キャッシュレス決済をお店に導入することをどう思うか」と訳すのがやや難しく、それに対する答えを1文で書くのはかなり難しく苦戦した生徒さんが多かったと思います。

 

《問題C》

問題Cの長文は中3の後半で習うような難しい文法を用いた文が多用されていて、意味をとらえるのも難しい文が混ざっています。読みにくく感じた生徒さんが多そうで、全体的に難しめで得点しにくい内容でした

問1は前後の流れから推測できたと思います。

問2の内容に合うものを選ぶ問題は読みにくい本文の内容を理解できている必要があり、難しく感じたでしょう。

問3の(1)はさほど難しくありませんが、(2)の穴埋めはなんとなく書きたいことがわかっても埋めるべき単語は思いつかなさそうです。(3)の英作文は本文中から何かを選んで掘り下げるもので、こちらも英語が得意という生徒さん以外は苦戦したと思います。

 

■ 第4問

第4問は自由英作文。配点は12点。

(1)は「もし私がタイムマシンを持っていたら」の穴埋めですが、後ろの文のwouldの存在やタイムマシンという架空のものの話題から仮定法であることに気付く必要があり、正答のI hadではなくI haveと書いてしまった生徒さんはかなり多そうです。

(2)はタイムマシンという設定から、go to theの後ろに「時」に関わる単語を埋める必要がありました。

(3)は24語以上の自由英作で、「私はそのときしたいことがいくつかあります」につながることを書くというもの。難しく考えずI want to ~を多用して書けば良いということに気付けば得点はしやすいですが、残り時間が少なくなっていたはずのここで冷静にそれが書けたかというところが鍵になるでしょう。

 

★全体総括

英語全体の難易度としては、昨年よりやや難しいかなという内容でした。
平均点は少し下がると思います。
特にリスニングは英語を聞いてすぐ処理するような能力が求められたため、聞き慣れておくのは必須です。今後は英検対策のリスニングCDを用いるなどでの訓練は必須となるでしょう。

 

総合

■ 難易度

昨年よりやや難しい。※昨年平均246.2点
受験生の皆さん、大雪の影響で会場に到達するのも大変な方もいらっしゃったと思います。
まずは受験勉強お疲れ様でした。

 

今年の入試は昨年と比較して出題形式や傾向に目立った変化はありませんでした。

 

理科はやややさしくなったように感じましたが、国語と英語は得点が伸びにくそうな印象で、総合としては少しだけ昨年より難しいように思います。
文章や資料を読ませて考察させるという問題は科目を問わず共通したテーマとして出題されているように感じていて、暗記や問題のパターンに慣れることで解くよりも本質の理解を求められています。

 

次の受験生の方はものごとひとつひとつに対して「なんでだろう」ということを考えながら問題を解くクセをつけておくと良いでしょうね。
なお、各学習塾で発表されているボーダーラインについてですが、例年実際の合格ラインよりも高めに設定されています。
ボーダーを超えていないから無理なのだとあきらめる必要はありません。
合格発表の日まで、あきらめずに待っていてください。
そして今はとにかくゆっくり体と心を休めてくださいね。

 
ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/

 

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この記事を書いた人

神山和徳(こうやまかずのり)

手稲前田校教室長の神山和徳(こうやまかずのり)と申します。 私は大学生のころにアルバイトとして塾の先生の仕事を始めて以来、二十数年を個別指導塾の先生として過ごしてきました。 わからないことがわかるようになってくれたとき、成績が上がったのを嬉しそうに報告してくれたとき、志望校に合格して喜びを分かち合ったときなど日々の皆さんの笑顔が忘れられない最高の思い出です。 手稲前田校でもスタッフ一同皆さんを笑顔にできるようがんばります! 学習相談や体験授業はお気軽にお申し出くださいね。

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