お子さまの高校選びにおいて、「安心して通える環境」「自分らしく成長できる校風」「将来につながる進路支援」は保護者の多くが重視するポイントです。
特に県央エリアにお住まいの方にとって、通学の利便性や穏やかな雰囲気を持つ学校を見つけることは簡単ではありません。
「受験勉強に乗り気にならない」「偏差値だけでは判断できない」といった悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、【神奈川県立大和高校】です。
この記事では、学校の特徴や進路実績、入試対策のポイントを詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
・所在地:神奈川県大和市つきみ野 3-4
・設立:昭和37年(1962年)
・学科:全日制・普通科
・学級数:21学級(全日制)
・学期制度:2学期制
・校長あいさつには、「知(確かな学力)・徳(豊かな人間力)・体(健やかな体)」のバランスのとれた人材育成を目指していると記載されています。
・神奈川県教育委員会から「学力向上進学重点校エントリー校」に指定されており、高い進路目標を支援する体制がある。
・「総合的な探究の時間」による教育課程研究開発校としても指定されており、論理的思考力・課題解決力の育成にも力を入れている。
・校章:5つの「大」の字が「和高」の文字を囲むデザイン。若人が和やかに手を結び、切磋琢磨する姿を象徴。
・スクールカラー:エンジ色。
・校歌:作詞は勝 承夫、作曲は平井康三郎。
・最寄駅:
〇小田急江ノ島線 中央林間駅 → 徒歩約12分
〇東急田園都市線 つきみ野駅 → 徒歩約7分
・学力検査(英語・国語・数学)および特色検査を実施。
・(特色検査の内容・時間割あり)
・偏差値:おおよそ 65(普通科)との情報がある。
・合格可能性指標(80偏差値):男子は61、女子は62というデータも。
・進路支援:三者面談、模試、小論文・面接指導など、進学支援が充実。
・卒業後の進路例:国公立大学、私立大学(早慶など)、専門学校など幅広く対応。
・校則は比較的緩めという意見があり、「自由度が高くて、自分次第で高校生活を楽しめる」との在校生の声も。
・施設面への評価にはバラつきがあり、「校庭の水はけ」「体育館の空調」に不満があるという意見も。
・文化祭:「槐祭(えんじゅさい)」という名称で、例年9月に開催。
・体育祭は5月に実施されるとの口コミ情報。
・部活動も活発で、運動部・文化部ともに活動が盛ん。
・「学力向上進学重点校エントリー校」に指定されており、 学習意欲の高い生徒が多い。
・進路指導が手厚く、模試・面談・小論文対策などのサポートも充実。
・とはいえ「ガチガチ」ではなく、自由度のある校風の中で自分のペースで学べるのが特徴。
「自分で計画して勉強する力がつく」という声が多いです。
・校則は比較的ゆるく、髪型・服装などに厳しい縛りが少ない。
・生徒の自主性を重んじる姿勢が強く、やりたいことに挑戦できる雰囲気。
・生徒同士の雰囲気も穏やかで、落ち着いた人が多いという口コミ多数。
「学校の雰囲気がよくて居心地がいい」という評価がとても多い。
・文化祭「槐祭(えんじゅさい)」は、クオリティが高く毎年大人気。
・体育祭・遠足・修学旅行なども含め、行事の自由度が高く、生徒中心で作り上げる。
・楽しむときは全力で楽しむ校風。
「槐祭を見て入学を決めた」という受験生もいるほど。
・運動部・文化部ともに活動が盛ん。
・実績のある部活も多く、自分に合ったレベルで取り組める。
・文化部も雰囲気が良く、兼部もしやすい。
勉強だけでなく「高校生活を楽しみたい」人に合うバランスの良さ。
・つきみ野駅(徒歩7分)、**中央林間駅(徒歩12分)**と、交通の便が良い。
・東急田園都市線・小田急江ノ島線の2線が使えるため、広い範囲から通いやすい。
・国公立大学、早慶、MARCHを中心に、毎年バランスよく合格者を出す。
・「上位層の伸びが良い」「中堅層も着実に伸びる」と言われる学校。
自由な校風と進学実績が両立している点が、受験生から人気の理由。
・運動場が広く、部活や体育でのびのび活動できる。
・自然が多く、落ち着いた環境で学べる。
自由な校風 × 学習環境の高さ × 行事の楽しさ
この3つがバランスよく揃っているのが最大の魅力です。
勉強だけでなく、
「青春も全力で楽しみたい」「自分らしく過ごしたい」
という人には特に向いている学校といえます。

大和高校は 学力検査(5科)+特色検査(思考力)+内申点 の総合評価で決まります。
そのため、対策は次の3本柱になります:
5科の基礎〜標準問題を確実に得点する力
特色検査の“考える力”を鍛える練習
内申点の確保(特に中2・中3)
■ 英語
大和高校では英語での得点差がつきやすいです。
【対策ポイント】
・県立の過去問で出る「長文読解」に慣れる
・速読よりも 内容を正確に理解する練習
・リスニング対策は毎日10分でOK
・文法(関係代名詞・比較・不定詞・分詞)を取りこぼさない
【おすすめ学習法】
・県トレの英語+過去問10〜15年分
・長文は“根拠を持って選ぶ”習慣をつける
・英作文は「型」を覚える(理由2つ+まとめ)
■ 数学
大和高校の合格者は数学の得点が安定していることが多いです。
【対策ポイント】
・計算問題はミスゼロを徹底(差がつくのはここではない)
・図形問題(相似・円)を重点対策
・関数+図形の融合問題の練習必須
【おすすめ学習法】
・「県トレ数学」+「過去問」+「特色検査の図形問題」
・図形は“図を書いて考える”習慣をつける
■ 国語
大和高校の合格者は高得点を取る教科になります。
【対策ポイント】
・記述は「抜き出し+自分の言葉1文」の型を習得
・古文は文法より“慣れ”を優先
・作文はテーマ型が多いため、型を覚える
■ 理科・社会
大和高校志望者はここで取りこぼすと不利です。
【対策ポイント】
・範囲が広いので 反復暗記が命
・理科は計算問題を優先
・社会は地理の資料読み取りで点差が出る
大和高校は 思考力重視の特色検査 があります。
これは他の勉強とは別に、専用の練習が必要です。
特色検査の特徴(大和の傾向)
・言語+数学+論理の総合問題
・「読ませて考えさせる」文章量が多い
・図や表・条件を読み解く処理力が要求される
・正解に至るプロセスが重要
具体的な対策法
● 過去問を最重要視
特色検査は学校ごとのクセが強いため、
大和高校の過去問を繰り返すことが最短ルート。
最低3周はしたい。
● 解法メモを必ず作る
・どこで考え方が止まるのか
・どの情報が必要だったか
・判断の基準は何だったか
こうした「思考のプロセス」を言語化するのが成績UPの核心。
● 他校(厚木・多摩・湘南)の特色問題も使う
大和の難易度に近いのは
厚木・鎌倉・海老名あたりの特色問題。
● 読解力 × 論理力を鍛える訓練
次の練習が効果的:
・条件整理の表を自分で作る
・図を利用して情報を可視化
・文章を「要点3つ」にまとめる訓練
特色検査は「整理できる人」が強い。
大和は人気校なので内申点の比重も大切。
【目安】
中3で 内申40前後(目標)
実際は38〜42が合格圏に多い
内申UPのコツ
・実技科目(音・美・体・技家)で4と5を取って稼ぐ
・提出物は締切の2日前に出す
・授業中の発言は「1回は必ず」
・テストはケアレスミスを徹底管理
■ 〜夏休み
・英数国の基礎固め
・特色検査の過去問に軽く触れる
・内申点を確保(定期テスト重視)
■ 秋(9〜11月)
・全科目の標準問題を完成
・特色検査は週1→週2に増やす
・過去問5年分を開始
■ 冬〜直前
・過去問を10年分
・間違えた問題の分析ノートを作る
・特色検査に本気で取り組む期間(最重要)
・5科合計:400点以上(できれば410〜440)
・特色検査:6割以上
・内申:38〜42
大和高校は、落ち着いた環境で部活動とも両立できる魅力的な学校です。
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
・入試対策授業
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など、大和高校を目指す生徒向けに個別対応しています!
無料体験や学習相談も随時受付中です。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください!
大和高校を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。