お子さまの高校選びにおいて、「安心して通える環境」「自分らしく成長できる校風」「将来につながる進路支援」は保護者の多くが重視するポイントです。
特に県西エリアにお住まいの方にとって、通学の利便性や穏やかな雰囲気を持つ学校を見つけることは簡単ではありません。
「受験勉強に乗り気にならない」「偏差値だけでは判断できない」といった悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、【神奈川県立山北高校】です。
この記事では、学校の特徴や進路実績、入試対策のポイントを詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
・名称:神奈川県立山北高等学校
・所在地:〒258‑0111 神奈川県足柄上郡山北町向原2370
・設置課程・学科:全日制・普通科(3学期制)
・JR御殿場線「東山北駅」より徒歩約4分
・小田急「新松田駅」経由でバス+徒歩も可能
・学年制の普通科(課程制/単位制ではなく学年制)
・コース制:
〇1年次は共通カリキュラム
〇2年次から文系・理系・スポーツ系に分かれる(現在は文理+選択制)
〇進学希望者向けにアドバンスクラス(大学受験向け)あり
・探究型教育:文部科学省「地域との協働による教育改革推進事業(地域魅力化型)」選定校。SDGsや地域防災などをテーマに、総合的探究の時間で課題研究に取り組む
・卒業者数:約160〜190名
・進学率(4年制大+短大+専門+進学準備)約52〜55%
〇大学:約34%
〇短大:約8〜10%
〇専門学校:約33〜37%
〇就職:約20〜23%
・主な進学先:神奈川大、東海大、日大、法政、国士舘、鎌倉女子、亜細亜、東京農業など
・偏差値:42〜44(県内一般公立平均)
・倍率(2022〜2024年度):0.94〜1.00(ほぼ1倍の安定水準)
・合格者平均内申点(9科平均×2年+3年):76〜81点(概ね27〜28観点)
・学力検査平均点:2022年:約191点、2024年:約176点(5科合計)
・運動部:弓道、カヌー、陸上、バレーボール、野球、バスケ、テニス、ソフトボール、サッカー、釣り、ダンスなど
・文化部:吹奏楽、軽音楽、写真、茶道、家庭、漫画、天文、囲碁将棋、学習など
・特色:
〇弓道部は県内でも強豪、国体出場経験あり
〇カヌー部は全国大会レベル
・行事:山高祭(文化祭)、マラソン大会、球技大会、修学旅行(沖縄)など
・特色:地域連携による探究教育(SDGs・防災など)、文理選択+進学特化クラスで多彩な進路に対応
・立地:自然豊かな山北町にありながら、駅から徒歩圏・アクセス良好
・進学・就職バランス:大学進学と専門・就職の両方を視野に入れた進路指導
・部活動:スポーツ系が特に盛んで、強豪部活が多く在籍
・神奈川県西部・足柄上郡の豊かな自然に囲まれた立地。
・校舎から見える山や川、四季折々の風景の中で、のびのびと落ち着いて学習できる環境です。
・都心部にはない静けさと開放感があり、「集中できる」「癒される」と在校生にも評判。
・「地域魅力化型」の文部科学省事業指定校。
・地元・山北町との協働で、防災・観光・環境・農業などをテーマにした課題探究学習が展開されています。
・SDGsにも取り組んでおり、実社会とつながる学びを通して思考力・プレゼン力が育まれます。
▶ 例:「丹沢の自然を活かした観光振興策」など地域課題に取り組む授業あり。
・普通科一本化ながら、生徒の進路や関心に応じて文系・理系・アドバンスクラスを選択可能。
・アドバンスクラスでは大学進学に向けた授業+模試対策+補講あり。
・就職希望者向けには面接・履歴書・職業理解など実践的な指導も実施。
▶ 進学と就職のバランスが取れた高校。学び直しにも対応。
・弓道・カヌー部が特に有名で、全国大会や国体出場の実績あり。
・運動部は多くの生徒が在籍し、体力・礼儀・チームワークを鍛える環境。
・文化部も吹奏楽・写真・囲碁将棋・天文など幅広く、自分の趣味や関心に合った活動ができる。
▶ 特に弓道部は県内屈指の実績。初心者からでも挑戦可能!
・全校生徒数は約500人弱と規模が大きすぎず、生徒一人ひとりをしっかり見てもらえる。
・教員の進路指導・学習サポートが丁寧で、「親身に相談に乗ってくれる」「話しやすい」という声多数。
・授業外でも補習や進路面談が充実し、安心感のある高校生活が送れます。
| タイプ | 理由 |
|---|---|
| 落ち着いた環境で学びたい人 | 豊かな自然と穏やかな校風でリラックスできる |
| 進学・就職の両方を視野に入れている人 | 文理選択+多様な進路指導に対応 |
| 地域と関わる学びに興味がある人 | 探究型授業で実社会に触れる機会が豊富 |
| 部活もがんばりたい人 | 強豪部活あり、初心者でも挑戦しやすい雰囲気 |
・「小規模で先生との距離が近く、相談しやすかった」
・「弓道を通して集中力や礼儀が身についた」
・「自然の中でのびのび学べるので、受験ストレスが少なかった」
神奈川県立山北高校の部活動について、運動部と文化部の両面から充実ぶりを具体的に紹介します。その魅力をぜひご覧ください。
・弓道部
令和6年度の西相地区大会で女子個人8位入賞、男子団体は新人戦で3位、国体予選では男子個人優勝と素晴らしい成果を上げています。国体出場&関東大会出場の実績も多数!
・カヌー部
関東大会県予選で優勝&関東大会に出場。精進湖でのスラローム・ポロ競技でも上位進出の強豪部活です。
・硬式野球部
夏の選手権大会では3回戦進出。平日は基礎練習、週末は試合と夏季合宿も実施。チームワークと精神力を育む活動が特長的です。
・男子バレーボール部
関東大会県予選でベスト8を維持。県選手権でも昇格常連の実力を誇ります。
・卓球部
小田原地区大会で個人・団体とも優勝・好成績。県新人戦への出場も複数回経験しています。
・吹奏楽、軽音楽、写真、茶道、家庭、漫画、天文、囲碁・将棋など、11以上の文化部があり、趣味や興味を伸ばせる環境が整っています。
・中学生向けに硬式野球・吹奏楽・バドミントン・女子バレー・弓道・卓球・カヌーなどの体験&見学イベントを開催しており、入部前に雰囲気を直接感じられます。
「部活は弓道がめちゃくちゃ強い。国体選手も出てるくらい強いし。」
他の運動部も“普通の高校より少し強い”とのコメントがあり、全体的に部活動に力を入れる校風です。
| 観点 | 特徴 |
|---|---|
| 全国・県大会レベル | 弓道・カヌー・バレー・野球・卓球などで実績多数 |
| 幅広い選択肢 | 運動系21+文化系11以上、初心者歓迎の部も多数 |
| 体験機会豊富 | 事前体験会で中学生が部の雰囲気を確認できる |
| 人間力育成 | 厳しくも支え合う部活動を通じて成長できる環境 |
・一次選考では学力検査と内申点が5:5で評価されます
・山北高校の合格者の内申平均は約76〜78点(135点満点)で、中学3年間を通じておおむね「オール3近く」が目安です
・提出物・定期テスト・授業参加・副教科対策を丁寧に。特に副教科も含めて評定を高くキープすることが重要
・英語
長文読解が配点の約40%を占めるので語彙・文法の種類を問わず語彙力強化を重点に
リスニング・英作文は基本形式の習得が鍵。Z会によると、リスニング、語法整序、英作文を繰り返し演習するのが効果的です
・数学
基本〜標準問題を確実に取ることで安定した得点が可能です。
特に図形の証明、空間図形、関数、確率問題は頻出なので、日頃から反復・記述練習を行いましょう
・国語
大問5題構成で、漢字・文法・古文・現代文・資料読み取りなどバランス型。短歌・俳句問題の対策も忘れずに
長文や古文は精読訓練+要約・記述力アップの練習が効果的です
・理科・社会
各分野からまんべんなく出題されるため、苦手単元をなくす基礎固めと資料読み取り力が必要です
理科は実験観察問題、社会は資料・図表から考察するスタイルが頻出します
| 時期 | やるべきこと |
|---|---|
| ~夏休み | 基礎固め(語彙・文法・公式・漢字・基本単元) |
| 夏休み | 長文・証明問題・資料読み取り演習(過去問中心) |
| 秋~冬(9~12月) | 過去問演習+模試で弱点分析、応用力強化 |
| 冬休み~直前期(1~2月) | 本番形式の総演習、時間配分・ミス対策重視 |
模試は振り返りが肝心。間違えた理由を分析し、弱点克服につなげることが重要
過去問5年分以上を繰り返し演習し、出題パターンを体で覚えることが有効です。
後期選抜では学力検査が7:3の比率で重視されます。
また、面接分布が大きくはありませんが、「一貫した志望動機」「地元愛」「課外活動」などを端的に伝えられる準備をしておくと安心です。
1.内申点対策:定期テスト、副教科、提出物や授業態度をしっかり。
2.得点しやすい科目対策:
・英語:語彙+長文読解+リスニング・英作文演習
・数学:基本問題は完璧に + 図形・証明練習
・国語:漢字、文法、古文、記述演習
・理科・社会:多分野の基礎+資料読み取り力
3.過去問&模試実践:分析&振り返りで精度向上
4.直前期準備:弱点克服、時間配分、簡単ミス防止
・山北高校は、落ち着いた環境で部活動とも両立できる魅力的な学校です。
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
・入試対策授業
・課題管理への対応
など、山北高校を目指す生徒向けに個別対応しています!
無料体験や学習相談も随時受付中です。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください!
山北高校を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。