『好きこそものの上手なれ』という言葉があるように、好きな事は上達しやすいですよね。
逆に苦手な事は何度やっても忘れたり、したくなくなるのは人として当たり前と言っても過言ないでしょう。
その嫌いなことの筆頭として挙げられるのは、「勉強」だと思います。
「好きになろう!」とは言いません。「やらされている」と感じないように学習してみませんか?
では、5-Days庚午教室で考える楽しんで学習するポイントを4つほど紹介していこうと思います。
塾では先生がどのように学習していけば良いか計画して行きますが、自分の中にも「小さなゴール」を設定するとやる気が出ます。
例でいうと
「今週は計算ミスを3回以内にする」
「英単語を1日10個ずつ覚える」
「テストで解答時間を5分短縮する」
こうした自分発の目標は、達成感と充実感を生みます。
塾では友達と、家では家族と協力することで学びは楽しくなります。
塾:自習室を活用して問題を出し合ったり、教えあったりする
家:保護者さんがテスト役になって質問したり、保護者さんにあるテーマについて説明したりする
問題を解いたり、説明する過程で、知識が深くなければ相手に伝える事はできません。
そのようにすることで定着しやすい状況を作ります。
家は自分のペースで五感を使って学習できる場所です。
書きながら声に出して、手と耳を使って覚える
カラーペンで色分けして、視覚的に覚えやすくする
図やイラストを描きイメージで覚える
単語や用語、年号などを語呂合わせや歌にする
暗記科目は単調になりやすくモチベーションを維持するのが難しくあります。そのため、遊び心を入れることによって気持ちを維持しやすくなるとともに記憶にも残りやすくなります。
かくいう私も7色のペンを使い分け、この色はこういう意味で...とマイノートを作成していました。
学校や塾で習った内容を学びの場以外で「発展」させると、勉強が身近なもののようになります。
歴史 : 関連する漫画やドラマを見る
英語 : 習った単語が出てくる映画や歌を探したり、日常に隠れた単語を探してみる
理科 : 実験の動画や科学館に行く
「学びの場以外」に出ると知識のつながりが増え、楽しく学べ定着しやすくなります。
お店屋さんのドアに「PUSH」とあれば、ドアの裏には...といったように探してみると意外と楽しく感じます。
学びに対して嫌だと感じず楽しくするには、
1. 自分で目的を作ってやってみる
2. 仲間・家族と協力する
3. 五感を使って覚える
4. 学習を学習以外の場に広げる
ことが重要だと考えます。
「勉強」は読んで字の通り、「勉」学を「強」いると書くように、お子さんが他者(保護者さんかもしれませんし、先生かもしれません)に学習するように強いる(強要する)ことであります。
それでは「やらされている」と感じて仕方ないことです。なので私は「勉強」は嫌いな言葉の中のひとつです。
そのような「やらされている」勉強から脱却し、自ら「知りたい」と思える学習の習慣を作っていきましょう!
海上自衛隊、事務、現場仕事を経て塾講師になった職歴が変わった37歳独身塾講師。 幅広く非常に浅い知識・技能があるため、他の教室からドアの修理やエアコンの故障確認…と学習面以外の助言もできる職歴以外も変わった人。 モットーはアインシュタインの名言「人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」。 なんでも相談かかって来い!(※手加減はお願いします...)