叡啓大学は、広島市中区幟町にある広島県公立大学法人が運営する大学です。
2021年に開学したばかりの新しい大学で、スローガンは「Creating Shared Futures(未来を共に創る)」。
その名のとおり、単なる知識の習得にとどまらず、社会と未来をつなぐ学びを重視している点が大きな特徴です。
大学の目指す姿は「正解を教える大学ではなく、問いを共に探す大学」。
急速に変化する社会で必要とされるのは、既存の答えを暗記することではなく、自ら問いを立て、仲間と共に考え、行動する力だと考えています。
そのため授業やカリキュラムも、従来型の講義中心ではなく、課題解決型学習(PBL)や体験型プログラムを前面に押し出しています。
叡啓大学では、育てたい学生像を「Five Competencies(五つの力)」という形で示しています。
多様性を尊重する力
社会とつながりを持つ実践力
英語を含めた高度なコミュニケーション力
論理的・批判的思考力
デジタルやデータに関する基礎力
これらを在学中に身につけるため、授業はもちろん、課外活動や地域・海外での体験学習も重視されています。
グローバルな感覚と地域に根差した行動力を兼ね備えた人材を育てようとしているのです。
叡啓大学には「ソーシャルシステムデザイン学部」という一つの学部が設置されています。
学科が細かく分かれていない代わりに、学生は幅広い分野を横断的に学べる仕組みになっています。
社会科学、人文学、データサイエンス、デザイン思考など、多様な分野を融合させて学ぶスタイルです。
大きな柱となるのは以下のような学びです。
・実践英語教育:英語で学び、英語で議論する力を育てる。海外留学や国際交流プログラムも用意されている。
・デジタル・思考系科目:情報リテラシー、データ分析、論理的思考など現代社会に必須の基盤を鍛える。
・リベラルアーツ科目:幅広い知識を学び、専門外の分野からも刺激を受けられる。
・課題解決演習(PBL):現実社会の課題にグループで取り組み、提案や成果を発表する。
・体験・実践プログラム:企業、自治体、NPOなどと協力し、実際の現場で学びを試す。
・卒業プロジェクト:学んだことを総合して一つの成果物としてまとめる。
知識を「どう使うか」を重視したカリキュラムは、既存の大学に比べても実践的な色合いが濃いといえるでしょう。
入学後すぐに、リベラルアーツやデジタル・思考系科目など基礎を固める授業を受けます。
そのうえで早い段階から課題解決演習が始まり、チームでテーマに取り組む体験を重ねていきます。
2年次以降は、体験型のプログラムやインターンシップ、海外留学などを通じて視野を広げます。
地域の課題やグローバルな問題をテーマにするケースも多く、教室の外での学びが増えていくのが特徴です。
4年次には「卒業プロジェクト」が待っています。
これは従来の卒業論文に代わるもので、研究にとどまらず、社会課題の解決策を提案したり、実際に取り組んだ活動をまとめたりします。
まさに4年間の集大成です。
叡啓大学のキャンパスは広島市の中心部、中区幟町にあります。
街の真ん中にあるため交通の便がよく、周辺には公共施設や企業も多く立地しています。
地域とのつながりを重視する大学にとって、この立地は大きな利点です。
学生は少人数で、一学年あたり100人前後。全体でも数百人規模で、大規模大学に比べて教員や仲間と距離が近い環境です。
授業ではディスカッションやプレゼンテーションが多いため、自然と顔見知りが増え、学びと人間関係が密接につながるキャンパスライフになります。
留学生や国際的な背景を持つ学生も多く、多様な価値観に触れる機会が日常的にあります。
学生寮や生活支援も整備されており、遠方からの入学者や留学生も安心して暮らせます。
叡啓大学では、キャリア支援を早い段階から行っています。
1年次からキャリア形成の授業やガイダンスがあり、自分の関心と社会のニーズを結びつけるサポートが用意されています。
企業や自治体、NPOとの共同プロジェクトを通して、在学中から社会との接点を持つため、就職活動の際にも実績や経験を示しやすいのが強みです。
また、「アントレプレナーシップ育成プログラム」も設けられており、起業や新しい事業をつくりたい学生も支援を受けられます。
卒業生の進路はまだ少ないですが、公務員、企業、NPO、大学院進学など多様な道が想定されています。
実践的な経験を積んでいる分、社会に出てから即戦力として活躍できる人材を送り出すことを目指しています。
叡啓大学はまだ新しい大学のため、規模は小さく、学生数は数百人程度です。
少人数教育が前提であり、一人ひとりに丁寧な指導が行き届きやすい環境になっています。
入試方式は総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜など複数のルートがあり、英語力やプレゼンテーション力を評価する入試も導入されています。
知識だけでなく、意欲や主体性を見ようとする姿勢が入試制度にも表れています。
叡啓大学は、まだ歴史の浅い大学ですが、その分、これからの社会に必要な学びを柔軟に取り入れています。
社会課題や地域課題に向き合い、英語やデジタルスキルを身につけ、多様な人と協力しながら解を探していく。
こうした姿勢は、これからの時代において非常に重要です。
「大規模で伝統ある大学よりも、小規模でアクティブな学びを重視する大学が合っている」と感じる人には、叡啓大学はとても魅力的な選択肢になるでしょう。
叡啓大学は「問いを持ち、考え、表現し、行動する」ことを教育の柱とする新しい大学です。
ソーシャルシステムデザイン学部を中心に、リベラルアーツ、デジタルスキル、英語教育、課題解決型学習を組み合わせ、社会とつながる学びを提供しています。
広島市中心部という立地の利便性、小規模ならではの密な学び、多様な学生が集う国際的な環境。どれもが叡啓大学の大きな魅力です。
知識を学ぶだけではなく、それを社会でどう生かすかを考えたい人。自分の問いを見つけ、仲間と一緒に未来を形にしていきたい人。
叡啓大学は、そんな学生にとってふさわしい場所になるでしょう。
「できた!」の笑顔を、生徒と一緒に。 私は高校には進学せず、自分の力で大検(今の高卒認定)を取得しました。 誰にも頼れず、計画を立てるのも、机に向かうのも、自分ひとり。嬉しいときも、悔しいときも、すべて自己責任。 ――そんな青春、ちょっとハードモードですよね。 でも、その経験で気づいたのは、 「特別な才能より、毎日の小さな積み重ねがいちばんの力になる」 ということでした。 今はその学びを、5-Days東原校で生徒たちに伝えています。 私たちのモットーは、 「わからない」を「わかる」に。 「わかる」ことで自分が「変わる」。 「どうせ自分には無理…」と下を向いていた子が、 「やればできた!」と顔を上げる瞬間。 その笑顔は、どんなご褒美よりも嬉しいものです。 勉強は、ラクな道ではありません。 ですが、だからこそ一緒に越える価値があります。 塾に来た日より、少しでも誇らしげな顔で帰っていく―― その積み重ねが、やがて未来を変えていきます。 ぜひ、保護者の皆さまも一緒に、 お子さんの「できた!」の瞬間を楽しみにしていてください。 私たちも全力で伴走します。 (ちなみに、塾長もまだまだ勉強中です。生徒に負けないように…笑)