※存在承認・行動承認
「何事にも、やる気が全くおきません。」
と、入会面談でのお母様のお話です。
成績が伸び悩み、日々の行動も消極的で・・・とても心配そうでした。
まずは、毎日通って下さいと、その生徒とお母様にお伝えしました。
初日の授業終了時に、声を掛けました。
「今日はよく来てくれたね、また明日ね。」
これが、最初の存在承認でした。
塾に来た瞬間、私たちは生徒一人ひとりの存在を認めます。
「〇〇さん(下の名前で)、今日も来てくれて、ありがとう。」と笑顔で迎えます。
こうした積み重ねで、心を開いてくれます。
5-Daysに来るだけで認められるというのが、大きな心の支えになるはずです。
さて、その生徒ですが、次の日からも毎日通ってくれました。担当先生からの声掛けで、質問あるかな、と聞いても最初はなかなか反応がなかった日が続いてましたが、ある日、ここがわからないと言ってきました。
その日の帰り際に、
「今日質問できたね、その質問、すごく大事だよ。」
と、行動承認をしました。
塾からの宿題も毎日できるようになったね、
学校の漢字小テスト、良くできたね、家で練習したんだね、立派だよ。
こうした行動そのものを、毎日声掛けをして認めることで、モチベーションが上がってくるはずです。
毎日やるから、早く結果が出る。だから続けられる!
→劇的な変化!
勉強のやり方がわからない、勉強習慣がない。
→解決!
→ひとりで勉強できるようになる!
そのために、5-Daysでは毎日通えるコースを用意しています。
(尚、毎日コースの週3回~週5回までは定額料金で、指導料金が同じ金額です。
低価格で毎日通えます!)
たまに来て時間をかけてまとめてやるよりは、短い時間でも毎日触れることが力になります。
何より、毎日生徒を見て、声掛けをするからこそ、生徒のちょっとした変化にも気が付きやすく、それを言葉にして言ってあげることで生徒も嬉しく思うはずです。
髪切ったんだね、今日は疲れてるかな、今日は何かいいことあった?
こうした声掛けは重要で、存在承認がより、やりやすくなります。
毎日少しずつでも、前へ進み、
「続ければ変わる」「やればできる」
こうした積み重ねを大事にしてます。
ある日、その生徒が私に言いました。
「先生、私、今日、学級委員に立候補したよ。」
一瞬、え、と思いましたが、
「素晴らしいね、〇〇さん、よく立候補したね。(拍手しながら)」
それからです。
質問がますます増え、家庭学習もしっかりできるようになり、定期テストも少しずつですが、上がってきました。
あの入会時の消極的な印象がウソのようでした。
中学校の体育際を見に行った時も、とてもはつらつとして、元気そうでした。
こんな嬉しいことはありません。
おそらく、毎日存在承認、毎日行動承認、毎日コースへの通塾によって、本人の中で少しずつですが、何事にも自信がついたのではないかと思います。
テストの点数だけではなく、勉強習慣、学校での活動まで変化が表れ、何事にも積極的になっていった一人の生徒の例です。
保護者の方の電話でのお問合せに対して、ご相談内容を丁寧に伺い、5-Daysのご案内を本部にて行っております。教室長を行ってきた経験も踏まえ、5-Daysの特色をわかりやすくお伝えでき、ご理解いただけるように心掛けております。お母様のご相談を伺えることが日々楽しみです。 ちなみに上記の内容は、教室長を行ってた時に通塾してた生徒の例です。 自身、社会人の子供が二人おりますが、家庭内でも、これまで存在承認・行動承認を実践してきたつもりです。