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ラジオって、どこか昔のものってイメージを持っていませんか?
でも実は、いまのラジオはスマホでも気軽に聴けて、テレビやYouTubeとは違った魅力がたくさん詰まった面白いメディアなんです。
そんなラジオの意外な秘密や知られざるトリビアを知れば、友達や学校のクラスで「へぇ!そんなこと知らなかった!」と一目置かれること間違いなし。
この記事では、明日から使えるラジオの歴史や雑学をわかりやすく解説。
難しい話は抜きにして、すぐに話せるネタばかりなので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
ラジオは今でこそスマホで気軽に聴けるメディアですが、その始まりはなんと100年以上も前にさかのぼります。
今、私たちが何気なく使っている「音声メディア」のルーツともいえるラジオ。
その歴史を知ると、今のラジオの面白さがもっと深く感じられるかもしれません。
ラジオの起源は、1890年代にイタリアの発明家マルコーニが無線通信の実験に成功したところから始まります。
最初は船舶同士の通信など、情報のやりとりに使われていましたが、1920年代になるとアメリカやイギリスで「放送」としてのラジオがスタート。
人々は家にある受信機を使って音声を聴き、ニュースや音楽、ドラマなどを楽しむようになったのです。
日本で初めてラジオ放送が行われたのは1925年。現在のNHKが前身となる東京放送局として放送を開始しました。
つまり、日本のラジオ放送はすでに100年近い歴史があるということ。
しかも当時は、今のように番組表(タイムテーブル)があったわけではなく、放送時間も限られていました。
戦争中は、ラジオは国が発信する情報を伝える手段としても使われました。
戦後になると、娯楽や生活情報の提供源として重要な存在に。テレビがまだ高価だった時代、多くの家庭で一番の情報源はラジオでした。
中でも有名なのは、1950年代に始まった「ラジオドラマ」や「公開放送番組」。
観客の前で芸人やタレントがラジオ番組を収録する「ラジオ寄席」的なイベントも多くの人を集めました。
1970〜80年代には、若者向けの深夜番組が人気を博しました。
例えば『オールナイトニッポン』や『ヤングタウン』など、当時の若者たちは深夜にこっそり布団の中で聴きながら笑ったり、ハガキ職人として番組に投稿したりしていました。
この時代、ラジオは「自分に語りかけてくれる」特別なメディアとして、多くのリスナーにとって親友のような存在でした。
2000年代に入り、テレビやネット動画が主流になる中、ラジオは一時期影をひそめます。
しかし、スマホとアプリの登場によって再び注目されるように。
音声メディアブームの中で、ラジオは「ながら聴き」「作業用BGM」としても相性がよく、現代のライフスタイルにぴったりの形で復活しています。
特にポッドキャストや音声SNS(例:Clubhouse)など、個人が発信する“ラジオ風”のコンテンツも増え、ラジオ文化は今、新しい形で広がっているのです。
かつてラジオは、家のリビングに置かれた大きな機械で聴くものでした。
でも今は、スマホアプリで数百の番組が無料で楽しめる時代。学校の休み時間や通学中でも気軽に聴けるんです。
たとえば「radiko(ラジコ)」というアプリでは、日本全国のラジオ局が手軽に聴けます。
ニュースや音楽、バラエティ、さらには勉強系の番組もあるので、自分の興味に合わせて選べるのも嬉しいポイント。
昔のラジオ=「年配の人が聴くもの」から、今は「スマホ世代にも大人気」のメディアへと進化しているんです。
日本全国のラジオ局がリアルタイムで聴ける人気アプリ。聞き逃した番組はタイムフリー機能で1週間以内なら後から聴けるのも便利。
→幅広いジャンルの番組が無料で楽しめる。
音楽ストリーミングサービスとして有名ですが、ポッドキャストというラジオのような音声番組も充実。特に若者向けのトークや英語学習なども。
→音楽も一緒に楽しみたいならこれ!
声のブログと言われるサービスで、専門家や有名人のラジオ感覚の配信が聴ける。勉強や趣味、生活に役立つ情報も豊富。
→トーク重視でじっくり聴きたい人におすすめ。
これらのアプリは無料版でも十分楽しめるので、まずは気軽にインストールしてみてください。
ラジオ番組を聴いていると、DJ(パーソナリティ)がリスナーの名前を呼ぶことがありますよね。これはただの挨拶以上の意味があるんです。
名前を呼ばれることで、リスナーは「自分だけに向けたメッセージ」と感じ、親近感が生まれます。
これが「もっと聴きたい!」という気持ちを引き出し、番組のファンを増やす秘密のテクニックなんですね。
また、リスナーがメッセージを送りリクエストをすることで、番組に参加している感覚を楽しめるのもラジオの魅力。
スマホやSNSの普及で、このコミュニケーションがさらに活発になっています。
ラジオ番組の間に流れる短い音楽や音声、これを「ジングル」と呼びます。
実はこのジングルが、番組の雰囲気を作ったり、コーナーを切り替える大事な役割を担っているんです。
例えば、テンポよく元気なジングルはリスナーの気分を盛り上げたり、逆に落ち着いたジングルはゆったりしたトークの始まりを知らせます。
また、ジングルには番組名やDJの名前が入っていることもあり、ブランドイメージを強く印象づける効果も。
聞き慣れてくると「あ、このジングル好き!」とファンの心を掴むのです。
ジングルの存在を知ると、普段何気なく聴いているラジオがもっと楽しく感じられるはず。
昔はラジオは電波の届く範囲だけだったけど、今はネット配信で北海道のラジオも沖縄で聴ける時代。地域の特色ある番組も楽しんでみてください。
人気バラエティ番組「進め!電波少年」のタイトルは、文字通りラジオの電波に由来。番組はテレビでしたが、ラジオ文化へのリスペクトも感じられます。
テレビアニメが普及する前は、ラジオドラマが声優の重要な舞台。今でもラジオドラマは根強い人気で、アニメ好きなら聴いてみると声優の別の魅力が発見できます。
朝のラジオ体操の音楽も、決まった時間に流れる短い音声としてジングルの役割を持っています。
体操の始まりを知らせる合図で、ラジオの文化の広がりを感じさせます。
ラジオはスマホでいつでもどこでも聴ける身近なメディアに変わっていること。
DJがリスナーの名前を呼ぶのは親近感を生み、ファンを増やす工夫であること。
ラジオジングルが番組の雰囲気作りや盛り上げに欠かせない役割を持っていること。
などなど、これらの雑学を知るだけで、学校や友達の間で「ラジオ通」として一目置かれ、会話も弾みます。
ぜひ、明日から気軽にラジオを聴きながら、この雑学を友達にシェアしてみてくださいね。
ラジオは今も変わらず、面白くて楽しいメディアです。あなたの話題力がグンとアップすること間違いなし!
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