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「朝は忙しいから朝食は食べない」「どうせ眠いし、食べなくても勉強できる」
こう考えて、朝食を抜いてしまう人は少なくありません…。
しかし、実は朝食習慣は勉強の効率や成績と深く関わっています。
日々のちょっとした習慣が、気づかないうちに集中力や記憶力の差となって表れてきます。
さらに、近年の研究では「朝食をとる習慣」が学習や成績に影響することが多く報告されています。
特に、朝起きたときの脳はエネルギーが不足している状態であるため、朝食でしっかりとエネルギーを補給する必要があります。そうすることで、集中力や記憶力も高まるのです!
本記事では、「朝食・習慣・勉強・成績」の関係について、わかりやすく解説していきますね^^
人の脳は、体の中で最もエネルギーを消費する器官です。
特に、思考や記憶を使う勉強中には多くのエネルギーが必要になります。
このエネルギー源となるのが「ブドウ糖」です。
しかし、睡眠中は何も食べていないため、朝起きたときにはブドウ糖が不足した状態になっています。
この状態で勉強を始めると…
・頭がぼーっとする
・集中できない
・イライラしやすい
・覚えたことが定着しにくい
といった悪い影響が出てしまいます。
これを経験したことがある人も多いのではないでしょうか。
その状態で学校の授業を受けたり、勉強をしたりしても、結局は身に付かず、せっかくの努力が無駄になってしまいます。
つまり、朝食は脳を動かすための「スイッチ」なのです!
勉強をするときの身体の状態(コンディション)も非常に大事ですね^^
多くの調査や研究によって、朝食習慣と成績には相関が見られています。
例えば、ある学校調査では
・毎日朝食を食べる生徒はテストの平均点が高い
・朝食を食べる頻度が減るほど集中力が低下しやすい
という結果が示されています。
もちろん、「朝食を食べれば自動的に成績が上がる」という単純な話ではありません。
しかし、朝食が学習するためのコンディションを整える役割をしているのは確かです!
成績が良くなる可能性が少しでもあるのであれば、やってみる価値は大いにあると思います^^
大事なのは、朝食を特別なものにするのではなく、「習慣にする」ことです。
・体内時計が整う
⇒ 決まった時間に眠り、決まった時間に起きやすくなる!
・生活リズムが安定する
⇒ 勉強時間が確保しやすくなる!
・気持ちの切り替えがうまくなる
⇒ だらだらした時間が減る!
朝食をとる習慣は、勉強をするための「準備ができた脳と身体」を毎日作ることにつながります。
日々のちょっとしたことを改善するだけでも、勉強への姿勢や環境は良くなり、効率的に取り組めるようになります^^
脳をしっかり動かすには、「ブドウ糖を含む食べ物」が有効です。
・ご飯・パン・バナナ
⇒ 脳のエネルギー源(ブドウ糖)
・卵・ヨーグルト
⇒ 体と脳を作るタンパク質
・みそ汁・野菜
⇒ 栄養バランスを整える
特に、「バナナ+ヨーグルト+おにぎり」のような組み合わせは、簡単で続けやすいのでおすすめです!
ここで少し小話…。
日本人の体は歴史的に米を主食としてきたため、小麦(ラーメン・パスタなど)を毎日大量に食べる文化は比較的近年のものです。
そのため、小麦に含まれるグルテンでお腹が張りやすい人もいます。
もちろん個人差がありますが、
「食べるとお腹が張る」
「眠くなりやすい」
という人は、パンなど小麦食品の量や種類を見直すと良いかもしれませんね。
最近だと、米粉パンが非常に良いのでは?と感じています^^
結局のところ、成績を上げるために必要なのは「努力」だけではありません。
努力をする前に、頭が働く状態をつくることが大切です。
「朝食 → 習慣 → 集中力・記憶力UP → 成績UP」
一見小さな積み重ねに見えますが、
1週間、1ヶ月、1年と続けると大きな差になります!
まさに“継続は力なり”ですね^^
・朝食は脳のエネルギー源となるブドウ糖を補う
・朝食を習慣化することで生活リズムが安定し、勉強効率が上がる
・結果として集中力が高まり、成績向上につながる可能性が高い
つまり、「朝食を食べる習慣」は学習の土台になる行動です。
今日の朝食から、あなたの勉強の質が変わるかもしれません!!
小学2年生から高校3年生まで、幅広い学年の生徒たちが通っています。 松山市と伊予郡の境に教室があるため、松前・岡田地区が中心ではありますが、垣生や北伊予、港南など少し遠い地域から来られている方も多くいます。 教室内はいつも和気あいあいとした雰囲気で、明るい環境になっています。 勉強は嫌いだけど、頑張りたいという子たちが多く、少しでも「勉強楽しい!」「わかると嬉しい!」と思っていただけることを大切にしながら、指導に力を注いでいます。