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大人でも陥りがちですが「なんとなく面倒くさそうな問題を先送りして、やらないといけないことはわかっているけど、初動が遅れ、結局手付かずのまま期限を迎える。」お子様で言えば「勉強をしなければならないことはわかっていて、やる気はあるけど、何から手をつけて良いのかわからないから、やらない。」結局、授業はどんどん進んでいき、新しいことがたくさん出てきて、授業内容も理解できなくなる。また、結局、手付かずのままテストの前日を迎えてしまう。もちろんなかなか点数が伸びない。勉強が面白くない。そんな悪循環に陥ってしまいます。私たち大人でも陥ってしまう心理的「罠」ですから、まだまだ成長過程にあるお子様たちにとってみれば、乗り越えるには相当なハードルがあるのだと思います。
毎日個別塾5-Daysでは、その課題に対して、即解決できる教材を夏休みに使用しています。
その名も「練ゼミノート[S]+10」です!

自らの学力は、模擬試験の結果などを判断しますが、学力を10段階に分け、どこに位置するのかを明確にした上で、
・自分の力で解けなくてはいけない問題
・自分で解けるようにならなくてはいけない問題
・今すぐに取り組む必要のない問題
上記に分けます。問題の選択は、正答率と偏差値から判断しています。
何から手をつけて良いのかわからない時に「これはやらなくていい」「ここから始めるべきである」明確に指示してもらい、そして、膨大に見える問題を絞っていく作業は、私たち個別指導塾の先生にとって、一番大切な仕事だと認識しています。先生の力量などの匙(さじ)加減ではなく、明確な事実に基づいて、指導・指示してあげることで説得力が増し、お子様のやる気の助長と、信頼感からの具体的行動につながっていきます。
この10段階に分ける技術は特許技術のようです。

お子様たちが「ひとりで勉強できるを実現する!」ためには、例えば、最初は補助輪を2つ付けて自転車に乗って練習をしながら、1つずつ外していき補助輪なしに慣れていくように、先生などに頼りながら勉強を進めることから、段階に応じて少しづつ自宅などで「一人で」勉強に取り組む練習をしていかなくてはいけません。自分で取り組むべき問題がわかり「よしやろう!」とやる気になったお子様たちが、ひとりでせっかく勉強に取り組んでいるところに「わからない」問題が出現して解説を見たら、解説が少ししか書いてなくて、わからない・・・、これは先生に聞いてみよう・・・、では、結局成長の後戻りになってしまいます。この「練ゼミノート[S]+10」では、そのようなことはありません。やる気に火がついたお子様たちの心の火を、炎にまで燃え上げさせる工夫があるのです。
お手元にスマホをお持ちであれば、全ページにQRコードがついていて、そのQRコードをカメラをかざすだけで、動画の解説まで流れます。
開発された先生曰く『能動的に勉強することが「生きる力(課題解決能力)」となればいい。いつかは忘れてしまう知識や技能を無理矢理暗記することだけを勉強とするなら、目標や志に向かってやる気を出している子どもたちの納得は得られにくいはず。それに加えて自立学習の最も大切な課題難易度の見極め力を高めて欲しい。』とおっしゃっています。
最近、AIを用いて、そのお子様の正解・不正解や解答に要した時間などその他の情報解析により、お子様たちに最適化された問題が出題されるような教材も巷(ちまた)では出てきています。結果的に、その勉強の取り組み方は「受動的」であり「能動的」な取り組みには決してなることはありません。昨今「受け身」な大人が増えたと感じています。これは、私たち大人の接し方、保護者としての保護のあり方を問われているのかもしれません。幸せになって欲しいと考えて行っていることが、結局のところ、お子様たちの将来の苦労につながっているのかもしれません。
自らのやらなければならない問題を認識する必要があったり、目標に向けて、将来解けるようになりたいと考える問題が見えたり、不完全な教材であるからこそ、そこに自ら「考える」という行為が起こり、それがお子様たちの成長に通じる。毎日個別塾5-Daysの経営理念である「21世紀を生き抜く力を育む」という方向性と実現には必要不可欠な教材であるとも考えております。結局のところ、何のために勉強するのか?という問いに対して、私たち大人・先生にとっては解決を求められますし、問題を解けるようになることだけの優先順位が下がってきているということでもあるのかなと考えております。
どんな人間も「文字を書く」「文字を書き出す」行為は、一点を見つめ「集中」します。本来「集中」せずに文字は書けません。「集中」するところに理解や整理、そして記憶があります。ある一定の理解と記憶の中で、人間はその基礎学習内容の「応用」をしていきます。複雑化している人間関係や仕事の中で、社会生活を営んでいくためには、一元一次的な学習内容の理解だけで通用すると思われるでしょうか?たまに、お子様たちの中で誰が教えたわけでもなく、大人でも思いつかないような時代に合わせた応用や工夫をしていることにびっくりすることがあります。私たちは、学校で習う勉強だけではなく、お子様たちの中に潜在的に存在するその応用していく能力をどんどん開発していく必要があると考えております。
毎日個別塾5-Daysでは、「練ゼミノート[S]+10」においては、どんどん書き込んでいってもらい、(わからない問題は、時には解説をそのまま書き写すということもさせながら)、1冊完成時には、先生の確認・承認のもと、2冊目は無料で配布しています。どんどん取り組んで欲しいですね!お子様たちのやる気とその継続を大切にして、一つでも上の段階を目指して努力して欲しいと考えております。
毎日個別塾5-Daysでは、ヤルキプラス®︎という「遠隔にいるお子様たちを応援・承認・サポートするツール」があります。塾にきていない時、ご自宅などの遠隔にいて学習している際の筆記微振動を計測し、勉強時間の計測を行います。その個別データは、定期試験対策や個別学習カリキュラムの立案に活かしてまいります。「練ゼミノート[S]+10」の教材力と「書く」行為が連動し、お子様たちの学習効果の底上げにつながることを企図しています。
冒頭にもお伝えしましたが、大人でも、面倒くさいことは後回しにしがちです。その面倒くさいという中身を分析すると「何から取り組めばいいかわからない」、そこにアイデアを出す必要があり、それにストレスを感じることが多いのではないかと考えております。手順さえわかれば、真面目な大人なら、すぐに取り組む傾向があることも知っています。
お子様たちにも「ここから始めればいいよ」「今、やらなくていいことはやらなくても良い」「応用問題だけど、(1)は今の学力で解けるはず」など、明確に指示を出して指南してあげながら、信頼関係を深く築き、学習指導を実施していきます。
私たちは、お子様の置かれた立場や、その置かれた立場における気持ちや心理状態を常に考えてあげながら、私たちの幼少期も振り返りながら、教育・子育てにあたる必要があると考えております。時には承認し、時には感情がぶつかってでもその行為をやめさせた方が良い場合もあります。子育ての本質を見失わないように、共にお子様たちの将来を創っていければと考えております。
毎日個別塾5-Daysでは、「+10」の考え方に基づき「都道府県別の過去5年間の入試過去問」も使用していきます。

この過去問題集によって、受験生が過去問を使って勉強をする際に「どの難易度まで解ければ自分が志望する高校に合格できるのか?」を、10段階の難易度表示で見分けることができます。その生徒の志望校に応じて、合格のために解く必要のない問題を、問題集の10段階がうまく振り分けてくれます。決して、目の前の問題から逃げさせるのではなく、能動的に、目標に取り組む「習慣」を身に付けさせてあげたいなと考えております。
毎日個別塾5-Daysでは、随時、全教室で無料体験授業を受け付けております。お気軽にお声がけください。
「+10(プラステン)」の考え方は、熊本のなるほどゼミナールさんより学ばさせていただいております。
株式会社5コーポレーション代表取締役社長。広島市東区出身。広島市立基町高等学校、立命館大学文学部卒業。大学在学中から、家庭教師派遣・個別指導塾の運営スタッフとして働き、卒業後はそのまま就職。20代半ばで独立し、福岡で家庭教師派遣の会社を共同設立する。2008年、広島市安佐南区に週5日定額で通塾できる毎日個別塾5-Daysを新規開校。以降、広島・福岡を中心に教室数を拡大。2010年、株式会社5コーポレーションを設立。2020年現在、関東から九州エリアまで、FCを含む約150校を運営している。また、教育DXヤルキプラス®︎、小学生プログラミング教室QUREO、個別指導型英語教室Leptonなどの教育関連事業も展開中。