新年あけましておめでとうございます!
2026年の5-Daysは1/5より授業が始まりました。
教室に到着するまでは、寒さは身体にこたえる日々ですが、
いざ教室に到着して、生徒がやってきて授業が始まると、寒さを忘れるほどの学習空間ができて、
いつの間にかシャツを腕まくりしているほどに暖かくなっています。
受験生にとっては、入試まであと少し。
悔いの残らないように、隅から隅まで答案を見て指導中です。
最後の最後まで全力で頑張ってます!
そんな受験シーズンに合わせた今回のテーマは、『福岡県公立高校入試までの学習』に関してです!
一般入試まで残り2カ月、効率よく点数を上げるコツを、大公開します。
もちとん、来年以降に受験を控えている皆さんにもタメになる情報です。
それでは、国語からどうぞ!
国語では、現代文から2題、ことばと文法、古文、課題作文から1題ずつの計5題が出題されます。
その中で、対策が一番少なくて、かつ売Ⅽぐ版点数を伸ばせるのが『課題作文』です!
実は、課題作文は評価基準が公表されています。
内容としては、
・原稿用紙の正しい使い方にしたがって書いている:1点
・文体が統一され、文法上の間違い、誤字、脱字などがなく、
仮名遣い、送り仮名などに間違いがない:2点
・十行以上、十二行以内で書いている:1点
・二段落構成になっている:1点
・第一段落の内容が、問題の指示に従った内容で、内容が具体的に書かれている:5点
・第二段落の内容が、第一段落の内容を踏まえて、問題の指示に従った内容で、内容が具体的に書かれている:5点
の15点満点で例年出題されています。
つまり、作文の基本的な部分や表現に気を付けていれば、おおむね8点前後は取れることになります。
内容を充実させるためには、繰り返し練習と添削を行うことです。
同じテーマでも、一度添削を受ける前と後では、内容がより具体的になり、段落間のつながりも出てきます。
1週間に最低でも2回練習するだけでも、入試本番までに20回くらいは練習できるので、
たくさん書いて、先生に添削してもらって、高得点を取れる作文を作り上げましょう!
数学は例年、他の教科と比べて得点率が低くなることが多く、
点数で伸びないと悩んでいる生徒が多い教科です。
そんな数学で、まずは点数を安定させるために必要なのは、大問1で満点を取ることです!
大問1は計算小問で構成され、
基礎的な正負の数や方程式の計算、
展開や因数分解、図形の角度、関数の座標や変化の割合、資料や確率など、
計算で答えを出す問題がおおよそ10問程度出題されます。
そしてこの大問1、実はすべて正解すると20点となり、数学全体の3分の1の点数となるのです!
数学で1つの大問で確実に20点を取ることができれば、
他の大問でそこまで難しくない問題を確実に正解することで、40点は取ることができます。
一方で大問1で点数を取れないと、
大問2以降でカバーしないといけなくなるため、どうしても点数が伸び悩んでしまうのです。
大問1で点数を取れるようになるためには、やはり演習を重ねること。
過去問だけではなく、学校の教科書の章末問題や、塾のテキストの練習問題など、
自分が持っている教材をフル活用して演習に取り組みましょう。
もちろん、間違えた問題は、正解するまで解きなおすことが大事です。
やり直しをする中で、どこで間違えらかを見つけて、正しい解き方で解きなおすことで、
より正確に計算する力が身につきます。
時間は限られているので、苦手な単元からでも計算演習に取り組んでみましょう!
社会と理科では、考察する力が入試では求められていますが、そのためには知識が必要です。
知識の吸収の仕方は、人それぞれ「このやり方」があるかと思いますが、
ここでおススメしたいのが『教科書の音読』、つまり声に出して読むことです!
ただ教科に目を通すだけでなく、声に出して読むことで、
視覚に加えて聴覚でも知識を吸収することができるので、効果が2倍以上になります。
また言葉として発することで、さらに効果が高くなります。
音読も、自分が苦手な箇所からでも早速取り組んでみるのがおすすめです。
さらに理科では、学校で取り組んだ実験や観察を振り返るのも効果的です。
理科の入試問題は、実験や観察に関する問題が出題されるので、
実験の内容や結果だけではなく、注意点なども出題されるので、
内容を理解することでより得点を高めることができます。
教科書だけでなく、実験や観察のプリントも見直してみましょう!
最後に英語です。
英語は国語同様に『英作文』が対策の時間が少ないことが多いので、その分点数を上げる事ができます。
英作文は明確な採点基準は公表されてはいませんが、
単語や文法のミスがあると減点されていくため、まずは表現上のミスをなくすことが大切です。
偏差値の高い学校になると、内容の充実さも求められるため、ただ書けばいいというものではありません。
そんななかでおススメの書き方は、「2つの理由」で書くことです。
公立入試の英作文では、2つのテーマから1つを選んで、書くスタイルになっています。
そこで使いやすいのが
・I have two reasons.
・First,,(1つ目の理由の文)
・Second,(2つ目の理由の文)
になります。
この表現は英検準2級プラス以上の試験でも、答え方として指定されている表現なので、
将来的な英検の習得を見据えてもおススメの表現です。
ぜひとも身につけたいですね。
英作文も内容を充実させるためには、繰り返し練習と添削を行うことです。
同じテーマでも、一度添削を受ける前と後では、内容がより具体的になり、段落間のつながりも出てきます。
1週間に最低でも2回練習するだけでも、入試本番までに20回くらいは練習できるので、
たくさん書いて、先生に添削してもらって、高得点を取れる作文を作り上げましょう!
公立入試までのこり2カ月弱、残された時間はそう多くはありません。
そんな中でも、確実に点数を上げる方法はどの教科にもあります。
今回書いた内容を実践するだけでも、かなり得点は変わってきますので、
志望校に絶対合格したい!という中学3年生はぜひとも実践してみてください☆
もちろん、5-Days大橋教室で入試対策を受講することも可能です。
5教科全てを対策するのもよし、苦手な教科に絞って対策するもよしと、
一人ひとりの状況に合わせたプランニングで、志望校合格へ導きます!
ここではお話しできなかった学習アドバイスも伝授しちゃいます♪
志望校に絶対合格したい!という方は、お気軽にお問合せ下さい!
学生時代は個別指導塾の講師として、社会を中心に英語や数学を指導。 小中学校での講師や支援員などの勤務を経て学習塾の講師へ。 教室でのクラス指導と個別指導に加えて、オンライン家庭教師での指導にも携わり、福岡から日本全国、さらに海外の日本人学校に通う生徒までと、ワールドワイドな指導経験あり。 特に社会の指導は、知識だけでなく問題を解くために必要な資料の読み取り方や考え方についてなど、入試対策に自信あり!