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広島市東区にある公立高校、広島市立広島商業高等学校(通称「市商」)をご存じですか?
「みらい商業科」を設置し、商業やビジネス、情報処理、観光、販売など多彩な専門科目を学べる学校です。
体験型の授業や地域との連携、資格取得、平和教育など、実践を通じて学ぶ学校生活が魅力です。
市商の校訓は 「自主・誠実・忍耐」。
これは自分で考え行動し、誠実に努力し、忍耐強く取り組む力を育てるという意味です。
教育目標には、
課題を認識し、自ら考え行動する「生きる力」
商業のスペシャリストとして価値を創造する挑戦力
豊かな教養と人間性を身につける成長力
を掲げています。
1年次は共通、2年次からは次の専門コースに分かれて学びます:
流通マーケティング
観光ビジネス
広報プロデュース
金融ライフデザイン
ビジネス実務
会計マネジメント
ITエンジニア
ネットビジネス
たとえば、「ITが得意」「SNSや広報に興味がある」「観光業の仕事に憧れる」など、自分の興味に沿って選択できるのがこの学校の大きな強みです。
市商の目玉プログラムが、模擬会社による実習「広島市商ピースデパート」です。
授業の中で商品企画、仕入、販売、決算まで一連の流れを体験します。
実際にVR体験やVRゴーグルを使った平和展示もあり、平和への思いを形にする学びの場として注目されています。
市商では、商業関連の資格取得が盛んです。
たとえば基本情報技術者試験の午前科目免除校として認定されているほか、
簿記検定、秘書検定、販売士、ITパスポート、英語検定、珠算・電卓検定など多数の資格を取得可能です。
全商検定1級を3以上取得した生徒は、卒業式で表彰もあります。
商業系の部活動も、市商ならではの強みです。
珠算部:全国大会で上位入賞
コンピュータ部:全国情報処理競技大会に25年以上連続出場
商業研究部:全国大会出場実績あり
演劇部:全国演劇大会で優秀賞を受賞した部も
運動部や文化系クラブも活発。学びと部活の両立をサポートする校風があります。
市商は、ユネスコスクールとしても認定され、地域や国際社会と連携した平和・SDGs教育にも力を入れています。
例えば長崎商業高校との交流や、被爆の体験をVRで学ぶ平和探求学習など、生徒の平和への意識を深める取り組みを行っています。
学校行事も特徴的です。体育大会では「市商音頭」という3年生の伝統種目があり、全校で盛り上がります。
1日体験入学やオープンスクールでは、制服の着こなしや教室の雰囲気、模擬授業なども体験でき、中学生の参加が多く人気です。
市商を卒業した先輩たちは、広島大学や近畿大学、地元の広島銀行や中国電力、マツダなどの企業で活躍しています。
また、商業の専門知識を武器に、大学や専門学校へ進む生徒も増えています。
検定やビジネス実践で得た経験が、進路選択の大きな支えになります。
ビジネスやITの専門的なスキルを学びたい人
実習を通じて「商業」を体験的に学びたい人
検定や資格取得をしっかり目指したい人
平和や環境、地域貢献に関心がある人
部活動と専門学習を両立させたい人
そんな人にとって、市商はぴったりの選択肢になるはずです。
広島市立広島商業高等学校は、「学びと社会をつなぐ実践型商業教育」を提供しています。
みらい商業科の8コース、ピースデパートの体験学習、豊富な資格制度、ユネスコを通じた平和教育。
すべてが「未来を切り拓く力」を生徒に育んでくれます。
興味を持った人は、ぜひオープンスクールや体験入学に参加して、学校の雰囲気や授業を実際に見てみてください。あなたの「未来の一歩」が始まります。
「できた!」の笑顔を、生徒と一緒に。 私は高校には進学せず、自分の力で大検(今の高卒認定)を取得しました。 誰にも頼れず、計画を立てるのも、机に向かうのも、自分ひとり。嬉しいときも、悔しいときも、すべて自己責任。 ――そんな青春、ちょっとハードモードですよね。 でも、その経験で気づいたのは、 「特別な才能より、毎日の小さな積み重ねがいちばんの力になる」 ということでした。 今はその学びを、5-Days東原校で生徒たちに伝えています。 私たちのモットーは、 「わからない」を「わかる」に。 「わかる」ことで自分が「変わる」。 「どうせ自分には無理…」と下を向いていた子が、 「やればできた!」と顔を上げる瞬間。 その笑顔は、どんなご褒美よりも嬉しいものです。 勉強は、ラクな道ではありません。 ですが、だからこそ一緒に越える価値があります。 塾に来た日より、少しでも誇らしげな顔で帰っていく―― その積み重ねが、やがて未来を変えていきます。 ぜひ、保護者の皆さまも一緒に、 お子さんの「できた!」の瞬間を楽しみにしていてください。 私たちも全力で伴走します。 (ちなみに、塾長もまだまだ勉強中です。生徒に負けないように…笑)