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新しい学期を迎えるタイミングで、多くの保護者の方が子どもの学習方法を見直したいと考えています。しかし、複数の習慣を同時に始めようとすると、かえって長続きしないケースが多く見られます。実は、月ごとに1つの習慣に集中することで、確実に学習スタイルが身につくのです。
毎日個別塾5-Daysは、2010年の設立以来、全国約120校を展開し、「自立した学習者を育成する」という理念のもと、各学年に最適な学習習慣の定着を支援してきました。段階的自立学習プログラムを採用し、最初は手厚いサポートを行いながら、徐々に生徒が自分の力で学習できるように導いています。
この記事では、小学4年生から高校2年生までの各学年において、今すぐ始められる効果的な学習習慣を詳しく解説します。
小学校中学年から高学年にかけては、学習内容が急速に複雑化する時期です。この段階で重要なのは、毎日机に向かう習慣を確立することと、学んだ内容を自分の言葉で表現する能力を育てることです。
推奨する習慣:学習終了後に「今日の学び」を1行でまとめる
具体的な記録例として、以下のような内容が挙げられます:
・「新しい漢字を3文字マスターした」
・「分数の計算方法を理解できた」
・「都道府県の特産品を5つ暗記した」
・「理科の実験結果を予想できるようになった」
このシンプルな習慣には、複数のメリットがあります。まず、学習が「与えられる課題」から「自分で管理する活動」へと変化します。さらに、記録を続けることで、自分の成長を実感でき、モチベーションの維持につながります。
5-Daysでは、ヤルキプラス®アプリを活用し、生徒の学習状況をリアルタイムで可視化しています。このアプリは全国120校すべてで導入されております。保護者も子どもの頑張りを確認でき、適切なタイミングで褒めることができるため、学習意欲の向上に大きく貢献しています。
また、教科書に完全準拠したフォレスタテキストを使用することで、学校の授業と塾での学習がスムーズに連動します。これにより、振り返りの際に「今日学校で習った内容を塾でも復習した」という実感を持ちやすくなります。
中学校では、定期考査の結果が内申点に直接影響するため、日々の学習習慣が将来の進路を左右します。多くの中学生が抱える問題は、理解はしているものの、ケアレスミスで点数を落としてしまうことです。
推奨する習慣:返却された小テストと提出課題を必ず5分間見直す
実践方法は以下の通りです:
・テスト返却時は、間違えた問題を赤ペンで訂正する
・提出前の課題は、記入漏れや計算ミスがないか再確認する
・見直し時に気づいた点をノートの余白にメモする
この短時間の見直し習慣により、「うっかりミスの削減」「テスト前の復習効率向上」「弱点の早期発見」といった効果が期待できます。
5-Daysでは、各学校の出題傾向を詳細に分析し、学校別のカスタマイズされたテスト対策を実施しています。さらに、点数アップ保証制度を導入しており、目標達成できなかった場合は授業を割引で提供しています。
中学生の多くが部活動に参加しているため、5-Daysでは柔軟な時間割設定を行っています。定額制サブスクリプションモデルにより、週3回から週5回まで自由に通塾でき、部活動の予定に合わせて学習スケジュールを調整できます。
高校では学習内容が飛躍的に増加し、特に英語は大学入試において最重要科目の一つとなります。語彙力の不足は、読解力や作文能力に直接影響するため、早期からの対策が不可欠です。
推奨する習慣:英単語を毎日10個ずつ暗記する
効果的な実践方法:
・朝の通学時間に5個、帰宅後に5個を暗記する
・週末に1週間分(70個)を総復習する
・スマートフォンアプリや単語帳を活用し、隙間時間を有効利用する
・覚えた単語を使って例文を作成する
この習慣を1年間継続すると、3,650個の英単語を学習することになり、大学入試に必要な語彙力の大部分をカバーできます。
5-Daysでは、高校生向けにマンツーマンコースを提供しており、個々の学力レベルと志望校に応じた指導を行っています。理系・文系それぞれの特性に応じたカリキュラムを用意しています。
また、小論文指導や面接対策といった大学入試に直結する特別講座も開講しています。これらの講座では、実際の入試問題を分析し、出題傾向に沿った実践的な指導を行っています。
ヤルキプラス®アプリでは、筆記動作から学習時間をセンサーで計測できるため、「どれだけ集中して学習したか」を客観的に把握できます。このデータを基に、教室長が個別にアドバイスを行い、学習効率の最大化を図っています。
習慣を定着させるには、毎日同じ時間帯に実施することが重要です。例えば、夕食後の19時から19時30分を学習時間と決めることで、自然と机に向かう習慣が身につきます。5-Daysの調査では、固定時間を設定した生徒の**継続率は82%**と、非常に高い数値を示しています。
複数の目標を同時に追求すると、どれも中途半端になりがちです。「今月はこれだけは必ず実行する」と決めることで、達成感が積み重なり、次の習慣への意欲につながります。実際に、5-Daysの段階的自立学習プログラムでも、最初は1つの習慣に集中し、定着後に次のステップへ進む方式を採用しています。
カレンダーやアプリを使って実施記録をつけることで、自分の努力が目に見える形になります。5-Daysでは、学習記録を基に年3回の三者面談を実施し、生徒の成長を保護者と共有しています。この取り組みにより、家庭と塾が連携して生徒をサポートする体制が整っています。
最初は簡単な目標から始め、徐々にレベルを上げていくことが大切です。例えば、英単語学習なら最初は5個から始め、慣れてきたら10個に増やすといった工夫が効果的です。
子どもが集中して学習できる環境を整えることは、保護者の重要な役割です。静かな学習スペースの確保、必要な文房具の準備、適切な照明の設置など、物理的な環境を整えることから始めましょう。
「今日は何を勉強したの?」という質問から始め、子どもの努力を認める言葉をかけることが大切です。5-Daysでは、ヤルキプラス®︎を用いた保護者向けのコミュニケーションガイドも提供しており、効果的な声かけの方法をアドバイスしています。
子どもの学習状況を把握し、必要に応じてサポートすることが重要です。ヤルキプラス®アプリを活用すれば、リアルタイムで学習状況を確認でき、適切なタイミングで励ましの言葉をかけることができます。
学習習慣の定着は、一朝一夕には実現しません。しかし、「今月はこれだけ」と決めて実践することで、確実に成果は現れます。
・小学生は「学習内容の1行記録」で振り返る力を養う
・中学生は「5分間の見直し習慣」でミスを減らす
・高校生は「毎日10個の英単語暗記」で語彙力を強化する
これらの習慣は、すべて5〜10分程度で実践できる内容です。毎日個別塾5-Daysでは、My 5-Days Projectという個別カリキュラムを通じて、各生徒に最適な学習習慣の定着をサポートしています。全国120校以上の教室で、経験豊富な講師陣が生徒一人ひとりの成長を見守っています。
さらに、定額制サブスクリプションモデルにより、経済的な負担を抑えながら、質の高い個別指導を受けることができます。

学習習慣は、子どもの将来を左右する重要な要素です。今月から、まず1つの習慣を始めてみませんか。小さな一歩が、大きな成長への第一歩となることでしょう。毎日個別塾5-Daysは、その一歩を全力でサポートします。
株式会社5コーポレーション代表取締役社長。広島市東区出身。広島市立基町高等学校、立命館大学文学部卒業。大学在学中から、家庭教師派遣・個別指導塾の運営スタッフとして働き、卒業後はそのまま就職。20代半ばで独立し、福岡で家庭教師派遣の会社を共同設立する。2008年、広島市安佐南区に週5日定額で通塾できる毎日個別塾5-Daysを新規開校。以降、広島・福岡を中心に教室数を拡大。2010年、株式会社5コーポレーションを設立。2025年現在、北海道から九州エリアまで、FCを含む約120校を運営している。また、教育DXヤルキプラス®︎、小学生プログラミング教室QUREO、個別指導型英語教室Leptonなどの教育関連事業も展開中。