お子さまの高校選びにおいて、「安心して通える環境」「自分らしく成長できる校風」「将来につながる進路支援」は保護者の多くが重視するポイントです。
特に川﨑エリアにお住まいの方にとって、通学の利便性や穏やかな雰囲気を持つ学校を見つけることは簡単ではありません。
「受験勉強に乗り気にならない」「偏差値だけでは判断できない」といった悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、【神奈川県立荏田高校】です。
この記事では、学校の特徴や進路実績、入試対策のポイントを詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 神奈川県立荏田高等学校 |
| 所在地 | 〒224‑0007 神奈川県横浜市都筑区荏田南3‑9‑1 |
| 電話番号 | 045‑941‑3111 |
| 学科 | 全日制普通科 |
| 男女共学 | はい |
| 学級数・生徒数 | 1年〜3年 各学年10学級。合計生徒数は普通科で 1,179名(令和6年4月現在) |
| 沿革 | - 1978年9月1日:準備開始(「神奈川県立横浜北部方面高等学校」として) - 1979年1月1日:荏田高校として設立告示 - 1979年4月、仮校舎で開校、第1回入学式を実施 - 1980年3月、現在地に移転 - 1993年:体育コース設置 - 2017年:体育コースの募集停止。ただしその成果を学校の特色として継承している |
・教育制度・カリキュラム
3学期制を採用。1年次は基礎基本を重視、2年次には選択科目で進路や適性を意識、3年次では自由選択科目が多くなり、生涯にわたって役立つ「確かな学力」の育成を目指している。
・体育コースの遺産
過去に体育コースを設けていた歴史があり(1993年に設置、2017年で募集停止)、現在も体育・運動の分野での科目や部活動の活性化を通じて、その取り組みを学校全体の特色としている。
・スクールポリシー
育成目標として「知・徳・体」の調和がとれた人材、個性を尊重し他者を思いやれる社会性を持つ人間を育成。具体的には、「情熱」「挑戦」「絆」を大切にする姿勢を重視。入学者には、文武両道を実践する意欲が期待されている。
・地域との連携・ボランティア
地域清掃活動、体育教室、小中学校訪問など、地域との関わりを持つ活動が多い。
・諸経費・学校費用
PTA会費、教育振興費、図書費、生徒会費などの定期的な費用のほか、入学時には制服・校章等、体操着などの初期費用が必要。また1年次には研修旅行費などの積み立てもある。
・いじめ防止
いじめ防止基本方針を定め、アンケートや面談、教員・保護者・地域との連携を重視。重大事態への対応体制も整えている。
荏田高校にはかつて「体育コース」が設置されており、1993年から2017年まで募集していました。
募集は停止していますが、その成果を学校全体の特色として引き継ぎ、体育・スポーツ系科目(「スポーツ科学I・II」「スポーツV」など)を設けることで、運動部活動の活性化も図っています。
- 吹奏楽部が複数のコンクールで金賞・銀賞を受賞するなど、高いレベルの文化活動があります。
- 体操競技部は全国高校総体予選などで団体の成績を残しています。男子団体6位など。
- 陸上競技部も関東大会県予選などで複数種目で上位入賞し、関東大会出場やリレーでの好成績があります。
- 剣道部など、伝統的な部活動でも県大会・新人大会で一定以上の成績をあげており、生徒が個々に切磋琢磨できる環境が整っています。
- 3学期制を採用しており、学年ごとに段階を踏んだ学びの設計があります。1年次は基礎・基本、2年次は選択科目や進路適性を意識、3年次は自由選択科目が増え、生涯にわたって役立つ“確かな学力”を育てることを目標としています。
- スクールポリシーとして「知・徳・体」の調和、情熱・挑戦・絆の姿勢を重視しており、生徒の人間性や自主性・協調性を育てる姿勢が公式に掲げられています。
- 進学先としては4年制大学進学者がおり、早慶・GMARCHなど私立大学への合格者も一定数います。
- 入試倍率は毎年それほど極端には高くなく、1.2~1.3倍程度で推移しており、「競争が激しすぎず、挑戦しやすい」という印象を持つ人も多いようです。
- 地域清掃(荏田坂清掃)、小中学校訪問、施設訪問、地域祭参加など、地域とのつながりを大切にする活動があります。これにより、生徒の地域意識・社会性が育てられる環境があると考えられます。
- 学校案内などを見ると、教師・生徒間の関係性も比較的オープンで、文化系・運動系双方で初心者も受け入れる体制があることが部活動紹介などからうかがえます。例えば吹奏楽部では「初心者でも、元運動部でも、楽譜が読めなくても…大丈夫」という記載があります。
- 最寄り駅は東急田園都市線「江田駅」で、徒歩15分。バスを使うなどの手段もあります。
- 校舎・施設も運動系部活動を支える設備(柔剣道場の耐震補強等)を備えており、部活動を本気でやりたい人にも向いています。
まずは制度を正しく把握しておくことが大切です。
・神奈川県公立高校の一般入試は、「共通選抜(学力検査等)」+「調査書(内申)」で選抜されます。
・特色検査や面接が求められる学校もありますが、荏田高校の場合、普通科で「特色検査なし」が基本の模様です。
・学力検査は5教科(国語・数学・英語・理科・社会)で、過去問が県のサイトで公開されています。
次に、荏田高校を狙うなら知っておきたい“目安データ”。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 偏差値の目安 | 約 48〜50(普通科) |
| 募集定員 | 普通科でおよそ 399〜400名前後。 |
| 応募倍率 | 1.1〜1.3倍くらい。最近は 1.18〜1.30の範囲で推移。 |
| 調査書(内申)の目安 | 2年+3年の成績を合計した「調査書点」が合格者目安では 約93点前後(135点満点制度のもの)というデータあり。 |
これらから、自分がどの程度力をつける必要があるかのターゲットを設定できます。
ここからは勉強の進め方・戦略です。段階を追ってやっていくと効率が良いです。
内申を上げるためにも、学校の定期テストで平均点以上を取れるように、教科書・ワーク・授業内容の理解を優先。特に①英語の基礎文法・単語/②数学の計算・基礎問題/③国語の漢字・文法・語彙・読解力、社会・理科も学校授業で扱ったものをしっかり押さえる。
共通選抜は全教科が点数になるため、得意を伸ばすのはもちろんですが、苦手教科を放置すると合否に大きく影響します。たとえば数学で失点が多いタイプなら、間違えた問題を分析して弱点分野を潰す。
- 神奈川県の「共通選抜学力検査問題」の過去問を複数年分解く。時間を計って本番形式で慣れること。
- 各教科でよく出る単元・出題形式を把握する。例えば数学ではデータの活用・図形・関数など、難問・思考力を問う問題も出題されます。
- 定期テストの対策は“得点につながる”ところを集中してカバー。過去のテスト範囲・出題傾向を先生や先輩から聞いておく。
- 提出物・授業態度・小テスト等も評価対象になることが多いので、日頃から “提出忘れなし・授業中の集中・ノート整理” を心がける。
苦手な科目・単元を放置しない。たとえば、理科で「地学」や「物理」「化学」の応用問題、社会で「現代社会」「公民」など、国語の古文・漢文・読解の複雑な長文など。1つずつ潰していく。
過去問演習などで時間の使い方を体に覚えさせる。試験本番では全科目を効率よく回ることが必要。難しい問題で時間を使い過ぎないよう、「捨て問or後回し」戦略を持つ。
模試を受けることで、自分の順位・弱点が客観的にわかる。特にマーク式・記述式のバランスや、誤答率の高い問題などを分析することで、重点的な対策ができる。
本番が近づいたら、これらをやるとより自信を持って臨めます。
・過去3〜5年の共通選抜問題を実際の時間で解く。見直しも含めて。
・模擬試験や予想問題を使って、本番の緊張感をシミュレートする。
・暗記系(英単語・漢字・社会用語・理科の公式など)は“毎日繰り返し復習”。弱点項目はフラッシュカードやミニテスト形式で。
・「時間がかかる問題」・「一度飛ばすべき問題」の判断をあらかじめ決めておく。
・健康管理も含め、体調を整える。睡眠・食事・直前の体力維持。
・荏田高校は、落ち着いた環境で部活動とも両立できる魅力的な学校です。
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
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荏田高校を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。