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定期テストが終わった今、こんなお悩みはありませんか?
・「頑張ったつもりなのに、思ったより点数が取れなかった」
・「テスト勉強ってどうやればいいか分からない」
・「学校のワークは終わらせたのに…」
これらの悩みを抱える生徒さん・保護者様はとても多くいらっしゃいます。
しかしそのほとんどは、「あるポイント」を見直すだけで、次のテストでグッと点数が上がる可能性があるのです。
そのポイントとは、ズバリ…テスト後のふりかえり学習です!
この記事では、定期テスト後のふりかえり方法や、点数が伸びない原因、今からできる対策について分かりやすく解説します。
「勉強しているのに点数が取れない」と感じている場合、その原因は大きく分けて次の3つです。
原因①:テスト勉強が「やりっぱなし」になっている
テスト範囲を一通り終えたことで満足していませんか?
復習やミスの見直しをせず、「できた気になっている」状態のままテストに挑んでしまうと、結果に結びつきません。
原因②:自分の苦手を把握していない
「どの単元が苦手か」「どの問題で間違いやすいか」を明確にして対策を立てなければ、同じミスを繰り返してしまいます。
原因③:学校ワークの活用が不十分
学校のワークを1回だけやって終わりになっていませんか?
定期テストで高得点を取るには、繰り返しの演習がカギです。
福岡市内の中学生で、定期テスト80点以上を安定して取っている生徒さんたちには、こんな共通点があります。
☆学校のワークを2~3回以上繰り返している
1回目は「内容を理解するため」
2回目以降は「ミスを減らす・定着させるため」
「ワークをやったけど点数が取れなかった…」という場合、
“何回やったか”“自力で解けるまでやったか” が重要なポイントです。
☆間違えた問題は放置せず、解説を確認して理解する
分からなかった問題を放っておくと、同じような問題でまた失点してしまいます。
高得点を取る生徒は、「分からないをなくす努力」を惜しみません。
ふりかえり学習とは、「今回のテストでの課題を発見し、次に活かす学習」のこと。
たとえば、次のような視点で振り返ってみましょう。
・ミスの原因はどこにあったか?
・ワークやプリントの解き直しはできたか?
・解けなかった問題の解説を理解できたか?
ただ「間違った」ではなく、「なぜ間違ったのか」まで掘り下げていくことがポイントです。
以下の内容で、今回のテスト前を振り返ってみましょう。
・学校のワークを最低2回以上やった
・ ワークの解説を見て理解した
・ 間違えた問題を自力で解けるまで解き直した
・ テスト前に復習時間をしっかり取った
・ 苦手な単元に絞った対策をした
・ 友達や先生に分からないところを質問した
できなかった項目が、「今後の伸びしろ」です!
11月の定期テストまでは、まだ時間があります。
今からやるべきことを明確にして、効率よく準備していきましょう。
▶ ステップ①:9月のテストを分析・解き直す
まずは今回のテストをやり直し、「どの問題で何をミスしたか」を記録しておきましょう。
▶ ステップ②:学校ワークの早めの着手
テスト直前に焦って1周するのではなく、余裕をもって何周も繰り返せるスケジュールを立てましょう。
▶ ステップ③:塾・先生をうまく活用する
自分では気づけない弱点や、効率的な学習法をプロから教えてもらうのも効果的です。
点数アップに必要なのは、「才能」ではなく「やり方」と「継続力」です。
テスト勉強をただの「作業」にせず、
「理解する」「定着させる」「自力で解けるようにする」
というステップを意識して取り組んでみてください。
当塾では、ふりかえり指導・ワークの使い方・個別の弱点対策など、一人ひとりに合わせた学習サポートを行っています。
11月のテストに向けて、今から一緒に準備を始めませんか?
姪浜教室で教室長をしています。私はこれまで10年以上にわたり教育業界に携わり、多くの生徒さんや保護者の方々と関わってまいりました。その中で、「努力しているのに思うような結果に繋がらない」といったお悩みを多く耳にしてきました。本記事では、そうしたご相談に共通する傾向や原因をもとに、学習の成果を引き出すためのヒントをお伝えできればと思い執筆いたしました。 この文章が、同じようなお悩みを抱える皆さまにとって、少しでも解決の糸口となり、前向きな一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。