こんにちは!今回は先日行われた5-Daysでの生活習慣アンケートで気になった部分について考えてみました。
それが・・・
です。
アンケートの概要は下記になります。
〇対象:5-Days、他個別塾に通う、小学生・中学生・高校生(計3584名)
〇調査期間:2025年9月24日~2025年9月30日
・小学生
(学校のテストを対象)
成績帯1 ほとんど100点
成績帯2 ほとんど95点以上
成績帯3 80点〜0点
成績帯4 70点〜0点
成績帯5 ほとんど70点以下
・中学生
(学校の定期試験を対象)
成績帯1 450点以上
成績帯2 400〜49点
成績帯3 350〜99点
成績帯4 300〜49点
成績帯5 299点以下
・高校生
(模擬試験の偏差値を対象)
成績帯1 65以上
成績帯2 55〜4
成績帯3 45〜4
成績帯4 35〜4
成績帯5 34以下
成績帯6 わからない
今回私が注目したのが、『1週間の中で、「自分から」挨拶をした回数を教えてください』になります。
その結果がこちらになります。

対象人数に偏りがあるところもありますが、全体的に自発的に挨拶をする子どもが成績が良い傾向があると思います。
では、挨拶と成績にどのような関りがあるのか、考えてみました。
・相手の存在承認: 相手を認識し、尊重していることを伝える
・敬意の表明: 相手に対するポジティブな感情や礼儀を示す。
・会話のきっかけ作り: その後の会話をスムーズにする。
主にこのようなことが挙げられると思います。このことから、自発的に挨拶ができるということは、周りの人たちと良好な関係が築きやすく、自分がわからない問題や、困っていることなどが解決できる可能性が高いのかもしれません。また、他の人とコミュニケーションをとることで、他の人の感情を理解でき、結果的に自分の心のゆとりができたり、感情をコントロールしやすくなります。
ただ、挨拶は中々こどもからもするのは難しいこともあるとは思います。
塾内でも静かな生徒ももちろんいます。そういったお子様には、こちらから話しかけて、話しやすい環境を作ってあげることも大切です。
・アイコンタクト: 相手の目を見て挨拶することで、こちらの思いが伝わります。
・明るい表情と声: 笑顔と元気な声は、相手に良い印象を与え、その後の会話が続きやすくなります。
・適切なタイミング: 相手にが何かしているときもあるので、タイミングは大事です。
・正しい姿勢: 礼儀正しい姿勢は、敬意を示す上で大切です。
挨拶は、仕方によって相手に与える印象が大きく変わります。相手にとって良い印象を与えることができれば、その後も良い関係を続けられます。
例えば、朝、学校で、「おはよう!」と教室に入ったときに、机に座って教科書を眺めながら「おはよう」と返されるのと、しっかりこちらを見て、明るい表情で「おはよう」と言われるのだと、どちらが印象が良いでしょうか?
ほとんどの方が後者だと思います。このように、挨拶も仕方によっては受け取る側の印象も大きく変わります。高学年になればなるほど、こういったポイントが身について、できるようになっていく子どもが多いように思われます。
また、逆に言えば、挨拶ができないということは、他の人から印象が悪くなる可能性もあり、周囲の人と良好な関係が築けない可能性もあります。
このように挨拶をすることによって、周りの人との良好な人間関係を築け、そのことが、成績の向上に繋がることもあるということです。普段、意識せずにできるようになっていれば素晴らしいことですが、家族や、友人や、先生に挨拶をするという基本的なところを改善することによって、間接的ではありますが、成績向上に繋がることがあるかもしれません。
この記事を読んで、少しでも挨拶をすることに興味をもてたなら、是非すぐにでも実践してみてください!
「誰でもできること」を「誰よりもできるように」をモットーに基礎の反復が大切だと考えています。お子様が勉強で躓かないために、理解して、そして1人で解けるまでとことん付き添っていきます。