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中学2年生のみなさん。
「受験なんてまだ先の話……」と思っていませんか?
しかし、公立高校の特色化選抜入試は例年1月下旬から2月上旬に行われるため、実はあと1年ちょっとで本番がやってきます。
ここでは、来年の受験をスムーズに迎えるために、今のうちから知っておきたい準備の流れやコツをまとめています。
今準備するかどうかで、中3になってからの余裕が大きく変わりますよ!
特色化選抜を受ける場合、中3の冬はとても重要な時期になります。
ここでは、大まかな流れを紹介します。
特色化選抜入試は面接がメインですが、筆記対策も同時並行で進めておく必要があります。そのため、公立高校の過去問を解き始めるために、主要5教科の中3内容をほぼ終えておくことが理想です。
早く終わるほど過去問演習に多くの時間を割くことができ、これがもしもの場合の一般入試に備えることにつながります。また、特色化選抜入試で合格したとしても、高校入学後のことを考えて学力をしっかり身に着けることにもつながります。
冬休みは受験対策を一気に進める大チャンス。
冬休みが終わると、学校や塾での面接対策も始まり、過去問に取り掛かる時間が限られます。冬休みは約2週間ですが、短期集中で取り組みましょう。
特色化選抜入試の対策と同時に、私立高校の入試準備も進めていきます。
1月中旬頃から私立の過去問演習を開始します。
特色化選抜では 面接試験 がほぼ必ず実施されます。
1月からは塾での面接練習も本格化し、
・志望動機
・中学校で頑張ったこと
・将来の目標
などを整理していきます。
また、実践形式で受け答えの練習もしていきます。
“話す内容” と “話し方” の両方を早く固めることで、当日の自信につながります。
塾では、冬休み以降に「公立高校過去問+10」を使って、過去問演習を強化します。
公立高校の過去問の1問1問に10段階のレベル分けがされており、志望校に応じてしっかり取り組む問題を見極めながら効率よく対策ができる問題集です。
冬休み〜本番までの間に演習することで、
・試験の形式に慣れる
・出題傾向がつかめる
・時間配分が安定する
など、入試で発揮するための力が一気にアップします。
特色化で合格しても、そこで勉強が終わりではありません。
高校入学後に必要な学力をつけるため、合格後も使用して基礎力と応用力を鍛え続けます。
特色化選抜入試は確実に合格ができるとは限らないため、学科試験と面接試験の対策をバランスよく準備する必要があります。
・過去問を「時間を測って」解く
・記述問題は“型”を覚える(理由→根拠→まとめ)
・英語は長文・リスニングに重点を置く
・数学は大問ごとの得意・苦手を把握して戦略を立てる
特に最近の傾向として記述問題が増えているので、早めに「書く」練習をしておきましょう。
・原稿を暗記しすぎない
・結論 → 理由 → 実例 の順で話すと伝わる
・姿勢・表情・声の大きさも採点対象
「その高校で何をしたいか」を具体的に言えるようにする
塾では1月メインで面接練習を何度も行い、自分の言葉で話せる力をつけてもらいます。
特色化選抜は一般入試より約1か月も早く行われるため、対策スタートが遅れると一気に不利になる可能性が高いです。
だからこそ、中2の今のうちに
・準備の流れを知る
・中3内容を早めに終わらせる意識を持つ
・筆記対策と面接対策のバランスの重要性を知る
ことが大切です。
中3から本気になるのではなく、“中2の今” が受験のスタートライン!
来年の自分が困らないよう、今から少しずつ準備していきましょう。
ミツカル教育通信からインタビューを受けました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
福岡県北九州市で教室長をしています!入社9年目で、これまで多くの生徒の志望校合格や目標達成に向けてサポートをしてきました!ブログを通して多くの教育に関する記事を紹介していきます!ぜひこのブログで、様々な情報を知るきっかけになれば嬉しいです!一緒に勉強がんばりましょう!